まあバトンなんですよ。ごめんなさい。
　最近はバトンと分かっていても突撃するのが多いんですよね。
　まあ、最初から最後まで、終わりから最初まで、全部が全部戯言だけどね。（←いーちゃん風に言ってみたかった）


これから貴方に色々な言葉を話しかけます。　
話してきた相手を自分の嫌いな人だと思ってください。
話しかけた言葉を嫌いな人に言われたらどう思うかを書いていくバトンです!


　↑だそうです

　では、始めます。


●そこで何やってるの？
→読書。邪魔しないでくれる？

●大丈夫？
→なんの事？

●そこの答え違うよ。
→いや、お前が間違ってるだけだ。

●何か、思ってたよりも君って馬鹿なんだね。
→間違いを認めないお前ほどじゃないがな。

●うちの今日の服オニューなんだっ♪
→ああそう。

●ねぇねぇ、好きな人っているの？
→お前に教える義理はない

●宿題忘れてきちゃったからうつさせてくれない？
→自業自得。

●その漫画、ちょっと貸してくれない？
→漫画?　なに言ってるの、これはラノベだ。

●明日、うちの誕生日なんだっ!
→ああそう。

●うちら親友だよねーっ？
→親友ってそんな軽々しく言っていいことじゃないけどね。

●うち、大きくなったら歌手になりたいなぁ。
→理想に溺れて溺死しろ。

●え！？　こんな問題も分かんないの？！
→またお前が間違ってるだけだけどな。

●うち、逆立ちできるんだよー!
→そんなに自慢できる事じゃないけどね。

●うち、あの人のこと好きなんだ…。　だからこの恋に協力してくれない？
→自力でどうにかしろ。

●明日遊べる？
→小説書かないといけないから。

●今日遊べる？　あ…もう遊ぶ約束してるんだ…。　じゃぁ、うちも入れてくれない！？
→邪魔だから無理。

●あの子と遊ぶのとうちと遊ぶの、どっちが楽しい？
→そりゃもちろんあいつ。

●うちね、怒ると鬼みたいに怖いんだよー!（怖さをアピール）
→知るか。

●うち、握力とかマジすごいよ？！（強さをアピール
→自分は50キロ前後だからお前は60キロくらいか、すごいな。

●ねぇ、死んでほしい子いる？
→生きて欲しい人間の方が少ないくらいだけどね。

●今日、君の家行ってもいい？
→さっき遊べないと言ったつもりなんだが。

●うちって絵うまくない？？
→もっと上手い奴知ってるけどね。

●うち、明日学校休むんだ…。うちが居なくて寂しいからって泣かないでよ？
→その程度のことで泣くわけないじゃん。

●見てみて!　うちのほっぺつるつる！！　触ってみてー♪
→人に触るのとか触られるのって死ぬほど嫌だから。

●え！？　今そんだけしかお金持ってないの！？
→7割くらいばかしかいない学校だとお金取られそうだからね。

●うちの妹マジむかつくんだけどー！！君と妹交換できたらいいのにー。
→お前と一緒に暮らすのなんてごめんだけどね。


――終了。

　まあ嫌いなやつはクラスの大は――なんでもないです。
　こいつむかつくなー、できれば関わりたくない人間だなｗ