GARY MOOREの死を悼んで…
- カテゴリ:日記
- 2011/02/12 21:03:11
今日ネットでニュースを見ていて今月の6日にゲーリー・ムーアが急死
したことを知りました。
急死の原因は不明で、持病も無く滞在先のホテルで眠っている間に
亡くなったそうです。
ゲーリー・ムーアは朱雀の大好きなミュージシャンで、もうあの魂を
揺さぶる彼のギターが聴けないのだと思うととても心が痛みます…
で、以前自分のブログでお気に入りのアーティストのミュージックビデオを
紹介すると言う企画で彼の事も取り上げていたので、今日はそれを
こちらに転記します。
もし興味を持たれた方がいらしたら是非、聴いてみて下さい。
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【アイルランドの魂風(こころかぜ)】
この1ヶ月ほど、掃除する時に流すBGMは何故かゲーリー・ムーアで
名曲「パリの散歩道」はフィル・リノット(ライノット)が歌っている初期の
バージョン、ゲーリーのソロバージョン、やはりゲーリーのソロの
ライブバージョンと3回も聞いてます。ヲイ
他にも「Always Gonna Love You」「One Day」「Empty Room」
「Spanish Guiter」等々バラードメインに小一時間、泣きのギターに
浸りながら掃除するってどうよ!(笑)
で、ゲーリー・ムーアといえば忘れちゃならないのがフィル・リノット(ライノット)。
そのフィルが亡くなったのは1986年で、もう23年も経っちゃったんですね。
文明の進歩というのは本当にすごいもので、件の動画サイトには
歌うフィルの画像が沢山あって、まるで今でもフィルが生きているかの
ような錯覚に陥ります。
ゲーリーとフィルは共にアイルランドの出身で、Skid Row(アメリカの
Skid Rowとは関係ありません)、Thin Lizzyと共に同じバンドに在籍
していたことがあります。
Thin Lizzyの名作「Black Rose」を作ったあとゲーリーとフィルは
大喧嘩をしてゲーリーがバンドを脱退、以後この二人は犬猿の仲に…
その後ソロになったゲーリーですが、なかなかメンバーに恵まれず
数々のトラブルを繰り返し、いまいちパッとしませんでした。
そんな折、ヒースロー空港でゲーリーはフィルとばったり出会い、その時
どちらともなく歩み寄って抱き合い昔のわだかまりを水に流したそうです。
そして二人は地元アイルランドのステージで共演し「パリの散歩道」
を演奏したという話はあまりにも有名ですね。
この動画はいつの時のものかよく分かりませんが、二人で哀愁たっぷりに
奏でてくれています。
http://www.youtube.com/watch?v=18FgnFVm5k0
仲直りしたゲーリーとフィルはその後、Out In The Fields、Militory
Man、Still In Love With Youの3曲を収めた12インチシングルを
二人で創ります。
そして、その3ヵ月後にフィルはヘロイン注射に伴う内臓の感染症、
敗血症により急死。
残されたゲーリーはのちにフィルのアイリッシュ魂に応えるかのように
やはりアイリッシュ魂を炸裂させた名作「Wild Frontier」を創り
フィルに捧げます。
「Wild Frontier」の次のアルバム「After The War」を最後にゲーリーは
ハードロック路線から離れ、この後にリリースされた「Still Got The Blues」
以降ブルース街道をひた走るのですが、朱雀にとって彼の最高作は
やはり「Wild Frontier」で、彼の奏でるギターはアイルランドの魂風
(こころかぜ)そのものなんです。
またアイルランド人である二人の作品には北アイルランド紛争などの
戦争の影響も少なからずあって、二人の最後の共演となった
「Out In The Fields」のビデオクリップにもその影が深く落ちています。
背景に映るアイルランドの風景もどことなく物悲しくて…もうたまりませんワ!!涙…
http://www.youtube.com/watch?v=xsKpazeA5L8
このビデオクリップを見た後、「Johnny Boy」を聞きましょう。
ティッシュペーパーの箱も忘れずにね。(笑)
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きっと今頃天国てフィルと再会して早速、二人でジャムっていたり
するんだろうなぁ…
神様も泣いちゃうような最高のギターを天国でもずっと弾き続けていてね。
ありがとうゲーリー♡

























朱雀は今でも80~90年代のメタルを日々ヘビィローテーションで聞いて
いるので、アーティスト達もいつまでも当時のままのイメージが
あるんです。
なので、こういうニュースが飛び込んでくると一気に現実に引き戻されて
しまうというか…
なんだかものすごくやるせなくなってしまうんですねぇ…
私は当日、ツイッターで知りました。
青春時代にスターだった人が亡くなるのは、本当に悲しくて寂しくて、光を失うような気持ちですよね…。
でもみんなが忘れない限り、きっとずっと生き続けると思います。
彼が残してくれた音楽はこれからもずっと、聴き続けられるでしょうから(^^)
メタル系のアーティストは早死にする人が多いのでこれまでにも
沢山のお気に入りアーティストの死がありましたが、ゲーリーが
こんなに早く逝ってしまうなんて全く予想外だったので、本当に
ショックでした…
古い玉手箱が開きました。
だんだん 知っているミュージシャンが、お空に飛んで行ってしまうのは悲しいですね。
たかさんはギター小僧だったんですね…(笑)
ギター小僧には神様みたいな存在だったゲーリーですが、意外と
女好きで、ライブの時もド派手な格好で陣取ってたりするとわざわざ
その前でチョイと格好を付けたパフォーマンスをしてくれたり
するんですよね。(爆)
朱雀は85、87、89年の来日公演で彼の生ギターを運良く目の前で
聴く事が出来ました。
本当に素晴らしいライブで、どれも随分前のことなのにまるで昨日の
ことのように思い出せます。
もう2度と生で聴く事が出来ないなんて…悲しすぎます…
メタル系のアーティストはエイズや麻薬中毒などで若くして鬼籍に
入る人が多いのですが、ゲーリーはおじいさんになってもずっと
ギターを弾いていると思っていたので余計残念でなりません…
ホントに早すぎますよね…
朱雀がゲーリー・ムーアの曲を一番良く聴いていたのは80年代で
90年からは彼はブルースにすっかり転向してしまったので、昨年の
来日公演に朱雀は行かなかったんです。
今思えばそれが残念でなりません…
85年に出された「Wild Frontier」と言うアルバムは、故郷のアイルランドを
主題に盟友フィルに捧げた作品なんですが、ゲーリーの泣きのギターに
ケルト民謡のエッセンスが存分散りばめられ、彼のノスタルジックで
ハスキーな歌声がまたそれに見事にマッチしています。
パリの散歩道とは違った素晴らしさがありますので、もし良かったら
そちらも聴いてみて下さいね~。
珍しくとろろ。さんの心にも響きましたか?(笑)
彼の曲は本当に素晴らしいものが沢山あるのでまたよかったら
色々聴いてみてくださいね~。
あの正確で強烈なピッキング。
当時はTHE LONERとかよく練習しました。
合掌。
名前は有名なので僕も知ってましたが聴いたことありませんでした^^;
今日、初めて「パリの散歩道」聞きました。
泣きのギターはサンタナを彷彿させるものがあり熱い魂を感じたのだ^^b
慎んで御冥福を祈ります〔†〕 m( ̄∀  ̄〃)オオ!カミヨ!!