翔ちゃんはっぴぃばーすでぃ☆
いつまでも可愛くてヘタレでアホな子のあなたが大好きです(黙ｗ
頼むから二宮さんか大野さんと結婚してくれぃ！＾ｐ＾
ではハピバ小説です。裏です＾＾苦手な方は絶対みないで！
ＮＳです。どーぞ＾＾


























翔ちゃんの発情期は二ヶ月に１、２回やってくる。
・・・発情期って動物じゃないんだからって思ってるそこのアナタ！
んふふ、翔ちゃんって発情期になると凄いえっろくなっちゃうんですよ～。
羨ましいでしょ。んふふ、俺だけの特権。
ま、それはさておき。今日は翔ちゃんの誕生日。もちろんお祝いしようってことになって今日仕事が終わったら俺の家に来るように翔ちゃんに言った。翔ちゃんは感づいたのか照れくさそうに笑った。

Ｓ：「おっじゃましまーす。ふふ、和の家久しぶりー。」

仕事が終わり、可愛い可愛い恋人が俺の家に来た。
これでほんとに２９！？と思ってしまう可愛さである。

Ｎ：「翔ちゃん、誕生日おめでと。」
Ｓ：「っふふ。なんか照れるな。」

潤君が作ってくれたケーキでお祝いしてリーダーが釣った魚を相葉さんがテキトー・・・いやいや、頑張って作った料理を2人で食べた。メンバーが気を遣って作ってくれたのだ。

Ｓ：「ぷはっ・・・おいしかった。みんなにありがとってメールしなきゃ。」
Ｎ：「そうだね、俺も相葉さんに今日だけは感謝しないと。」
Ｓ：「ははっ、今日だけってなんだよっ。」

翔ちゃんの笑顔をみているとずっと翔ちゃんから離れたくないって思ってしまう。でも翔ちゃん発情期以外は照れ屋だからな・・・。はぁ。

Ｎ：「んじゃ、俺ちょっと風呂はいってきます。」

立ち上がって風呂に行こうとするといきなりぎゅっと抱きしめられた。
・・・え？これって翔ちゃんだよね、うん。だってここには翔ちゃんしかいないのであるからして・・・。

Ｎ：「しょ、翔ちゃん？？」
Ｓ：「・・・ずっとここにいてよぉ・・・。」
翔ちゃんは頬を少し膨らまして涙目になりながらそういった。・・・これはもしや、

Ｎ：「翔ちゃんは可愛いね。大丈夫、どこにも行かないから。」
俺はそう言いながら翔ちゃんの耳にフッと息をかけた。
Ｓ：「ひゃっ！も、和ぅ・・・くすぐったいよぉ。」

・・・決定！発情期到来。いつもなら耳に息をかけるとばかかず！なんて言って怒鳴るのに何だ今の反応・・・。顔を赤くして少し笑ってくすぐったいよぉって・・・可愛すぎるだろ！
発情期到来ならこっちだっていろいろやってやる！

俺は翔ちゃんに抱きしめ返して耳をペロリと舐めた。
Ｓ：「ひゃぁっ！んぁ、だめ・・・耳はだめなのぉ・・・。」
Ｎ：「なんで？なんで耳だめなの？」
Ｓ：「んんっ・・・何か変になっちゃうのっ・・・。」
ずきゅん！変になっちゃうのって・・・ああ、もう可愛い！
俺は我慢できなくなって翔ちゃんの服の中に手を滑り込ませて乳首を押したりつまんだりした。

Ｓ：「ふぁぁっ、あっあっんぁあ！だめっかじゅぅ・・・。」
翔ちゃんはもう立てなくなって俺に体重を預けた。
俺はソファーに翔ちゃんをつれていくとソファーに腕をつかせて目隠しをした。
発情期なんだからこれくらいやらないとね☆

Ｓ：「んっ・・・目隠しやだぁっ・・・。」
Ｎ：「大丈夫、すぐきもちよくなるからね。」
俺はあまったケーキを持ってくると生クリームを翔ちゃんの乳首にいじりながらぬった。

Ｓ：「んにゃぁぁ！ふぁぁっ！らめっ、おかしくなっちゃっ・・・ひゃぁあ！」
Ｎ：「翔ちゃん、生クリーム体に塗るだけで翔ちゃんのこんなになっちゃったよ？エッチな子だね。」
俺は既にズボンを膨らましているものをズボンの上からピンッとはじいた。
Ｓ：「んぁぁっ！しょぉはえっちなこなのぉっ・・！ひゃん！だか、ら触ってぇっ！」
二度目のずきゅん！そんな言葉どこで覚えてきたの・・・正直ここまで理性がくずれた翔ちゃんはみたことがない。
俺は目隠しをとってあげてズボンとパンツをすばやくぬがせた。
そしてもう天井を向いている翔ちゃんのモノをゆっくりと舐め始めた。
翔ちゃんは俺のゆっくりの舐め方が嫌なのだろう、無意識だが自分で乳首をいじっていた。

Ｎ：「ふふ、淫乱さんはもっと激しいのがお好みなんだ。」
俺は翔ちゃんのモノを舐める速さを一気に早くした。
突然のかわりように驚いたのか、翔ちゃんは声を我慢なんて一切しなかった。

Ｓ：「ひゃぁぁっ！らめ、かじゅぅ・・いっちゃうのぉっふぁぁああん！！」
ビュクビュクと勢い良く翔ちゃんはイった。俺は口にそれをためこむとわざと翔ちゃんにそれを見せて飲んだ。

Ｎ：「あーあ。こんなにだしちゃって。エッチな子だね。」
Ｓ：「んっ・・ご、めんなさい・・・。」
Ｎ：「許してあげるからさ、今度は俺のもしてよ。」



今日はここまで！何かただのえろ＾ｐ＾