続きー!
- カテゴリ:自作小説
- 2011/01/26 17:16:18
いきなり裏なので注意!!
S:「んぅ、ひもちいいぃ・・?(きもちいい?)」
N:「っ、ん。上手だよ。」
いつもなら嫌がるフェラをまるで大好きなもののように積極的に翔ちゃんはやった。
ヘタだけど、一生懸命してくれる翔ちゃんが愛しくてそれだけで満たされた。
N:「っん・・。翔ちゃんだめ・・でるから離して。」
S:「・・・やら。(やだ)」
翔ちゃんはそう言うと子悪魔的な笑みでにたっと笑ってまた舐め始めた。
N:「・・・ったく。この子はほんとに淫乱なんだから・・・。」
俺は翔ちゃんの頭を抱えて俺のを翔ちゃんの喉の奥まで突きたてた。
S:「んぅっ!」
N:「・・・っく・・・。」
その衝撃で俺はイって、翔ちゃんはそれを飲み込んだ。
さすがに怒るかな?と思って翔ちゃんの顔を覗き込むといろっぽい目をして俺を誘うようにこういった。
S:「かじゅのミルクおいしぃ・・・。もっとちょーらい。」
はい、3回目のずきゅん来ました!俺はもうしりません!
俺は翔ちゃんを四つんばいにさせて指に生クリームをつけて一本入れた。
S:「ひゃああっ・・・ふぁぁ、だめ何かぬちゃぬちゃしゅるぅっ。」
N:「きもちいいの?きもちよくないの?」
S:「ふぁぁっ、きもちいのぉっ・・・もっとぉ!」
俺は指を二本、三本と増やすと指をばらばらと動かした。
S:「んぁあぁっ!ふぁあ、もぉらめぇ!」
翔ちゃんがイきそうになったときに俺は翔ちゃんの根元を押さえてイけないようにした。
翔ちゃんが涙目でこっちを不思議そうにみた。
N:「一緒に、ね。」
俺は指を引き抜くと一気に自分のを挿れた。
突然の刺激に翔ちゃんの体がビクンとはねた。
S:「ひゃぁぁ!かじゅ、きもちぃ!ひゃぁぅ!」
N:「っん・・・いくよ。」
俺は思いっきり翔ちゃんの奥を突いた。
それと同時に俺は翔ちゃんのナカにだし、翔ちゃんもイった。
翔ちゃんの体がビクビクと震えたあとに動かなくなったから気絶したのかと思ったら顔を真っ赤にしていた。
N:「あれ?発情期終わっちゃった?」
S:「・・・うっせぇ。なんで俺あんな和のこと求めたんだ・・・。」
翔ちゃんの発情期は突然やってくるから本人もよく分からないらしい。
S:「あぁ・・・もう、恥ずかしい・・・。」
N:「いーじゃん、可愛いよ。」
S:「っ・・・ばーか///」
顔を真っ赤にする翔ちゃんをみたらまた興奮しちゃった。
S:「ひゃぁっ・・・・オイ。いい加減抜けや。いきなりでかくしやがって、変態。」
ありゃ。俺いれたまま話してたんだ。ってかひどい変わりよう・・・。
S:「・・・プレゼント、嬉しかったよ・・・。」
ずきゅん4回目~!翔ちゃんそのデレはやばいです!鼻血がでます・・・。
N:「ってかこのまま第二ラウンドいっちゃう?」
S:「いくか、ばか!///」
まぁ誕生日だからそれは許してあげて俺はしぶしぶ抜いた。
N:「俺の誕生日は翔ちゃんのナカで過ごせるよう頑張るわ。」
S:「・・・・?それってどういう意味・・?」
分かってない翔ちゃんはおいといて、今の意味が分かった皆さんでお祝いしましょう!
せーの、
HAPPYBIRTHDAY!
なんだこの駄作^p^^p^いつも以上にだめだべさ!
ほんとすいませんでしたww
もう普通のにのⓒには見えなかった。
(声になってない発狂)
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ご馳走様でした(^ω^)b←
翔くんギャップ王子♥((笑
ごちそーさまです!!!
おいしかったですおーw
裏がかけない私にとってはうらやましい限りですw
まきしいの翔さん可愛いいいいいいいいいいぃww
もしも、発情期があるなら、、、僕g((←
毎度毎度萌えをありがとうww
最高です。裏も書いてみようかなぁ(*^_^*)