アンケ企画でＯＮのリクエストがあったので書きまーす！
裏はいるかもですｗｗ


























いつもお尻触られたり、冷たいツッコミ入れられたり、いじられたりするオイラだけど・・・和にツッコミ入れられたりするとたまに傷つくんだよね。
ホラ、和ってたまに冷たくツッコミ入れるじゃん？あれオイラ怖くてさ～(笑)
だからさ、今日はお仕置き。

Ｏ：「ねぇ・・・和ぅ。」
Ｎ：「・・・ちょっと待って下さい。」
今は仕事が終わって和の家。久しぶりに２人でいられて、いちゃいちゃらぶらぶできると思ったら和はずっとゲーム。おいらなんかほったらかし。
でもね、今日はお仕置きするって決めてんだ。ふふ、楽しみ。

Ｏ：「かぁーずっ。」
Ｎ：「ひゃぁっ！？」
オイラは和が座ってるソファーの横に座って和の耳を甘噛みした。
それでも和はゲーム機を離さない。きっとセーブでもしたいのだろう。
でもそんな理性も壊したくてオイラはさらに耳をはむはむと噛んだ。

Ｎ：「んっ・・ぁっ、智っやめっ・・・。」
オイラが耳を噛むたびに和の体がビクビクと震える。そんな姿が可愛くて可愛くてもっと乱れた姿をみたいと思った。
そこで今度はわき腹をくすぐってみた。

Ｎ：「ひゃぁぁっ！ぁっふぁ・・・だめっひゃあぁ・・・・。」
Ｏ：「知ってる？和、ずっとくすぐられてると全身性感帯みたいになっちゃうんだって。」
Ｎ：「っ・・・・ふぁぁっ、お願い・・やめてぇ！ひゃぅぅ！」

いつのまにか和はゲーム機を離していた。

Ｏ：「あれ？和ゲーム機離しちゃってるけど？」
Ｎ：「っ・・・あ。」
Ｏ：「そんなに気持ちいんだ。だったらもっと気持ち良くしてあげる。」

オイラは和の服の上から少し主張している乳首をぐりぐりと触った。
その瞬間和の体はビクリと震えた。

Ｎ：「あっ、あっふぁぁ・・・だめぇ、智ぃ・・・。」
Ｏ：「何がだめなの？こんなにここは気持ちよさそうなのに。」
オイラはピンッと和の乳首を指ではじいた。
その瞬間和は大きな声をあげこれ以上触られないようにソファーの上でうつぶせになった。
・・・そんなことオイラにしても無駄なのにね。

オイラはすばやく和の胸のあたりに手をつっこみ和の硬い胸をゆっくり揉んだ。
Ｎ：「んぁぁっ！やだぁ、何かへんな、かんじっひゃぁあ！」
オイラは左手で揉み続けながら右手はすでに主張している和自身へと持ってった。
それから和自身の先端をぐりぐりと押さえた。

Ｎ：「ひゃぁぅっ・・だめ、ぁ、ふぁあ・・イっちゃう！ひゃぁ！」
おいらはイく寸前の和の根元を押さえつけた。
Ｏ：「ねーえ。オイラ和のイク時の顔が大好きなんだよね。すっごい乱れてて可愛くて。」
おいらはそう言いながら和自身を何回も指ではじき、弄んだ。
Ｎ：「んっふぁっ・・・ひゃぁぁ・・・。」
Ｏ：「だからさ、こっち向いて足開いてオイラによく見えるようにしてイってよ。」
和は一瞬動きを止めたが、もうイきたかったのであろう、おずおずとこっちを向いて足を開いた。

Ｏ：「すごいね。和の恥ずかしいところ丸見えだよ。」
Ｎ：「みない・・・でぇ。」
Ｏ：「じゃあ、自分でイってみてよ。オイラ見ててあげるから。」
Ｎ：「・・・っ！？」
いつもだったらオイラがイカせてあげるけど、今日はお仕置きだもん。
すると和は顔を真っ赤にさせて涙目になりながら自分自身を扱き始めた。
Ｎ：「ぁぁっ、ふぁぁ・・・智、みないでよぉ・・・。」
Ｏ：「和はえっちな子だね。みられて興奮しちゃうんだから。」
Ｎ：「ちがっ・・・ひゃぁぁ・・もうらめぇえぇ！！」
無意識だが足を大きく広げておいらの方を向いてイった。
溜まっていたのか、和の射精はなかなかとまらなかった。
Ｎ：「ふぁぁっ・・・とま、んないよぉっ・・・。」

ようやく止まった時、和は自分がやったことの恥ずかしさにきづいたのか、そばにあった枕でおいらを殴りつけて寝室へと戻っていってしまった。
・・・どうしよ。オイラぱんぱんなんだけど☆
ま、寝室にいって襲うか。
和、可愛かったぁ。ふふ、いつもＳっぽいけど実はドＭなんだよね。
おっと、これからが本番なんだけど本番はみせないよ。
可愛すぎる和にキミが惚れちゃったら困るから。
じゃあ、オイラ和襲ってくるから。ばいばーい！






はい！くだらないＯＮでした＾＾；リク下さった方、こんなんですいませんでした！