千文字道場3
- カテゴリ:自作小説
- 2011/01/29 12:57:51
朋友イカズチさんのリクエストにお答えして、今回のテーマはホラーです。
千文字で起承転結つけてどこまで書けるか挑戦してみました。
至らないところがあればご指摘ください。
タイトル
「シャッター」
ジャンル
ホラー
~~~~~
…カシャッ。
まただ。
俺は布団を頭から被り、両手で耳を塞いで音の恐怖に耐えていた。
深夜だが、とても眠れない。眠ろうとするとこの音がする。
天井の照明が、衰弱しきった俺の様子を白々と見おろしていた。
いつからか俺の携帯から、操作していないのにシャッター音が鳴るようになった。
しばらく我慢して使っていたが、毎日昼夜問わず鳴り続けるので、さすがに業者に見せた。だが、なんの異常もないと言われた。
音は日増しにひどくなった。気を抜くと不意に聞こえてきて俺を怯えさせる。
ついに俺はノイローゼになり、大学を休学した。そして、携帯をへし折り、近くのドブ川に投げ捨ててきた。
それなのに、音は止まない。耳を塞いでも聞こえてくる。こうしているのも気休めにすぎない。
もう嫌だ! このままでは、気が狂う!
いや、もう狂っているのかも。この音は俺にしか聞こえないのだから。
昼間見舞いに来た友人が、何かの祟りではとからかった。俺は激怒して手近な物をぶつけ、追い返した。
祟りなんてあるわけない――考えかけたその瞬間、脳裏に閃くものがあった。
思い出した。
一か月前、街で俺はある少女が通り魔に襲われている現場を携帯で撮ったのだ。助けて、と彼女は叫んでいた。
他の通行人は通り魔を恐れ、巻き添えを嫌って遠巻きに見ていた。中には、俺と同じく写真を撮っている奴もいた。
おそらくブログなどネットに上げるつもりだろう。俺はそんなことしなかった。ただ、明日友人への話題に使えると思っただけだ。
友人達へ見せたら、予想通りの驚きと賞賛を得られた。それに満足して、俺はすぐに写真を削除した。
まさか、それで?
と、電気がスパークして弾けた。部屋が暗闇に沈み、代わりに浮き上がった姿に、俺は悲鳴をあげる。
あの時の少女が、狂気に血走った眼で俺を見つめ、目の前に立っている!
「悪いのは俺だけじゃないだろ! なんで俺なんだよ!」
半狂乱になって俺は叫んだ。しかし少女は口からシャッター音を繰り返して放ちながら、ぬうっと血まみれの両手を俺の首に差し出してきた。
笑っている。曖昧な、困ったような、どこか同情めいていながら、しかし救いのない笑顔。
人を見捨てる時の嘲笑。
そうだ。これは、あの時俺が浮かべていた表情だったんだ。
俺は心の底から後悔し、謝罪しようとした。だが、出たのは絶叫だった。
冷たい鉄のような指で首がへし折られる瞬間、少女の口からシャッター音が聞こえた。
カシャッ。
~~~~~end
995文字でした。いつもながらギリギリです。
内容としては、呪怨とかリングとか、着信アリみたいな襲う怨霊系を目指しました。
怨霊少女が、じわじわと襲ってくるところとか書きたかったのですが字数により断念。
これが限界でした^^;
万が一、俺の作品と同じネタをどこかで見たと言う方おりましたらコメント報告願います。
変更、もしくは当記事の削除をいたしますので。
※あとから修正した部分は赤にしてあります。
腕に覚えのあるみなさん、参加お待ちしております^^
やっぱり、イカズチさんも含め、みなさん上達されてますよね。俺もまさか、ここまで効果が発揮できるとは、実は思っても見ませんでした(←おいおい)
強化合宿みたいですが、これからも時々開催していきましょう^^
俺も、いいトレーニングになってますw
これからもよろしくお願いしますね^^
俺も、何か書きたいのが浮かんだら、ぼちぼちニコッとに上げて行きたいなと思います。
私の話は実体験ですから、良い事言うも何も……。
蒼雪さんの仰る『貴重な時間を割いて読んでもらうんだから、満足させたい』の方がよっぽど見習うべき姿勢であると思います。
『相手に楽しんでもらうためにも、書き手は楽しんで書かないといけない』
ですよね。
私も気付かされました。
やっぱりモンスターハンター Adult Episodeは書こうかな……。
千文字小説の効果って即効性がありますもんね。
私も無意識に、無駄の無い簡潔な文章で相手に必要な内容を伝えるよう気を配る癖が付いてきた気がします。
でも私や蒼雪さんだけじゃないですよね。
参加された皆さんの文章を時系列に追ってみると違いが一目瞭然。
不定期でも続けていきましょう。
及ばずながら尽力させて頂きます。
またまたありがとうございます。そんなにも気にいって頂ければ、俺も書いた甲斐がありました。
ホラー好きとあって、さすがにお詳しいですね。俺は最近の新作や流行の研究を怠りがちで…、今どんなホラーが新しいかとか、考えずに今回書きました。お恥ずかしい限りです。
読者に指摘されること、怖いわけじゃないんですが…(いや、やっぱり怖いのかな?^^;)
貴重な時間を割いて読んでもらうんだから、満足させたいっていう気持ちから来ているんだと思います。
でも、イカズチさんの意見で目からうろこが落ちました。
感想や指摘を受けることで読者様と接点が持てる…。確かにその通りですね!^^
良いこと言うなあ~。
そうですよね、俺達書き手は、書くことで見知らぬ人とコミュニケーションをしようとしているのかもしれません。
相手に楽しんでもらうためにも、書き手は楽しんで書かないといけませんね。論点ずれてるかな?^^;
まあ、俺がプロになれるかどうかはちょっと置いておいて…、今回のお言葉、本当に心に沁みました。
ありがとうございます^^
千文字はこれからも、まったり続けていきましょう。不定期開催ということで。
俺も毎回文章力がアップしている気がします^^
タバコ、吸いすぎにお気をつけて^^;
私としては『口からのシャッター音』と言う部分で、もう完全に魅せられちゃったんですが……。
作者の考えでは仕方がありませんよね。
このアイデア、勿体無いなぁ。
子供とかに置き換えるとか。
え~。
ホラー映画のヒロインとしては『リングの貞子』『呪怨の伽耶子』が有名ですが、他にも『女優霊の笑う霊』とか『不死身の富子』とかいますよね。
昔は妖気な三人娘として『東海道四谷怪談のお岩さん』『牡丹灯篭のおつゆさん』『番町皿屋敷のお菊さん』でしたが、前記した娘たちは現代のニューヒロインと言えるでしょう。
時代が進んでも新しいアイドルが出現するようにホラーヒロインも手を換え特長を前面に押し出しデビューするのです。
キャラ設定する上で誰かに似ているかどうかも大事なポイントですが、まず読み手にインパクトを与える事が大事かと。
お互いに記録より記憶に残るキャラを作りたいものですね。
『妥協しない』事、すなわち『厳しさ』であると私は思います。
確かに不安部分を指摘されると後悔しますよね。
そこはわかります。(と、言うか実体験でわかり過ぎ)
しかしながら拙作に指摘の感想を頂ける事で読者様と接点が持てると言う利点もありました。
(だからって手を抜けといっているわけじゃないんですけどね)
作品に全力を込める蒼雪さんの姿勢は見習いたいし、そうあるべきと思います。
ただ追い詰められてしまい作品を世に出せなくなってしまっては本末転倒のような……。
千文字小説って文字数が限られるので無駄な部分を極力排除し、短い分で伝えられる事に神経を集中しますよね。
(私だけ?)
ホント、良いトレーニングです。
ただ今回の『ホラー』はジャンルが特殊なので書き手の食い付きがいま一つだったかなぁ……。
次回はもっと『書きたい』と思って頂けるお題で行きましょう。
『恋愛』とか『アクション』とか
タバコ……。
吸わないで済めば吸わない方が良いですよ。
値上がりしたし……トホホ
いやいや、この怨霊少女はやっぱり似てますよ。書いてる俺が、「あー似てる」って思いましたから。
もし俺が選考委員だったら、この作品読んだ際に、選考用紙に「リングや呪怨に似ているのが気になる」って書きますね。
作り手としては、ちょっとでも「あ、見たことある。~に似てる」と思われたら負けだと思います(きっぱり!)
作者の俺がそう思うんですから、同じこと感じる人はいっぱいいますよ。なので、残念ながらここまでの作品ですよ^^;
しかも、リングと呪怨の女怨霊は双璧ですからね。これを超える襲い役はなかなか、ないと思います。
そういう意味で、この二つの作品とキャラはすごいわけですw
俺、自分に厳しいですかね? ただ、妥協したくないんですよ。自分で分かってる弱点を人に指摘されると腹が立つんですw(直せなかった自分に)
もちろん、毎回完璧な作品なんて書けませんけど…、一品一品、全力を出したいな、と思ってます。
あんまり思いつめると、追いつめられてしまうんですけどね(苦笑)
千文字って、完全に感覚勝負ですね。文章力もさることながら、どの場面をどう伝えるか。ストーリー作りのセンスが鍛えられると思います。自分で立ち上げて、あとでそのことに気づいたんですがw
ところで、イカズチさんが今回の小品を作る時の行動がダンディーですねw
タバコをつけて夜空を見上げ…って、それだけでもうキャラが立っておりますww
俺タバコ吸えないので、憧れるな~(笑)
蒼雪さん、誤解なさらずに。
私はあなたの創造した怨霊キャラが貞子や伽耶子に匹敵するヒロインになりうると言ったので『似ている』などとは表現した覚えがありませんよ。
襲ってくる女怨霊の全てが、お二方の模倣ではないでしょう。
相変わらず自分に厳しい人ですねぇ。
因果応報で言うなら四谷怪談とかですし、お岩さんは口からシャッター音なんか出しませんもの。
この短編だけでは勿体無いキャラだと思いますよ。
拙作への感想ありがとう御座います。
元の話も何も、蒼雪さんの千文字小説連絡を見て『さてどんな話を書こうかな……』とタバコに火を点け、夜空を見上げたのがこのお話の元です。
主人公が喫煙者でひねくれモノなのも完全にイカズチ自身の投影ですね。
まぷこ様
感想ありがとう御座います。
結論から言うとそこまで深く考えて居ませんでした。
まぁ、人は死に際くらい素直になるんだろうケド、コイツは輪を掛けてひねくれ者で、死にそうだけどまだ死なない運命にあったんだとか。
今回の教訓はもう少しお話は練らないといけないって事ですね。
千文字って相変わらず勉強になるし、鋭い感想が頂けて遣り甲斐があるなぁ。
もうひとひねりすると『死にそうな目(いっそ死んだ方がマシだったと思うような目)に何度も遭うのになかなか死なない(死ねない)主人公の話』にならないかな?
……1000字じゃ難しいし、それだとホラーにならないか。
そうなんです、主人公を襲う少女は、まんま貞子とか呪怨の伽耶子ですよね^^;
電車に乗った時、多くの人が携帯いじっているのを見て思いついた話なんですけど。
あと、なんでも携帯の写メに取りたがる人とか。野次馬が事故現場を撮っている話とか、そういったことへの皮肉もテーマとして入っています。
で、こういったストーリーを書いたわけですが…、自分でもわりとまとまってるなと思います。
しかし、注意書きにもあるように、「どこかで見たことがある」印象が強いです。
イカズチさんがご指摘なさった、既存のホラー作品の襲い役にどこか似ている。これが本作の最大の欠点ですよ…。orzです。
このまま長編に直して応募しても、おそらく一次か二次ではねられますね。既存作品と似ているという理由で。選考は、発想力やオリジナリティを重く見る傾向がありますから。
プロでも他作家の二番煎じが多いですけど、だからこそ、新人には独自性が求められるんですね~。
なので、応募はなしです、残念ながら…。(T-T;)
でも、お褒めの言葉嬉しかったです。もっと精進してまいります!^^
まず、イカズチさんの作品の感想から~。
さすが、千字とは思えないほどの内容の濃さです。文章に無駄がなくわかりやすいです。また上手くなってますよ!^^
物語としては、イカズチさんもお書きになっていますが、ものすごく怖いっ!というよりも、ウィットあふれるショートショートに感じられました。襲われる場面とそれに伴う恐怖の描写を増やせば、立派なホラーになりますよね、たしかに。やっぱり千字だときついですね。どこに焦点を絞るかで印象が変わってきます。
感覚としては、菊池秀行氏の作るショートショートに近いものがありました。冒頭から、不可思議な世界に読者を引き込む。それも、日常をテーマにして。イカズチさんの場合は、「禁煙」という身近なテーマですね。それがとても生きていたと思います。これはこれでナイスではないかと^^
待合室があの世の入り口で、主人公は喫煙したばかりに、あの世の警備員に追い出されてしまったという落ち。しかも、現実の看護婦に変身?した警備員が、まだ男を見張っているという…。危機を脱出したと思ったら永遠に続く呪いでした、というホラー王道の落ちは、なかなか唸らされました。
この主人公、タバコを我慢できないと永遠にあの世に行けなくなるわけですよね?ということは、タバコを吸うたびにこの警備員に襲われたりするのかな。
タバコをやめられず、そのせいで襲われて、心身ぼろぼろになった主人公…でも呪いは終わらない、という続きを想像してしまいました。
タバコを吸えないせいで襲われる、というこの動機が、恐怖ものにしてはなんか可愛いんですよね。いや、全然ダメじゃないんですけどw
俺としては、恐怖は四ツ谷怪談が典型かな~と思ってます。人間の孤独と欲望、復習、憎悪。そういった負の感情が引き起こすドラマがホラーかな、と。
もちろん、主人公に非はないのに襲われるホラーもありますが。リングとか、呪怨、嫌な老人とか。
とにかく敵が手ごわいという。なんか意味もなく呪われて襲われて怖いよ、という。俺、リングとか映画で観て夜寝られなくなりましたよww不条理で襲われることほど怖いものはないですね^^;
ホラーもなかなか難しいものですね^^;
早速書き上げて掲載させて頂きましたが、う~ん、ホラーとは言えないかな?
もっと警備員を不気味にして13金のジェイソンみたいにしたかったんですけど、やっぱ文字数がねぇ。
話は変わりますが、千文字のブログは前回で終わりの予定だったんですか?
いやいや、練習にもなるし、やめないで下さいよぉ。
「ここは禁煙だ」
咥えたタバコを警備服を着た屈強な男にひったくられた。
眉間に皺を寄せて俺を睨み付けている。
「あ、そう」
仕舞おうとしたボックスをあろう事かその警備員は俺の手から毟り取るように奪い取った。
「何をする!」
抗議の声が空港待合室のような広い空間に響き、周りの人間が視線を集中させて来た。
「施設内は全て禁煙だ。これは没収する」
「没収? そんな事が許されるのかッ!」
「あと一時間だ。我慢しろ。吸ったら追い出す」
仕方無しに長いすに腰を下ろすと、男はカツカツと靴音を響かせ歩いて行った。
吸えないとなると何が何でも吸いたくなる。
俺はかなりなヘビースモーカーであると同時にひねくれ者なのだ。
一時間……。
その先のフライトがどのくらいかわからないが、機内も当然禁煙だろう。
我慢出来ない。
体内の残留ニコチン量も限界だ。
それに駄目だと言われると余計歯向かいたくなる。
男の姿が見えなくなるのを待って、俺はおもむろに立ち上がった。
近場のトイレに駆け込み、個室に入って鍵を掛け
「高校生じゃあるまいし、何で俺がこんなトコで……」
不満を垂らしながら財布の中、とっときの一本を咥えるとさっと火を付ける。
「……うめぇ」
紫煙と安堵の台詞を同時に吐き出したその時
「吸いやがったなァ! とうとう!」
天井とドアの間から警備員の頭がねじ込まれ、血管の浮き出た目が俺を睨みつけているのに気が付いた。
「なっ! なんだっ! あんた、異常だぞ!」
ニィーっと男の赤い口が歪み
「言ったろ。規則を破ったら追い出すって」
途端に警備員の腕が隙間からゴムのように伸びて俺に絡み付いてきた……。
「本当に良かったぁ。一時は危篤状態だったのよぉ」
気が付くとベッドの脇で女房がハンカチを濡らし喚いていた。
どうやら俺は交通事故に巻き込まれ、両足大たい骨骨折の上、ショック状態でこの病院に運ばれたらしい。
するとさっきまでの事は……。
あの世に行く待合室まで禁煙とは、何処まで喫煙者を虐げれば気が済むのだろう。
まぁ、いい。
これであの鬼のような警備員に気兼ね無くタバコが吸える。
「おい、タバコくれよ」
「院内の敷地は全て禁煙ですよ」
そう言って振り向いた看護婦の視線はどこかあの警備員に似て……。
まずは感想のみ。
いいですよ~コレ。
まず、何処からとも無く聞こえるシャッター音で読者の興味を掻き立て、真相を明らかにして行くと言うストーリー。
最後には人道的に主人公に非があると言うどんでん返しもgood。
真相が明らかになって行く過程に恋人や友人、彼らにも襲い掛かる怨念を描けば長編でもイケます。
更に言うと『口からシャッター音を立てながら迫ってくる怨霊』と言うのもキャラが立っており、詳細を描写すれば『リングの貞子』『呪怨の伽耶子』にも匹敵するホラーヒロインになり得る素養を秘めていると感じます。
ホラー好きの私としては、このような王道を書ける才能を羨ましく思いますね~。
是非長編に書き直し、角川辺りのホラー大賞に応募される事をお勧めします。
たしかに、「この」って接続詞は変ですね。じゃ、色変えて修正します。
まぷこさん、アドバイスありがとうございます^^
これなら文字数は変わりません。
大切なのは起きてる間ですよ~w
うーん、少女の登場が唐突でしたか。
やっぱり、第三者に読んでもらわないと気づかない部分ってありますね~^^;
前半、一行でも少女の影をちらつかせるのが効果としていいかもしれませんね。
イカズチさんの意見も伺った上で、あとで修正しますね^^
まぷこさんの書くホラー、読んでみたいな~^^
俺のブログ、最初から読んで頂いてありがとうございます!なんだか照れます^^;
千文字道場は、ニコット小説仲間のイカズチさんという方のブログから派生したものです。小説書くのが好きな人たちが文章力を磨くという場で作りました。
意外にご好評いただいたのですが、難易度高いこともあり、俺も2で完結する予定だったんですが、リクエストがありまして、今回のみ(?)復活しました。
俺もホラー苦手です。子供の頃は怖がりのくせに心霊写真集とか見て、夜眠れなくなっていましたよ^^;
って、なんで書いてるのって感じですよね。いいんです、書くぶんにはw
じゅらさん、たしかに勘が強そうですよね。写真拝見しても、感覚鋭い方なんだなってわかりますし。
俺もちょっとだけ勘が良い方なんですよ~。特技夢占いは伊達じゃありませんw
ホラーはちょっと守備範囲外ですので、見るだけにしときます。
……たぶん。
っと 蒼雪さまっ♪の ブログ 最初っから 見させてもらっちゃいましたっっ!ゞ(*^Θ^ ノノ
人に歴史あり・・・ブログにも歴史ありっっ♪
なんだか しみじみしちゃぃましたのちゃ・・・+。・゚・。+(● ̄・ ̄艸)
ってことで・・・σ(*・Θ・じゅ)あたし♪は ほんとは ホラー系のお話や 映画
おっとろしくって あんまり 観ないんですけど・・・ヾ(≧∀≦*)
短い中にも しっかりした 落ち?があって とっても 迫力ありましたよ~~~っ!{{{{(+Θ+)}}}}プルプル
ぢつは。。。σ(*・Θ・じゅ)私♪ ちょこっとだけ・・・霊感少女だったりしますのだ!むっふっふっふ。。。(▼Θ▼)人(▼Θ▼)ウシシっ♪ww