砂糖みたい!
- カテゴリ:自作小説
- 2011/01/18 19:46:13
に甘すぎて吐きそうな小説です^p^
となりにバケツを置いて観覧してねぃ^w^
じゃ、S総受けです!
いつもどおりの楽屋、いつもどおりのメンバー、いつもどおりの時間が流れていたはずだ。
・・・どうしてこうなった?
O:「翔くんの唇ぷるぷるでおいしそう。」
目の前の智くんは変態くさいこと言ってるし、
N:「んふふ、唇以外もおいしそうですよね。」
左に座り、子犬のような瞳で覗き込んでくるニノはよくわかんないこと言って、
M:「うん、絶対おいしいよ。死ぬ前に一度食いたい。」
右に座る松潤は獣のような瞳で俺を見る。
A:「てか、いっそのこと試そうよ!」
・・・どうしてこうなった!?
ことの始まりは多分10分前に相葉ちゃんが発した一言。翔ちゃんって唇触るクセがあるよね、なんて言って俺がそう?でも誰だってクセなんてあるでしょ、ぐらいで会話を終わらせようとしていた。
でもメンバーはどんどん話を膨らませていって今に至る。
S:「ななな、なにいってんの!?みんな!」
俺は本能的に身の危険を感じ、新聞を読むのを止めて4人の目を見つめた。
・・・な、なんかみんなギラギラしてない!?
S:「く、唇なんて松潤の方がセクシーだし、ニノの口だって可愛いじゃん。俺は別に・・・。」
N:「翔さんだからおいしそうなの。」
目を覗き込まれると思わずどきっとしてしまう。だめだだめだ、4人に流されねーぞ。
A:「だーかーら、試してみようって言ってんの。」
相葉ちゃんが珍しく不機嫌な声をあげたな、と思った瞬間ほっぺたをべろりと舐められた。
A:「ふふ、やっぱおいしぃや。」
べろっと舌なめずりをする相葉ちゃんは男の色気が漂っていて思わず目をそらしてしまった。
・・・なんだコレ!?おかしいぞ!なんでこんな雰囲気に・・・。
N:「ずるいです!相葉さん・・・。俺も!」
ちゅっ
リップ音がしたかと思えばニノが俺にキスしていた。
・・・ちょっとまてぇぇぃ!
S:「んぅ・・・んーっ!んーっ!」
必死に離そうと思って背中を叩いて引き剥がそうとするけど全然離れない。
息が限界、そう思った時にやっと唇を離した。
S:「っ・・・な、なにすんの!?///」
N:「んふふぅ~。肩で息してる、かぁわいい。」
M:「・・・翔くん。」
ずっと黙っていた松潤が俺を呼んで何かと思ってそっちを見た瞬間にまた唇をふさがれた。
そして何度も離して何度もキスされた。
S:「ふぁっ、んぅっ・・・松潤だめっ・・・///」
O:「しょぉくん。」
完璧ひらがな発音で智くんが俺を呼んだ。松潤をどかせてまたキスをした。
・・・もー!みんななんなんだよ!
普通にキスだけで終わると思ってたらなにかぬめっとしたものが舌と絡み合った。
・・・!?智くんの舌!?
S:「んぅ・・・///んぅぅ・・・。」
俺が苦しそうにすると唇を離した。
O:「かわいい。だいすき。」
そう言って俺に抱きついた。俺はもうなにがなんだか分からなくて一人で混乱した。
その間にメンバー全員がぎゅっと抱き着いてきた。
抱きついてくる4人が先ほどとは違って可愛くて、愛しくて、大切なものに思えた。
こんぺいとう流星群!
あまいあまい、僕らの関係。
はい!意味わかんない^p^
ごめんなさいね、んふふ。
Sさん大好きな4人書きたかっただけww
妄想モードに入って
いぁ~毎回毎回可愛いwwww((翔さんがww
好きだぜ(`・ω・´)
まきしぃも、翔さんも。((←
・・・って言うか、まきしぃの書いた翔さんが好きだwww
翔くん大好き愛してうww
まきしまむちゃんの小説本当に面白いww
ごちそーさまでしたあぁぁぁぁっっ!!!!
まきしまむさんの小説大好きです!愛してます!
もう本当にご馳走様でしたw