Nicotto Town


てきとうな日々


「思い出の本」

本かぁ…。
ぼちぼち読んではいるものの、内容はさっさと忘れるタイプです。
が。
それでも、何かいくつか挙げてみよう☆

小野不由美さん、すきなので殆ど読んでます。
「屍鬼」すごい怖かった。「十二国記シリーズ」は尚隆と戴麒にめろめろデス(笑)

稲葉なおと著「まだ見ぬホテルへ」は、B'zの稲葉さんのイトコという理由で買ってみた。
写真はキレイだし、エピソードも結構おもしろくて大事にしています。

有吉佐和子著「恍惚の人」、職業がら印象に残ったと思われる。

香月日輪著「妖怪アパートの幽雅な日常」、単純に羨ましい世界が広がっていた。

定金伸治著「ジハード」も一気読みしたな。

もう、思い出すのが面倒になってきた。
基本的にファンタジーがスキです。
宇宙でも歴史でも現代でも。
ありえない生物がでてくるものがわくわくします。
なかでも、魑魅魍魎とか妖怪とかに吸い寄せられます。

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2011/01/24 21:04
>ノアイデさん
京極夏彦!姑獲鳥の夏!
実は、読んだ記憶が…。確か映画化もされて、そっちも見たです~(汗)
とはいえ、内容は殆ど忘れちゃってますが(笑)
推理小説があまり得意ではない私でも、あのブ厚いヤツを一気読みしました。
先が気になって気になって~(笑)
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2011/01/24 19:26
では敢えて魍魎系なタイトルを着けてある推理小説を

 『姑獲鳥の夏』 京極夏彦
wiki⇒http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A7%91%E7%8D%B2%E9%B3%A5%E3%81%AE%E5%A4%8F

推理小説ながらも、タイトルに付けられた妖怪の性質を踏まえた展開が中々に面白い作品です。
正直これを読んだ時は「すごい!」と思ってしまいました。
もし手に取る機会が有りましたならば、是非とも(´∇`)b<騙されたと思って!(ぉぃ)
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2011/01/23 21:14
>みつほさん
十二国記、面白いですよね☆続きがとても気になります~。
屍鬼のハードカバー、実は友人のススメで借りて読んだのですが、
この厚さなら人を殴り殺せるのでは??と一瞬、思ったこともありました(笑)
登場人物も多くて半パニックになりながら読み進めた記憶があります☆
でもとても面白かったです。図書館で見かけたら、ゼヒ♪

>まさるさん
都市伝説!
実際に読んだことはないのですが、気になっているジャンルだったり(笑)
ファンタジー、いいですよね♪
私の場合、世界が広がるような気がしてしまうんですよねぇ☆

>ミんたん
わぁ、サスペンスはあまり読んだコトがないなぁ…。
でもホラーは好きです♪
っていうか!
私もニコタ始めてから、本を読むことがかなり少なくなりました(笑)
マンガを読むことも減りました~☆
「屍鬼」は、なかなかの長編で読み応えもカナリだと思います♪ぜひ~!
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2011/01/23 10:46
うちはホラーやサスペンス系が多いかな・・・
昔はファンタジーも読んでたけど・・・
ニコタ始めて、本当に本を読むことが少なくなっちゃった・・・
また、読んでみるかな・・・^^

「屍鬼」気になるんで、読んでみようと思う^^
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2011/01/22 22:40
魑魅魍魎関係は、どーしても小説じゃなく都市伝説の本にいっちゃいます(爆)
俺も好きな本は、ファンタジー路線が多いかな!?
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2011/01/22 21:54
十二国記良いですよね~♪
私も大好きです。
屍鬼は昔、その分厚さに怯んで読むのをやめたきりです。
けどきっと面白いですよねー。
ちょっと次図書館で見かけたら挑戦してみようかしら。
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2011/01/22 21:13
>ハニマリさん
「遠野物語」ですか☆
ちょっと興味が湧きました!読んでみようと思います~♪
新しい本、読みたいと思っても、最近は本漁りに行くのが
少々面倒くさいと思ってしまうダメな私です(汗)
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2011/01/22 21:04
妖怪とかだと、柳田國男の「遠野物語」ですねw

SFで、何か新しい本が欲しいです^^



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