Nicotto Town



人体のうんたらの問題を

よく理解していなかったらいけないので

ネットで調べていたらいろいろ余計な物が目についた。

昨年10月山東省で、60センチぐらいの遺体が
数十体、川で見つかったんですって。

どうも医療廃棄物なのだそうだ。
手だか足だかに、母の名前、身長体重が書かれたラベルが貼ったったらしい。
新生児かな。

6月には、雲南省でゴミ箱から4歳の男の子の遺体。
その日になくなった子供の遺体が行方不明で、
まぁ、ゴミ箱から見つかったって。

医療ミスでの死亡を隠匿するために、
母が目を話した隙に、病院側が捨てたんじゃないかって話だけど、
病院側の言い訳は、「知らない」うえに「忘れてた」

こんどの人体の不思議展の件は、まだよく理解してないんだけどさ、
なんだろ。。。納得できないなぁ。。。

いいのよ、遺体なんかね、魂の入れ物なんだから
抜けた後はどう扱ってくれてもいいよ、あたし自身はね。

でもさぁ、人にあまりに尊厳なく扱われたくはないなぁ。
自分で「あたしってブスだから」といっても人に「あんたブスね」と言われると
アタシ怒るよ(笑 それに似てるかな。

ってかね、生きてる人のこと考えるとね
自分の愛したものがゴミ箱から見つかるってさ。

前の人体の不思議展のとき、今回のような問題起こったっけ?

あまりにさ、夜店的だったのかな、今回の。
豚女だとか首長女だとか、他に何があったっけ、人魚?
半魚人?「さぁさぁ寄ってらっしゃいみてらっしゃい」???

そういう不愉快さがあったのかな。

根本的にさ、1人1人に対して尊厳を持てないような国の人間と
付き合いできないなぁ。。。
と、この死体遺棄で思ったんだわ。

日本にあるね、死体遺棄。
でも、個人レベルじゃん?
組織立ってないよね。ここ大きな違いかな。
心の痛みの根本が違うんだわ、きっと。

う〜〜〜ん。。。巧く言えないなぁ。。。

不快感を覚える加工しかしてないのは、やっぱり敬意がないんだろうな。

2ちゃん的情報によりと、生きたまま施術してなきゃ
こうはイカナイっていう標本(?)もあったらしいじゃない?

泣き屋がいるのは、韓国だっけ?中国だっけ?
あの葬式でオーバーに泣きわめく職業。
誠意とか、心からとか、それってなんだ?

日本から何かと「されたされた」というけれど、
自国民の命も粗末に扱うお国柄で
それほど屈辱をだのなんだのって、ほんとに思ってんかなぁ。。。

欲しいのはきっと、お金と優位性だけなんだろうなぁ。

まともに聞くだけ馬鹿馬鹿しいよ。
もしもだ、もしも反対の立場であったとしたらね
中国なんか、たいがいこと、日本にしたはずさ。

対個人は、又違うんだろうけど。。。
別にお付き合い、望んでしなくっていいや。

だってそこまでグローバルに生きてけるほど、器用じゃないもの。

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2011/02/09 18:10
>POPOKUNさん
そうらしいね。
魯迅のなんだっけな。。。阿Qだっけ、狂人日記だっけ。。。それを忘れたけれど
「我らは、人食いの末裔でありそれを恥とする。大罪を背負ってうんたら」みたいな一文があった。
読まなきゃいかん本だったので読んだんだけど、なんだろうなぁ。。。
これを日本語に訳した人に感服したよ。
実に、魯迅の重々しさを表してたよ。

そんなこと思い出したよ。
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2011/02/09 18:05
>魔女さま
そうよね。。。私もそう思います。
森に対して畏れなきゃいけないし、暗闇に対しても畏れなきゃいけないし。

話が飛ぶけど、番組で、ほら。。。インドの狼姉妹のことやっていて、
早くに死んじゃったんだ。
ねぇ。。。連れ帰るべきだったんだろうか。
そのままでも良かったんじゃないんだろうか。。。
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2011/02/09 18:03
>KOOL
ささみみたい。。。これはよくわかるよ!(笑
そうおもうよ。うまくしてるなぁって、構造ね。
無駄がない。
だからきっと「取ってしまっても大丈夫」と言われる臓器だって、取らないほうがきっとイイんだ。

好奇心ってね、これ困ったもんで、際限がないよね。
これ以上は触れるべきでないと、そこがないんだわ。
だからね、どうしても先行してしまう。。。
ねぇ、暗闇でさ、「これ以上は進まないほうがいい」なんてふと考える瞬間ない?
そうねぇ。。。肝試し的なとき、これ以上はイカンがマシと感じるとあるライン。
この何者かの教えに逆らうと、ろくなことはないんじゃないかと。

それに似てるかなぁと。

病気を治したい。多くの人を救いたい。
いろんな思いはあるよね、知りたいには。。。
でもさ、「不死身」を神は許さない。
神を「創造主」とするならばね。。。

性交は、がはははは、あんまりしたことねぇ!
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2011/02/09 17:56
>あやのすけ
首って、とても頑張ってるんだね。
そして、あのなんだ、直立歩行ね。これも頑張ってるんだなぁって思うわ。
この引力に逆らって、まっすぐに立って歩くのって、かなり大変。。。

そういう事って、多分知れるよね、その展示会で。

意識の問題だとは思うんだ、見側の。
そしてね、作る側の意識もね、かなり強く出てくるよね。
とある尊厳の尊重がないと、やっぱりね、薄っぺらにはなるよ。
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2011/02/09 17:53
>黒猫手毬さん
ハンセン病はそうでしたね。そういうヒトデナシを平気でやってました。
しかもその法律は、まだまだ生きてる部分が多い。
公明党、いや、まるっきり創価学会か。。。
これがそれを解放した、ここに手柄を持ってはいますよね。
熊本は、とくいその話が身近なので、よく知っています。
隔離施設が今でも残っていて。。。というおはなし、まえ書いたように思います。
高い塀に囲まれ、小さな出入口が木戸のようにあるだけです。
底を通るたび、ゾゾゾっとするのです。

道を挟んで、共同生活エリアがあります。

いまさ、今度の戦争映画のCMやってますね。
奇跡のうんたらってやつ。。。竹野内豊が主役の。。。
竹野内豊は、顔が良すぎて、いい役が回ってこない不遇の時期が長く、ミーハーに愛され
それを可哀想に思っていました。
やっと自分で納得出来る役が回ってきたんだろうなぁと、ちょっと感慨深くなりました。

中国は、「対赤の他人」の意識で生きている国民でしょうね。
あの買い物だって、人と違う選民意識がそうさせてるんでしょうね。
寂しい国民です。

ふと思います。
批判的だあった魯迅は、どういう人だったんでしょう。

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2011/02/09 17:44
>はねっさん
アタシが知ってる中国のお方にも、そのように感じます
知れば知るほど、知らなくて結構だあ!と思います。
韓国のお方にも、知れば知るほど「皆で死んでほしい」とついつい口から出てしまったので
いまはたいそう不仲です。
口にだした私もイカンですが、聞かないふりが出来ない相手も稚拙ですww

だいたい「優秀な遺伝子を残すために、ジムに通って鍛えている」
そのジョン君という韓国ビジネスマン。
自分が優秀だと思い込んでるところが、まず日本人の美意識にそぐわない。

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2011/02/02 07:28
もともと中国は食人文化があり
人を人と思わないのは仕方ない事です。

だって子供いっぱい作って
飢饉の時に食うんだよ!!

人口多いはずだ....食料なんだもん。

人体展も基本は囚人がほとんどで、
本人が知らないうちに...てのもあるらしいです。
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2011/01/31 16:23
少し前の日本人には説明不要の共通概念だった「畏れ」
「恐れ」でも「怖れ」でも「懼れ」でもない「畏れ」ね。

これが、今では同じ日本人でも、理解できない人が増えてきている。
まして、他の国には無い概念なんだろうなぁ・・・・
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2011/01/27 01:28
ずいぶん以前にアタシが見に行ったのも
多分黒猫手毬さんと同じ時期のものだと思う。
身体のサイズがデッカイってのが印象的だったから。
あと、不謹慎にも 「鶏のササミのようだ・・・。」 とか思ったりして
喉がやたら渇いた覚えがあるよw
(ケンタをその後食べたような気がする・・・w)

あの頃はここまで問題が取り上げられる前だったはずだけど
出入り口んとこには既に反対プラカード持った人達が大勢居たりして
チケット買ってる時とか、見終わって帰る時に罵られたりしたっけ。

好奇心 ってなんだろうね。
小さい頃に鳩時計の仕組みを知りたくて
両親が出かけている隙に壁から外して解体したことあるの。
ドライバーやらくぎ抜きやらを駆使して、全部綺麗に中身を出して
満足して、さぁ、戻さねば、って段になって、不可能だと気づいて愕然としたっけ。
オヤジにお尻ぺんぺんされてから、二人で直そうとしたけど無駄だったなぁ。

人体解剖にしたって、根っこはあまり変わらないよね。
知りたい、実際に見てみたい、なぞを解きたい って好奇心が人をつき動かす。

人体の不思議展もさ、作る側と見る側が同じ好奇心を持ってこそ成り立つんだと思う。
でも、そのバランスが崩れたら駄目だよ。
いくら学問的な意図があった、(もしくは、ある、と言っている) にしろ

作る側が利益しか見ていなかったら・・・?
見る側が刺激しか要求していなかったら・・・?

そう言えば、ちょっと前に性交させてる人体も展示してあるって問題になったけど
秘宝館じゃあないんだから! って思ったっけ。

一体、どこで狂ったんだろうね。
お国柄なのか、時代のせいなのか、お金のせいなのか。
すっきりしないわ。
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2011/01/25 22:38
人体の不思議展が地元にきたとき、見に行きました。
だって、不思議だもの!知りたいもの!
見世物的なイヤな感じ、わたしはしなかったな!
でもそれは、「知りたい」気持ちが強かったから、
そういう感覚がマヒしてただけなんだろうか・・・。

脳みそが、持てるようになってたんだけど、
それは流石になんだか、ためらいがあった。
でも、持ち上げてみたよ。
意外に、重かった。
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2011/01/25 17:40
実は、一番最初に来た時、主催するビルのなんやらの関係で無料チケットを貰って
ついでに見に行ったのね。
最初は絶対にドイツ人の方々の検体だったと思う。
身体がデカイもん。骨格とか、手足も長かった。

肺がんで亡くなった人の肺はまっ黒けだったから、アレを見ると喫煙を考えるよぉ。

なんというかキリスト教は身体は物って意識があるから
そこらへんに変に感心した。わたし自身は検体でも一向に構わないの。
鳥葬だって、今まで他の動物を食べてくたんだから、最期はホレ、っていうのもあり。

長いことやっているなぁ。何度もとは思っていた。
ニュースを見て、ああ。。あるやろなぁと。

中国大蓮空港に初めて一般の観光用飛行機が乗り入れる記念ツアー
連れが行きたがったのて、行ったのヨ。
わたしと連れと、あとは昔大蓮に住んでいたという大学の事務職員の女性の三人だったワ。

大蓮の鉄道駅に行くと、戦前の日本にタイムスリップした感覚。
トコトコ歩いて、博物館に行くと、あるわさ。。人体のホルマンリン漬け。。
仰天したよ。本当にその感覚のゾッとした。

でもね、日本人だってハンセン病患者さんの赤ちゃんを強制堕胎して、
同じことをしてたんだよ。

それと、つい数年前だけどホウリンコウっていう太極拳の宗教集団が
国家転覆の疑いありで、かなり行方不明か、連行されました。

大阪市役所前で、写真付きで訴えていたんですよ。
生体移植されているって。
背筋が寒くなった。

そのルートかもしれないと、今ふと思った。

とにかく命の値段が安い国。人権がないのよ。
数が多い。だから悪人も数いるわけだヨ。
いい人もいるにはいるだろうけど
少ない気はしてる。

以前、連れが北京で仕事があって、わりと通ってました。
それで日本語ができる中国人と話す機会多々だったけど
お金と自慢話オンパレード、慈悲の心ゼロで
途中から偏頭痛がしてきた。ビジネスなので笑顔だったけど。

でも、忘れてならないのは、人間は残酷になれるってこと。
国や風土によって、違いはあるけれど、基本はそうなんだろう。
だからこそ、自衛する為に、イロイロ考えねばならなと、思うんです。
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2011/01/24 10:44
Plastic model for medical teaching
これがインボイスに書かれている「商品名」だそうです。

どっかの先生が言ってたんだけど
その国の文学や芸術で繰り返し語られるテーマは
その国の美徳を表しているのではなく
一番忘れがちなモノなのだそうです。
だから、繰り返し繰り返しその美しさを教育して
忘れないようにさせているのだと。
そういわれると、中国文学で語られる「美徳」って?
と考えるとなんとなく納得します。

私は個人的に中国人を何人か知ってますが
深く知れば知るほど、余り付き合いたくなくなります。
てか、どんどん嫌いになります、困ったモノです。
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2011/01/24 00:54
>かりネコどの
「正式なルートで輸入」kれはちょっと笑うなwww

ただ、ある程度の値段ってことになるとよ、
そりゃ、あの肝臓じゃないけどさ、そゆことに利用はありえるじゃん!
扱う側の知性と心根の問題になってくるよねぇ。。。

うん、おおくまさんに、あるったけ!
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2011/01/23 22:02
テレビで取り上げていましたね、人体の不思議展☆
中国の遺体らしいですが、こーゆーのって「正式なルートで輸入」って聞いてビックリ☆ どんなルートなん!?
遺体だけに、商業趣味になったのが痛いですね・・・。

おおくまねこさんに一票です^^
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2011/01/23 02:54
>招き猫さん
ああ、初めて聞いたよ、そんな所に出来ること自体。
知らなかった。
なんと言っていいかわからない、わからないけど、うん、あなたが思ってしたことならば
きっと望んでらしたことだろうと、それしか想えない。
いつか完治例が耳に届くんだろう。。。そうあってほしい。

よくわかんないけど、いまふと、キアヌくんがお医者様になるところが目に浮かんだよ。
あまりに短絡的な想像の範疇かもしれないけど、なんだろう、そう思ったよ。
目に浮かんだ気がした。
それか。。。う〜ん。。多分医師だと思うんだけど。。。技師さんだろうか。。。
いや。。。医師だね。。。

言ってることは、とても公平だね。そうなきゃいかんだろうとも思う。
ただね、日本人ってのは、特に軍人の士官クラスは、武家の出が多かったんじゃないかと。
そして知的水準が高かったろうと。
であれば、あまり大げさには記録しないだろう。
そして「生きて捕囚の辱めを受けるな」の意味が、当初そのつもりであったのならば
多分これは真実ん近いだろう。
実際、国家として世界に追いつけ追い越せと総意で頑張っていた時期ならば、
「国際法」を厳守していたであろうことも、頷ける。
ましてね、このときは勝ち戦だもの。
勝つ方は、余裕があるよ、ココロにね。

だからそう考えると、かなり真実に近かろうと思うんだ。このことは。

第二次大戦での狂気は、負け戦だからだったと思うんだ。
日本人は残虐というより、ヒステリックな人種だもの。
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2011/01/23 02:34
癌だったんだよ。
それがね、世にも珍しい心臓に出来る癌。
骨肉種ってあるでしょ?
その肉腫が骨に出来れば骨肉種。
同じ肉腫でも血管に出来るタイプの肉腫があるんだって。
それが血管肉腫。
その血管肉腫が、ひまわりの心臓にできたんだ。
コレはもう早期発見云々じゃなく、できたらそこでアウトって病気らしいのね。
完治例無いから。

ワシね、ひまわりを最後まで医療従事者として生きて欲しかった。
それだけなんだ。
自己満足かもしれないけどね。。。

南の島のヒロ様のページ、見たぞ、んで全部読んだ。
これが全て真実のソースかと言えば疑問も残るが、まんざら嘘ではないんだろうなぁと思う。
でも、コレを全部信じてしまうのも、なんか向こうさんの国家教育と同じになってしまうようで・・・。
過去ってのは戻る事ができない分だけ、難しい問題よのお。
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2011/01/23 01:56
>招き猫さん
ねぇ、ご検体ってのはさ、提供者の気持ちとご家族の気持ち、そして頂く側の気持ち
そこで初めて成立してると思うんだ。
なんとか役に立ててください、悲しい家族が増えませんように。
心して頑張ります、努めます、そこだと思うんだ。その信頼関係かなと。
うちの家もね、結構な人数ご検体してるんだわ、生前の意志でね。
同じ気持ではないだろうけど、招きさんが言ってる意味は、少しは分かってると思う。

だから、今回のを垣間見てね、ふと「どうなんだ?」と思ったんだわ。
不快感を伴うものというのは、何かしら目に見えない原因があるはずと。
ああ、ひまわりさんなら、きっとね、巧く言葉にしてくれただろう。

そうだったのか。。。アタシは勝手に癌だと思っていたよ。
完治例がない病気って、まだまだたくさんあるんだね。。。そしてきっと増え続けているね。
話がそれるけど、ブッタがね、「なんで苦痛がこの世にあるのだ」と憤るところから
あの方の経義は出発するじゃない?なんでなんだろうね。答えはないけど。

下でね、南の島のヒロさんから教えていただいて、ふとネットで探して見つけた物。
知ってたらごめんね。

http://ameblo.jp/jjtaro/theme-10029901603.html

「もしも」の予測は、これだろうね。

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2011/01/23 01:27
ウチのカミさんね
医療従事者だったやん。
だからその「人体のナントカ展」とかがあると、必ず行ってた。
ワシは精神衛生上、そういうのは行けない習性があるからパスだったが。

カミさんの病気さ、一応かなりの奇病だったらしいんだわ。
何十万人だか、何百万人だかに一人で、まだ完治例も無かった。
だからカミさんの身体をね、カミさんの母にも了承を得て大学病院に提供したんだ。
ナントカ解剖ってやつね。
それで一日も早く、その病気の完治例が出来ればと思って。
きっとね、アイツはそうしたいんじゃないかって、勝手に思ったんだわ。
ま、話は逸れたが。。。

>もしもだ、もしも反対の立場であったとしたらね・・・
そこに非常に興味があるんだ。
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2011/01/22 23:53
>天王寺mioさん
めんどくさいからって川に流すって(爆
川に流す料金じゃないともうんだ。その時点でさ、仕事としても不履行じゃぁん。
それがネット社会なんだろうなぁ。。。緘口令が引きにくくなったよね。

こないだ面白いの見たわ。
ゴルバチョフの頭のアザ、消してあるの、はじめのうちの。
みっともないからだって。

そうそう、どうしてね、あの科学的な経済学がね、
そのようになっちゃうのかが不思議でしょうがない。
どこでそう曲解された運営(というかどうか分かんないけど)に終始してしまうのか。。。
無産階級という解釈になるんだろうけどね、身障者の人たちは。。。
だから極端に排除するんだろうけれど、それは違うと学べば学ぶほど感じていたな。
そんなことどこにも書いてないのにね。。。どんどん初めの理想からかけ離れていく。

ははぁ〜ん、そういう事なの?泣き女。。。初めて知った!
でおさ、あの大陸的な泣き方を見ると、じつに腰が退けるちゅうかさ、
違和感感じたわぁ。。。
泣きやすくかぁ。。。無理して泣いてもらわんでもよかろうに。。。
なかんと非人間みたいな扱いだものなぁ。。。。
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2011/01/22 23:25
川からの遺体は確か全部堕胎した退治の遺体で、病院の出入り業者がめんどくさがって川に流したやつですよね。
胎児は人間ではないので、厳重注意で済んだと続いたような気がします。
ニュースになるだけまだましになったのかな。
共産圏ってもみ消すから(-_-;)
北朝鮮には車椅子がいらないそうです。
なぜならみんな平等なので身体障害者がいないそうで。
でも昔はロシアも凶悪犯などわが国にはいないと、連続殺人犯を野放しにして何百人も殺された事件もありました。

泣き女はお坊さんのようなもので、大げさに泣いて親族が泣きやすいようにするためです。
今は笑わしたり踊ったりもしなければならないらしくて、けっこうたいへんな職業みたいですよ。
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2011/01/22 22:55
>秋山くり子ちゃん
う〜〜〜ん。。。どうなんだろう。。。目の当たりにするってことさ、否定はできないよね。
もしかすると、なにか掴んだりするかもしれない。
それってね、私もわからないよ。。。

私の知ってる医大の学生から聞いたときには、業者が取りに来てたんじゃなかったかな。
そういう動物であったにしてもご遺体は。。。いやぁ。。。どうだったかな。。。
ただ、人に対しても、動物に対しても、ご供養の日があったように記憶してる。
医学の方向であれば、倫理観の問題があるから、そこまで粗末にはいま、扱えないんじゃないかな、人間じゃなかったにしても。。。これはうろ覚えで申し訳ないんだけど。
いろんな人の気持の上に医者になるということを、随分言われていたように思うんだ。
それを受け止めるか否かは、個々の問題になるんだろうけど。

ねぇ。。。よくぞ捨てたよね。
不法投棄とおなじレベルの罪の意識で捨てたんだろうけど。
すてるってねぇ。。。。
そうよね、ねずみであろうとなんであろうと、捨てるってねぇ。。。

田舎はわり〜と山にぽ〜〜〜んだけどね。
それって土に戻るってことで、健全なんだけどね(笑
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2011/01/22 22:40
昔、人体の不思議展には医学的な興味(というか意識?)で行きたいと思ってました。
結局行かずに終わりましたが、医学書でも学べる事ですよね、学ぶためならば…。
…いつか医の道に進めたとしても“人間”を裏切るような人にはなりたくないです…。

…ちょっとずれますが、学生時代、動物の解剖も出来ないしやりたいと思いませんでした。
進んで参加する人の中で、あのつぶらな瞳を裏切れませんでした。
私は埋葬したいと言いましたが、その前に解剖された子は廃棄物にしたのだから、
区別するなと反対されましたが、反対を押し切りました。
事前に何度も解剖実習をすると知っていたら、その子達もそうしていました。
例え名前を付けていなくとも、捨てることは出来ないです…小さな生きものだろうと。
…遺体を捨てた人は、どんな気持ちだったのか、分かりたくもないですが
同じ人間なのだと思うとなんだか心が痛みます…。
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2011/01/22 22:38
>風花うさぎさん
前の分ね、その時には私とて、行ってみるべきか?と一瞬思ったよ、正直。
その外見がどうでも一皮剥けば。。。これは面白い。そうだね!
秘孔をつかれれば、誰でも死ぬんだわ。

前回にこうイッたものが出なかったところを見ると、納得させるだけの何かがあったんだろう。
んで、今回は「納得できない」「なにか」があるんだろう。
すごいナーバスなもんだとおもうんだ、じっさい死体だもの。

お坊さんがね、その上のお坊さんから「行っておいで。心も体も全て一つだから見るべきだ」と言われて見に来ましたと,インタビューに答えていたよ。
そういう見方もあるよね。

氏が出る、育ちが出るって昔から言うけれど、モノそのものにも言えるかも!
どういう心持ちで製作したか。。。これが現れるのかもしれないよ。
うひひ、金になる!
そこ出発なら、人身売買、内蔵売買だのと、あまり変わらない卑しさが滲み出るのかも。

主催団体がはっきりしない、公的機関は全く関知していないって(爆
あんまりじゃね?

いまさ、ふと考えたんだけど、戦争が起こると医学が飛躍的に進むよね。
実際あのユダヤの大虐殺があって、ものすごく医学が進んだって。
生体実験やらなんやら、潤沢に出来たからだろうね。
きっと、その機会が降ってきて研究者は、大喜びだっただろう。。。。
でも、猟奇的な愉しみ方をした人もいたよね。

あ〜〜〜、巧く言えないけど、学術的と物見高さと、紙一重だなぁ、そもそもよ。
これ、ものすごく考え始めると、ものすごく難しかけん!

ねぇ、ネットでは国境がむすかしいからさ、
なんか日本じゃ到底公表されないような写真がゴロゴロでさ、
日本基準ってさ、わりぃ〜と低刺激なラインでさ、不安心じゃぁないよねぇ。
それがいきなりこれって(笑

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2011/01/22 22:20
行きたくないとおっしゃる方が多い中、以前から行きたかった奴がここにいますw
以前、舅姑からパンフレットを見せてもらって余計更に行く気になった奴です。

と言うのも、黄色い人も白い人も黒い人も赤い人も…すべて一皮剥けばおなじ!を体感したかった。
はっきり言ってそれだけなんですわ。←単純w

で、今回の問題をなんか私なりに聞いた話しだと、
以前の展示はまだ学術的な観点に訴えるような展示だったらしい←見てないから知らない
今回はかなり見世物的な見せ方らしい←と言っている人が居た

更に問題はこの遺体の出所!
中国の遺体らしいが…犯罪者だとか言う噂が出ていてね。確認しても回答がないw
遺族の同意があるって言うけどそれもはっきりしない。
主催団体がはっきりしないし公的機関は全く関知していないという怪しい団体。

勝手に持ってきて処理した遺体でかなりの金儲けをしている。これが一番の問題!

…でもね、アメリカだったか同じ加工をした展示会ではもっと過激なことをしていると聞いたことがあるw

怖い物見たさをくすぐる上手さには脱帽だわw
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2011/01/22 21:39
>bさん
ほんとよね。。。近くて遥かだわ。

一人一人ってのはきっと、いい子もいる。
とくにそうやって外に出ている子なら、なおのことなんだろう。
でも、真に精神の核に触れる部分になると、きっと、ハッ!とすることが起こるのかもしれない。

ほら、イランイラク戦争の時に、日本はどういう立場でありえるべきなのか
みたいな論争、連日連夜だったじゃない?
あのときにさ、デーブ・スペクターに驚いたのよ。
ものすごい白人の最たるもんだった。原爆に関してまで話が及んで、全くのアメリカ的。
平和国家の日本を、まるで発展途上国のような言い方だった。
日本で稼いでんだろ、敬意を払えよ。
腹ん中じゃ、「名誉白人にしてやってもいいよ」ぐらいの考えだな。
も〜分かった、分かったからアメリカに帰れ!
本気でそう思ったよ。それでもまだ使い続けてる日本のテレビ、ばかじゃねぇの?と。
リサスティッグマイヤーだっけ?あの人もそうだった。帰れ!だ。

相容れないものってあるんだわ、きっと。。。

一人一人の価値かぁ。。。ほんとそうだね。。
きっと安いんだわ。。。全然話し飛ぶけど、高校の修学旅行の列車が中国で事故って
賠償問題になったことあったよね。。。あれ、一人頭いくらだったっけ。
あのころまだ貨幣価値が10分の一だとかなんだとかだったからさ、それは仕方ないんだけど
いくらだったかなぁって。。。家族がなくに泣けない金額だった気がする。。。
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2011/01/22 21:26
中国っていうのは、近くて遠い国だとほとほと感じます。
本当はどうなのか知らないけど、メディアから聞こえてくる中国は、
うっそ~~~!?(@_@;)ってことが多すぎる。
数が多すぎて、一人あたまの価値が低いんだろうな~。そういう扱いを受けて
きたから、人にもそういう扱いをするんだろうな~。

こちらで出会った中国人の女の子、可愛くてイイ子だったので、ビックリした記憶が。
イイ人もいるんだな~って。
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2011/01/22 21:07
>らてぃさん
いまね、ちょろっと調べたら、とっても分かりやすいブログがあった。

http://ameblo.jp/jjtaro/theme-10029901603.html

どっから調べていいのかわからなくって、これを見たら調べやすくなった。

でも、ロシアのほうがまだ分かりやすいなぁ。
だって女性を恥ずかしめられると、人間特に男性がね、もう敗北感に打ちひしがられて
立ち直れないらしい。だから強姦だ。
男娼扱いも戦意を喪失させるに有効らしいわ。
シベリア開発に人手が必要だから、捕虜を使いましょう、わかる話だわ。

でもね、東洋の残忍さは「愉しん」でる、たしかに愉しんでるんだわ。

漢文の時にさ、あの呂后だの西太后だのの残忍さに吐いたわ。
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2011/01/22 20:58
>南の島のヒロさま
日清戦争を知らずに、いまちょこっと調べてきました。
スゴイです。

その「生きて捕囚の辱めを受けるな」の意味を取り違えていました。
あとあと、あのように変わっていった、変わった部分だけしか知りませんでした。
清兵の扱いにも、日本兵は涙したらしいですね。
足かせまでハメられて、死ぬまで戦うようにと、強要されていたと。
その清国兵士の姿に、日本兵は涙したと。

「(敵に対しては)軍人といえども降るものは殺すべからず、然れどもその策術にかかる勿れ。かつ敵国は古(いにしえ)よりきわめて残忍の性を有せり。誤って生け捕りに遇はば、必ず残虐にして死にまさる苦痛を受け、遂には野蛮惨毒の所為を以って身命を殺害せらるるは必然なり。故に決して敵の生捕りする所となるべからず。むしろ潔く一死を遂げ、以って日本男児の名誉を全うすべし」

このような意味だったのですね。

「敵はわが軍の屍に向かって実にいうべからざる恥辱を与へたり。死者の首を斬り、面皮を剥ぎ取り、或いは男根を切り取り、胸部を割きて入るるに石を以ってす。この様を見て誰か驚かざらん」

このようにも書いてありました。

これはお恥ずかしいですが、全く私、知りませんでした。
んで、考えたのですが、第二次世界大戦、これはもう心底負け戦だったのですね、日本は。
このように敵国にまで涙し、国際法を守り通そうとした日本国が、
あそこまで追い詰められたそのさまを思います。

ってかですよ、おまえが言うな!と言いたくなるなぁ。。。中国だの韓国だの。。。
叩けば埃だらけじゃないスカ。

「日本人全滅計画」さもありなんです。
日本ってですよ、わりぃ〜と刹那的でしょ?家も紙と木で出来てたんですもん。
長ぁ〜い時間をかけて、相手を貶める、そういう文化じゃないんですよね。。。
だからしてやられるんですよぉ。
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2011/01/22 20:56
ナルホド神経そのものが違うから「生きて虜囚の辱めを受けず」だったのか。ロシア兵もひどかったらしい。
中国とは領土も人口も違うけど、そこそこ平和な時代にどうして死体の大量不法投棄が起きるのか、ゴミ箱にすてるのかやっぱり理解できません。
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2011/01/22 20:35
こんばんわ。

 本題から外れるかも知れないけど、おおくま ねこさんが書かれているように、そうした民族性ってのも大きく関係してると思いますわ。 支那の人は、日本人から見たら残忍な人が多いそうですわ。
 昔、日清戦争の時に、捕虜になるとそれはむごたらしい仕打ちを受けて殺されたんだそうですわ。 そこから、日本軍の中に生きて虜囚の辱めを受けるな。 と言う考えが出来て行ったと言いますからね。
 今、かの国では、「日本人全滅計画」と言うのが考えられているそうですよ。 これは、石平さんも言っておられますわ。
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2011/01/22 18:11
>YUさん
うん、いい回答。。。納得したよぉ〜。

んでさ、ふと大学の時にした死体置き場のバイトを思い出したわけよ。
前も話したかもしれないけど。
ホルマリンの池で、ガスがたまるから浮かんでくる死体を棒でつついて沈めるバイト。
「ごぼっ!」だの「ぐわぁ〜」だの声出すんだわ、死体が。。。ガス抜けの時に声帯を通るから。
そんでね、そりゃもう、「うっきゃぁぁぁ!」なんよ。
「だめじゃん!おどかしちゃ!」なんて言いながら、ゴンゴンつついて沈める。

これってどうなんよ!と。。。
いい死に方しない気がするよ。。。。うへぇ〜
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2011/01/22 18:00
↓ 自分もおおくま ねこさんのコメントに賛同します♪
 分かりやすい回答だと思いますね~♪

 自分もぞんざいには扱われたくないので、少なくとも自分からは敬意を
もって人とお付き合いしていきたいとこです♪
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2011/01/22 17:16
>おおくまさん
あ=、それって明確な回答だなぁ。。。ありがとう。

アタシが何故に「人体の不思議展」に足を運ばないのか。
ダラダラした人間だからってことが大きいけれど、「行かない」と決めてることも大きい。
自分の構造を知ったから、どうだってとこなんだ。
医学生がそれなりに努力なくしては成り得ないのは、やっぱり「委ねるに価する人間であってくれ」という願いで、本来ならば医道あっての医者だと思うんだよね。
興味本位であってはならないという大前提があったように思うんだ。
それが成されているかは、また別の話として。
死体に対する敬意とか、畏敬とか、派生の恐怖だとか、なくっちゃいけないんだと思うんだ。
それがふつうのコトだと思うんだ。

ちょっと話がそれるけど、母が東京大空襲の後にね、死体を跨ぎ跨ぎ、
赤羽の炊き出しまで歩いたその話をするのね。小さい弟の手を引いて、
まだいブスブスと燃えてる死体を跨ぎ跨ぎ。
なんとも感じなかったその異常を言うのよ。麻痺しちゃうんだと。
それを異常だと彼女は表現するの。
人というのは、自分の精神が持ちこたえられない時には、ちゃんと麻痺して自衛するとね。
それほどのものなんだよね、きっと死体というのは。
その出来事の悲惨さもあるのだろうけど、死体に対する考え方だよね。

友達たちが医大生だったときにさ、ご遺体に対しての供養の日が一年に一回あって
手を合わせて、ちゃんと医学に役立てますと誓うんだわ。
その時の向き合い方で、どんな医者になるのかがね、わかるって言ってた。
白い巨塔になるのか、赤ひげになるのか。それとも、デモシカになるのか。

なんかそんな事思い出したよ。

そうだね。「敬意を」向けられてことがなければ、それは想像も出来ないことだよね。
悲しいなぁ。。。愛されなきゃ愛せないってのと一緒だねえ。
民族個々として、どうなっていくんだろうか。。。
中国は「対外部」ばかりを考える人達で、ものすごく「満足」が「人に比べて」だね。
あの買い物の仕方、あのハシタナさ、日本もその時代を超えて今なんだろうけど。
自分の満足を、対自分で考えられなきゃ、想えなきゃ、きっと飽くなき欲望の追求だ。

話がどんどこずれている(笑 ご勘弁(笑
でも、すごく腑に落ちるよ。おおくまさんのコメント。
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2011/01/22 16:56
>ゆみさん
あ〜、やりそうやりそう!
セブンイヤーズインチベットでさ、中国の暴虐っぷりがね、あらお上手wって感じだったな。

人海戦術の国だから、「何人死んでもまだ何人残ってる!」だものね。
今考えてもさ、あの国と対等に付き合えただろうのって、角栄しかいなかったんじゃないかな。
あの時期に基礎作りしてなかったのが痛いよね。

戦後、残留孤児が育つことが出来たのは、ほんと母としては感謝だったろうと思うんだ。
あれがもしロシアだったとしたら、殺されてたかもしれないよね。
あの方針は、表向き「人を憎まず」だったのだけれど、実際はどうだったんだろう。
孤児すら国力と考えたんだろうか、それとも本当に「出来事を憎んで人を憎まず。負の螺旋を避ける」そういう方針だったんだろうか。。。わっかんないこと多いんだ。

でもさ通化事件の背景とかを考えるとさ、そうだなぁ。。。ロシアはあんまりしたことで、
中国のしたことは、ほんと感謝の部分も大きいのかもしれない。
勉強しなきゃいけないことが多いねぇ。
でもさ、不公平ね!
だってよ、300年前に生まれてたら300年分、勉強しなくっていいもんなぁ。

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2011/01/22 16:28
あえて、本題ではなく話の枕について考えてみる。

学術的標本展示であるか、悪趣味なと言うより、すでに違法な見世物小屋であるかは、受け止め側の問題でも有ったはずだとは思うんだ。
たとえ標本で有っても、見る側が興味本位で見ていれば、それは十分に見世物小屋になってしまう。

本来は学術的、科学的な展示だったはずの物が、思ったよりも動員数が多くなり、本質から離れて「人を集める」ってことに欲を出したところで見世物小屋へと転じて行った。
もちろん、そのかじ取りは展示者側だけど、そもそも興味本位で見に行った客の多さがそう言う欲を起こさせたとも言えなくない気がする。

でもって、やっぱり私は魂が抜けた後にもぞんざいに扱われたくはないから、興味本位や怖いもの見たさで標本を見に行くことはしたくない。

すこし、本題に関係する話にすると、個人であろうと、なんらかの名前のついた集団であろうと、自分を大切に扱ってほしいならば、相手にも敬意を払わねばならないだろうね。お互いさまにね。
だけどね、きっと国家からちゃんと個人に対して敬意を払われたことがない、それどころか「個」として認識されてるんだかどうだかもあやしそうな扱いをされている人たちは、きっと他者に敬意を払うことが出来ないんだと思う。
「敬意を払う」ってことを知らなければ、そうふるまうこともできないでしょ?
だから、同胞に対してさえ、そんな扱いだし、ましてや外に対して敬意を払えるはずもない。

悲しいことだよ。
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2011/01/22 15:37
医療ミスの隠蔽でそんな事をするなんて・・・
それだけでなく他でもある特定の民族が山に登ってくるのを
見計らって平気で射殺している映像を観たことがあるので
中国って人を一人の人間として扱われていないのが信じられないです。
命の尊さとかはあの国では関係ないんですかね。
国としてのお付き合いをするのも人対人だと思うので、
人間らしい国であって欲しいと思います。
日本も近頃はすぐに人を殺めてしまうのでそれも心配ですけど・・・
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2011/01/22 15:04
>さっとんさん
やつら、なんでも食うなぁ。。。
なんだっけ。。。食べないのは空をとぶもので飛行機、足があるもので椅子、だけだったけ?
旺盛だなぁ。。。

いまよ、中国って正確な人口把握してるのかな。。。
土地ばかりほしがるけど、実際「私は中国の国民です」って知らないうちに
中国の領土になってる人とか、なんか多そうだ。。。

東方見聞録、今読んでみようかな。
なぁんか別の感覚で面白いかもしれないなぁ。。。
全員金歯の国とかさ、双子の国とか、金髪の国とか、書いてたの東方見聞録じゃなかったっけ。

脅威。。。ほんなこっちゃん。。。
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2011/01/22 14:24
間引きした胎児が珍味ですからねぇ。鍋でぐつぐつ姿煮だそうでww
人が多過ぎるってのは大変な事です。

力を増した中国は脅威ですねぇ。マジで思います。
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2011/01/22 14:14
>故障中さん
個人レベルで考えるとね、例えばお隣に住んでるとかさ
そういう時って露呈しないことも多くて、お付き合いしていけないこともないのだけれど
全体像が支配するときもあって、このときは個人レベルでもあまりに意見がね
違いすぎて「これは話にならない」と感じたりする。

日本は、情けない状態になってきてるんだろうけど、それでも
「あ〜、日本ってまだ私は嫌いじゃない」と思ったりなんだよなぁ。
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2011/01/22 14:12
>ミューさん
あたしもね、このモヤモヤっとし続ける何かをね、どう話していいのかわかんないのよね。
ともすればさ、なんか人種差別的に受け止められる可能性だってナキニシモアラズで、
でもねぇ、なぁんか違うんだよねぇ。。。。
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2011/01/22 09:38
そんなもんじゃないですか?あの国は。

人権感覚が希薄なんですもん。

同じく、お付き合いしたくない国ですね。
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2011/01/22 08:13
常日頃思ってたけど、うまく表現できかなかった・・・・
そうそうそう・・・これです。全く同感です!!



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