聖徳太子の楽しい木造建築 4
- カテゴリ:マンガ
- 2011/01/20 17:24:23
こんちゃ(>ω<)ノ
今日は部活がなかったんで
たくさん書きたいと思います。
「太子!太子おフロに変な人が!!」
「あぁ、フィッシュ竹中さんだよ
竹中さんには君の事教えてあるよ」
「名前間違えられましたよ僕!
イナフって言われましたよ!
イナフって!!」
「ゴメン、私が間違えて教えちゃったんだ」
「何で間違えるの!ありえないでしょ!」
「お前の名前覚えにくいんだよ!!」
「覚えやすいよ!日本史で覚えやすい名前
ベスト3入るとしふしてるよ!」
「じゃあ、あとで訂正しとくよ
ムックとかそんなんでいいだろ」
「いいわけないだろ!!」
「あぁ、もううるさいな!いいから早く
お茶くれ、お茶!このお茶男!」
「誰がお茶男だ、くそーむかつく・・・」
「はい、お茶」(←めっちゃ指入ってる)
「もーれつに指入ってる!!!」
「さすがは私が遣隋使に選んだ男
露骨に地味な嫌がらせしやがる」
「じゃ、僕帰りますんで」
「泊まっていきんしゃいちゃんと布団もあるぞ
へんなにおいするけど・・・」
「何で何もかも変なにおいするの!?
泊まりませんよ!!」
「なんだよ、枕投げを楽しみにしてたんだぞー
頼むよ、一生のお願い」
「わかりました、その枕ちょっとかしてください」
「はい」
「いきますよ、はい」(速攻返した)
「じゃ、そういうことでおじゃましました」
「まて~~どこの世界にこんな
悲しい枕投げがあるんだ
マッスルポビーっておまえ・・・
こちとら一生のお願いつかとんじゃこらー
もっと本気でがんがんこんかい!!」
「でも太子、本気でやると枕でも痛いですよ」
「見くびるな枕だろうと、石だろうと
華麗によけたるわい!」
「そうですか、じゃ遠慮なく」(←おみあげの石)
「はい、ポピーーーーー」(←ヒット)
「直撃じゃないですか太子、よけてくださいよ・・・」
「石はやめろ・・・、石は・・・」
「だってよけるって言うから・・・」
「わかたっよ、なんでもありのルールで
いいんだなしらんぞおまえ・・・」
「もうかえっていいですか?」
「それならこっちにも考えがるんだぞこら!」
「思い知れ!湯のみマッスルアタック!!」(←湯のみを投げる)
「あぶなっ!!!」(←回避)
「はやーーーーー!?!?」(←破片が・・・)
「ゆ,湯のみが刺さった・・・」
「もう許さん・・・マジで許さんぞ妹子・・・」
「えー、今のは太子の自業自得じゃないですか」
「だまれ!私に辞書に自業自得なんて
言葉はないんだ!」
「なんて自分勝手な辞書なの!?」
「自分勝手なんて言葉もない!
くらいやがれ『超必殺飛鳥文化アタック!』」
「暴れないでくださいこんな狭い部屋で!!」
「天平文化の重みを知れー!!」
回避!!
「あ、よけられた・・背中痛!!!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ
「じ、地震?」
「あ、やばい、今の衝撃で
法隆寺が崩れそうだ」
「崩れそうなの!?」
「実はこの法隆寺、急いでてきとーに
作ったから柱とか結構ゆれゆれなんだよ」
「ゆれゆれなの!?」
「ちきしょー、こんなことなら妹子なんかに
伝説の技使わなきゃよかった!!!」
「それより太子、早く外に逃げ・・・」
グシャ
ポビル
「私はあきらめないぞ妹子
がんばってギター続けてみるよ」
END
いっひゃー、つかれたー
無事、木造建築を
終わらせることができました。
今まで見てくれた人感謝です!
次は何を書くか・・・
休憩もありかも知れません
んじゃd(>ω<*)
アニメじゃ速くて分からないところもこーやって書いて見ると分かるもんなんだな~wwww
うんwww普通に楽しかったwww
ポピーねwwwwwwww
次はソードマスター大和誤植編とかやってくれやwww
休憩でも何でも取りやがr(
お疲れさん!