裏注意！


























Ｓ：「ふぁぁあっ！やぁ、だめぇ・・・。」
おいらが触った瞬間に翔くんの体がビクリとはねた。
Ｏ：「まだ触っただけだよ。」
それからおいらは翔くんのを激しく扱いたりゆっくり扱いたりした。
Ｓ：「んっぁぁ！やだっ、智くんっ・・・ひゃぁぁ、らめぇ！」
ビクンと大きく体が動いたかと思うと翔くんはビュクビュクと白いのをだしてイった。

射精がおわると翔くんは顔を真っ赤にして泣いた。
Ｓ：「ふぇ、ヒック・・・ざとじくんとにののばかぁ・・・。」
そんな子供みたいだけど色気を放っている泣き方にまた興奮してしまった。
Ｎ：「・・・でも気持ちよかったんでしょ。」
Ｓ：「気持ちよくないもんっ・・・。」
Ｎ：「俺らは気持ちよくなってないんですけど。」
Ｓ：「え？それってどういう意味・・・ふぁぁっ！」
ニノは話しながら翔くんの後ろのアナに指を一本入れた。
それを見ておいらはまた翔くんの前を扱き始めた。
Ｓ：「やぁぁっ、だめっ・・・おかしくなっちゃ、ひゃぁあ！」
Ｎ：「気持ちよくないんじゃなかったんですか？もうぐちゃぐちゃですよ。」
ぐちゅぐちゅとわざと卑猥な音をたてながらニノは指を出し入れした。
そしておいらは乳首を触りながら翔くんのを扱いた。
Ｏ：「さっきだしたばっかなのにもうこんなにでてるよ。」
Ｓ：「やぁ、さとしく、やめてぇ・・・ふあぁぁ、ひゃぁんっ・・・。」
Ｏ：「そんなに声だしたらスタッフさんに気づかれちゃうよ。」
おいらがそう言うと翔くんは自分の手で自分の口を必死に抑えた。
涙目でオイラに乳首と自身を扱かれ、ニノに後ろのアナを攻められ、快感に絶えビクビクと体を動かす翔くんの姿はとんでもなくえろかった。

Ｓ：「ひゃんっ、やだ・・・ニノそこだめぇ、ふあぁっ・・・。」
Ｎ：「ここが翔さんのいいところ？じゃぁぐりぐりしてあげるね。」
Ｏ：「翔くん先端きもちいんだね。じゃあこっちもぐりぐりしちゃお。」
Ｓ：「やぁっ、だめっひゃぁあああっ！！」
両方からの刺激に翔くんはよりいっそう高い声をあげて２回目の絶頂を迎えた。
それでもおいらは扱くのをやめないで、ニノも指を増やしてバラバラと動かした。
Ｓ：「ふぁっ、やぁっ・・・おかしくなるっ、ひゃあぁあ！だめぇっ・・・。」
Ｏ：「今イったばっかなのに、」
Ｎ：「翔さんはえっちな子ですね。」
翔くんの色気に我慢できなくなったニノは指を抜き、自身を思いっきり入れた。
いきなりの質量の大きさに翔くんは大きく体を跳ねさせた。
Ｓ：「ふあぁああっ！んぁあっ、ニノ、らめえぇ！」
Ｎ：「すごいですね、キュウキュウしめつけてきますよっ・・・。翔さん腰揺れてますよ、そんなに俺がもっと欲しいですかっ！」
ニノはさらに奥に突いた。
Ｓ：「ひゃんっ！やぁぁ・・だめぇ、もうイっちゃぅぅ・・・。」
翔くんがイきそうになるのを見ておいらも自身を翔くんのナカにいれた。
Ｓ：「ひゃああっ！やぁあっ智くんらめぇえっ！」
Ｏ：「うぉっ、キツ・・・。」
Ｓ：「だめっ、もぉイっちゃうっ・・・ひゃぁぁあっ！」
今までのなかで一番高い声をあげて翔くんはイった。そしてその締め付けでおいらたちもイった。

Ｓ：「最低・・・。」
あれからすばやく翔くんは服を着てソファーで怒ったようにおいらたちを見た。
Ｎ：「翔さんごめんっ、でも・・・気持ちよかったんでしょぉ。」
Ｓ：「～っ///うるっさいっ！」
Ｏ：「もぉイっちゃう～なんて、すっごい可愛かったよぉ。」
Ｓ：「もう、だまれぇ！！///」
Ｎ：「だって俺達もチョコなくて寂しかったんだもん。」
それを聞いて翔くんはちょっと眉を下げて苦笑いをした。
Ｓ：「ごめん、ね。」
Ｏ：「いいよ、翔くんのこと食えたし。」
Ｎ：「来年はチョコプレイでもしますか。」
Ｓ：「～っこんの変態！！///」

キミはどんなチョコよりも甘い甘いミルクチョコレート。




おわりです＾ｐ＾ただのエロでした、すんませんｗｗ