とあるシリーズとは、電撃文庫発の、とある魔術の禁書目録(インデックス)と、マンガ発のアニメ、とある科学の超電磁砲(レールガン)のことです。

禁書目録の方は知ってる方も多いでしょうが、ただいまアニメの二期が放送中です。

超電磁砲は、禁書目録の人気キャラ、ビリビリ中学生こと、御坂美琴を主人公にした作品です。

禁書目録？それって食えんの？って方のために簡単なあらすじを用意してみました。



超能力開発のために、東京都の三分の一の面積を誇り、２００万人以上の学生を抱える学園都市。

もちろん、２００万人すべてが能力を使えるわけではない。

最初から能力を扱える者もいれば、一生懸命努力をしてもスプーン曲げが精一杯の者もいる。

そのため、能力の低い者から、無能力者(レベル０)～超能力者(レベル５)とランク付けされている。

そんな学園都市に住む、不幸な無能力者(レベル０)の高校生、上条当麻。

彼の右手には、他の誰にも宿っていない能力があった。

幻想殺し(イマジンブレイカー)

異能の能力であれば、問答無用で打ち消す能力。

学園都市に７人しかいない超能力者(レベル５)、第三位の能力者、超電磁砲(レールガン)の御坂美琴はこう語る。

御坂「私が２３０万分の７の天才なら、アンタは２３０万分の１の天災じゃない・・・！」

そんな上条のベランダにある日、銀髪碧眼のシスターが落ちてきた。

少女の名はインデックス。

彼女はイギリスの魔術結社に追われていたという。

そして、現れる魔術師、ステイル・マグヌスと神裂火織(かんざき　かおり)

超能力とは違うその能力に、上条の右手が唸る。

科学と魔術が交差するとき、物語は始まる。



と、まあ原作一巻は大体こんな感じです。

文章力がなくてすいません；；

暇だったら、２巻のあらすじも書きます。

興味をもってくださったら、コメントしてくれるとありがたいですorz