思い出の本
- カテゴリ:小説/詩
- 2011/01/21 22:25:05
どうも思い出の本というとネガティヴな思い出の本が多くなっちゃう (笑)。
小中高と第二次大戦とベトナム戦争のドキュメンタリーばっかり読んでたのでw
課題図書で読まされてトラウマった方も同年代には多そうです。
暗い思い出はほっといて (笑)!
かといって明るいってこともないのですが、思い出というかなんというか。
「悪霊」 ドストエフスキー:
'`,、が仏露文学スキーで、高校生のころに読め読め急かされていたのです。
勧められてたのは「罪と罰」で、実際ドの人の作品で最初に読んだのはそっちでした。
結局大学生になってから読み始め。
罪と罰にはそんなに感銘を受けなかったんですが、悪霊はヤバかった。
基本、文学だろうがなんだろうか、すべての物語に萌えを持ち込む性分なのでw、
悪霊みたいにキャラが多くてしかも濃い話となるともう大変です。
キリーロフに惚れました。スタヴローギンもかっこよかった。シャートフかわいい。
ヴェルホーヴェンスキー親子にイラつきまくり。
キリーロフの自殺の場面にはマジ燃えた。萌えたじゃなくて燃えた。
「ペスト」カミュ:
'`,、が (ry
最初に読んだのは「異邦人」ですが最初はさほど感銘を受けず。
わかりやすいペストにまずハマりました。もちろん萌えを持ち込み (笑)。
リウーとタルーがもうたまらん。ランベールかわいい。グラン和みすぎ。
パヌルー神父かっこいい。判事いい味出しすぎ。
今の濁った目で読み直すと BL 二次創作ができちゃいそうな面もありますが……。
どっちの作品も、キリスト教文化のなかで、神から逃れるための必死の抵抗が
描かれていて、その論点ではなんとも悲痛です。
日本人には理解しづらいですね。いや当時はわかった気になってましたけどね (笑)。
おかげで大学生にして中二病が再発して、かなりお馬鹿さん状態でした。
'`,、の言うとおり高校ぐらいまでに読んでおくべきだった……!
なんだか、思い出だかなんだかよくわからない感じではありますが、
何か本をあげろと言われるとこの二冊はすぐ頭に浮かんできてしまうので、
以前にもごたくを並べたことがあるかもしれませんがまた書いときます (笑)。

























中二病のカタマリみたいに見えると思います (笑)。
わたしも、日本文学は苦手でぜんぜん読んでなくて、
これから先にも読む気がしないです~w!
まったくと言っていいほど読んでません orz
老後に・・・も読まないだろうなぁ~ (--;