Nicotto Town


■■山の神様ががくれた佐藤。について■■


【日記】平和な日々。


~前回のあらすじ ここから~

コクのある佐藤が気にかけてる女性の誕生日が過ぎた。
アクセサリー等は、片思いの身分でプレゼントするには、
相手にとって気が重いだろう判断し、

結果、
チョコと、お花をプレゼントすることに。。。

~前回のあらすじ ここまで~


2009年03月26日(木曜日) 雪から快晴



コクのある佐藤の生活は、
一部を除いて平和そのもの。

今日も帰りが遅かったりとか、
プロジェクトのアプリケーションがバグバグだったりとか、
お客さんから、無理難題を突きつけられてるとか、

そんなことを除けば平和な生活を送ってると言えるだろう。


前回の続きである。


『おつかれさま』

コクのある佐藤の目の前には
大好きな女性が。。。

「とびつきてぇ~><」


『おつかれさまですぅ~』

暗がりだったが、それでも少し疲れた顔の彼女が言った。


『プレゼントがあるんだ』

『うれしぃ~♪なんですか?』

目を輝かせて彼女は聞いてきた。


『チョコレート^^』


チョコレートが入っている紙袋を彼女に差し出す。


『わっ、うれしい♪ 私、ゴディバ大好きなんです♪』


コクのある佐藤は、試食で食べた味を思い出し納得をした。

「よかった、つかみはOKってとこか?」

すかさず、もうひとつの紙袋を差し出す。

『もうひとつあるんだ^^』


『えっ!?まだあるんですか???』


花が入っている紙袋を少し開きながら、

『お花^^』


『えぇぇっ!!すごいうれしいっ♪』


「おしっ!!いい感じだ♪ 飛びついてこいっ!!」


感極まって、飛びついてくることを想像したらしい。
飛びついてはこなかった。
が、相当喜んでもらえた様子だった。


『こんなにたくさんもらっちゃっていいんですか??』


『全然いいよ♪ お誕生日おめでとう!!』


好きな子をお祝いすることができたようだ。
その後は、軽く世間話をし、


『もうあがるんだよね?』


『わたしこれからミーティングがあるんです><』


「なんてこった、一緒に帰る計画が><」


と言うわけで、彼女に見送られコクのある佐藤は帰宅。
特に発展はなかったようだ。


「ま、いっか。喜んでもらえたし^^」


・・・。

そして、今日。


「あぁ~あ、恥ずかしげもなくこんなネタ書いちまったよw」


三枚目の美学として、

 『恥はさらけ出すものだ!!』

と言う認識を、コクのある佐藤は抱いているらしい。


「ちょっとは、タメになるようなネタないかな。。。」
「あ、今週末はスポーツジム場所変えるぞっ!!次はその話だな。」

横浜にスポーツジムができた。
以前は「ハマボール」と言うボーリング場だった。
てっきりぼろくなった「ハマボール」がつぶれたのかと思いきや、
新装開店だった。

そのビル内にできたスポーツジムだ。


「かわいいこいねーかなぁ~」


どうしようもない男だ。。。





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2009/03/27 14:14
コクのある佐藤さん
オモシロイY⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)
ファイトォォォ
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2009/03/27 13:02
初めましてっ☆
メイサです♪

ブログすごいですね!!

また来ますっ♪
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2009/03/27 10:26
喜んでもらえてよかったのだぁぁぁ(*¨)(*..)(*¨)(*..)うんうん

いきなり飛びついたら振り落とされるのだぁぁぁ慎重に狙うのだぁぁぁ

がんばれコクのある佐藤・・・ちーん Ωヾ(-"-;)南無南無。。。。



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