大宮×S!バレンタイン小説☆
- カテゴリ:自作小説
- 2011/02/10 20:44:38
バレンタインっていうことで、ずっと悲恋ばっかだったNちゃんの出番にしようと思い、ついでに大好きな山夫婦のお相手もだそうかな・・と。裏はいると思われます^^;
ご注意を!
ばれんたいんでーきぃっす☆あ、どもども。大野智です。
ふふ。今日ってなんの日か知ってる?そう、ばれんたいんでーきぃっs「おじさんうるさい。」
N:「全部口にでてますけど。ちょっと集中してんでやめてもらっていいですか。」
O:「・・・おぅ。」
なんだよっニノだってうかれてるくせに。ニノなんて翔くんのことしか考えてない変態の変態のド変態だぁっ「あんたもでしょ。」
てへ。ばれちった。
なんでおいらがこんなにテンション高いかっつーと、今日バレンタインじゃん。んで今楽屋にいるんだけど翔くんがくるのをニノと待ってんの。翔くんチョコ、去年メンバーに渡してたから今年もくれるだろうなって。・・・メンバー全員ってのが気にくわねぇけど。
N:「ぃやったぁ!クリア!」
ニノがそんな声をだしたとほぼ同時に翔くんが楽屋のドアをバタンと開けた。
S:「おっはよお。アレ?今日って智くんとニノだけで雑誌の取材だっけ?」
O:「おはよ、今日は昼から相葉ちゃんと松潤が合流すんだって。」
N:「翔さんおはよー!いやー、今日も可愛いですね。なんか・・・もう可愛いですね!」
S:「っはぁ!?///何いってんの?」
でた・・・。あの男子特有のバレンタイン独特のテンション。ニノがそんなキャラだとは思わなかったぞ。
O:「で、翔くん今日は何の日でしょうか?」
S:「へ?・・・今日って何日だっけ・・?」
・・・嫌な予感。
O:「二月十四日だけど。」
S:「あー!バレンタインか、チョコ忘れてた。まぁ、大体男の俺がメンバーにあげるってのもおかしいけどな。」
・・・っちょ待て待てぇ!何軽く流そうとしてんだ、ああ・・・この日をずっと楽しみにしてたのにぃ・・・。
N:「ええ!翔さんチョコないのぉ!?」
S:「ごめんな。色々忙しくて完全に忘れてた。」
それを聞いたニノはへこむかと思いきや、ニヤリと笑った。
N:「お仕置きですね。」
そう言うとニノはすばやく翔くんを押し倒し、服をぬがせにかかった。
突然のことに翔くんは唖然とされるがままになっていたが状況をようやく理解し抵抗を始めた。
S:「ちょっ、ニノなにすんだよっ・・・!」
N:「だから言ったじゃないですか。お・し・お・き。」
S:「だから、何で・・・ひゃっ!」
ニノの指が翔くんの乳首に触れたとたんに翔くんが甘い声をあげた。もちろん翔くんのこんな姿ははじめてだったからおいらはその声だけで興奮した。
O:「ニノ、おいらもやる。」
N:「いいですよ。じゃあ翔さんの腕押さえててください。」
S:「やだっ・・・智くん離してぇ・・・ひゃぁんっ!」
おいらに腕の自由を奪われて、ニノに乳首を弄ばれて感じてる翔くんはものすごい色気を放っていた。
N:「翔さん乳首好きなんですね。」
S:「好き、じゃない・・・ひゃあぁっ、それだめぇぇっ・・・。」
N:「これ?今翔さんの乳首ぐりぐりしてるんですよ。どうですか?自分の乳首をぐりぐりされる感覚は。」
S:「やだっ・・・おかしくなるっふぁぁ、やぁあ!」
O:「ニノ、おいらもなんかしてぇ。」
N:「いいですよ、もう抵抗はあまりしないでしょうから。下、やっちゃってください。」
おいらは翔くんのズボンとパンツを下ろすともう半勃ちのそれに触れた。
今日はここまでです^^続きは明日・・・かな?
まきしまむ©からの意外なバレンタインプレゼントとして
脳に焼き付けとくね・・・///
ありがとー、翔さんっ♪
おかげでヤる気でたっ(♥´U`♥)←
もう、これは反則//////
ハァハァ((ちょ、おまww
かわゆすぎ><
3Pですか。。。!?
かわいすぎです><
可愛い^^本当にまきしまむちゃんが書く翔くんスキー♥