連合赤軍永田洋子獄死、その壮絶なリンチの中身
- カテゴリ:日記
- 2011/02/09 21:35:14
連合赤軍の永田洋子が獄死した。連合赤軍とは赤軍派の
残党、日本赤軍と京浜安保共闘戦線が集まった団体。
カストロやゲバラに憧れて山に籠りゲリラごっこをしながら、
仲間を12人も殺害したキチガイ集団だ。
その殺害方法は壮絶だ。赤黒く膨れ上がった両頬、
突き出した前歯、首にヒモ跡、男女の区別さえ
分からなくなっている者、苦しんで自ら舌をかんでいる者、
肋骨が6本折れている者、内臓が破裂している者・・
病気持ちでブス、赤軍前から全くモテなかった永田。
男のいるメンバー、男に人気のある
メンバー、美人のメンバーを嫉妬、次々と殺害した。
特に重信房子と並び美人と評判だった 遠山美枝子殺害に
至っては顔をめちゃくちゃにしている。そして・・
妊娠8ヶ月だった金子みちよも殺害。
死刑にならなかったのは共犯者が北朝鮮に行って
帰ってこなかったからだが、1984年から煩う脳腫瘍も
かなり重篤だった。
手術による知能低下、洗面器2杯の嘔吐物。下痢。
死刑台に立つこともままらなかっただろう。
惨殺された仲間の苦しみを全て背負い込んだような
壮絶な死だ。





























