お勤め果たせたかな
- カテゴリ:日記
- 2011/01/22 01:57:50
お通夜・葬儀が終わり東京に戻ってきた。今後の諸々の手続きは近くに住んでいる妹の旦那様(税理士)にお任せするとしても母親の精神的支えや雑用もあるのでポチ君はしばらく名古屋に。
とてつもなく忙しかった。親戚の弔問が通夜前日(死亡日の翌日)、通夜、告別式と続いた。昔だったら嫁は食事とお茶のお世話で追われていたのだろうが、会場では葬儀屋さんの係の人がやってくれるのでNekoは会計係に任命。
また、段取りの打ち合わせに参加し、準備にモレがないかチェックし、当日は臨機応変にフォロー。段取り、仕切り、事務処理など、法事の親戚付き合いというよりも、どちらかというと仕事をしている感じだった。
普段の帰省時はちっとも嫁らしいことはせず、食事も洗濯もすべてお義母さん任せで、ポチ君の煎れてくれるお茶を飲みながら座っているNekoだから、昔ながらの嫁の役割を負わされていたら、「なんて気の利かない嫁なんだ」と、親戚一同から非難されただろう。
会計係で助かった。雑多なものをテキパキと処理して褒められた。それに自分ではよくわからないが、お義母さんが「○○がしたい」と言ったら、「これこれの理由でこうしたらよいんじゃないか」と提案した内容がとても理にかなっていてスムーズに事が運ぶということが何度かあったらしく感心された。とりあえず役に立ててよかった。
とてつもなく忙しかった。親戚の弔問が通夜前日(死亡日の翌日)、通夜、告別式と続いた。昔だったら嫁は食事とお茶のお世話で追われていたのだろうが、会場では葬儀屋さんの係の人がやってくれるのでNekoは会計係に任命。
また、段取りの打ち合わせに参加し、準備にモレがないかチェックし、当日は臨機応変にフォロー。段取り、仕切り、事務処理など、法事の親戚付き合いというよりも、どちらかというと仕事をしている感じだった。
普段の帰省時はちっとも嫁らしいことはせず、食事も洗濯もすべてお義母さん任せで、ポチ君の煎れてくれるお茶を飲みながら座っているNekoだから、昔ながらの嫁の役割を負わされていたら、「なんて気の利かない嫁なんだ」と、親戚一同から非難されただろう。
会計係で助かった。雑多なものをテキパキと処理して褒められた。それに自分ではよくわからないが、お義母さんが「○○がしたい」と言ったら、「これこれの理由でこうしたらよいんじゃないか」と提案した内容がとても理にかなっていてスムーズに事が運ぶということが何度かあったらしく感心された。とりあえず役に立ててよかった。