話半分程度のうさんくさい話し<旧MHG
- カテゴリ:ゲーム
- 2009/04/02 17:32:16
大昔バイオのオンラインで、カプ@ン関係者だと言う男女と友達になった。←もう、すでにうさんくさいww
で、こやつらとうちの相棒が、昼ドラマを見ているかのような、楽し… もとい、切なげな色恋沙汰みたいなものがあったわけだが… それは、置いとこうwww
自称カプ@ン関係者の女子が、「へ〜そんなにMHっておもしろいのぉ?」と、やってきた新米ハンターふ〜サンに色々レクチャーしてくださったわけですわぃw
「ふ〜 お前は、大剣やれ」
「ふ〜サン 大剣強くていいよ〜」
相棒と自カプ女子(←めんどいので以下コレで)にそそのかされ、以後ふ〜サンは大剣人生を歩む。 ほ…ホントは、カッチョイイ双剣にあこがれていた…。
で、こっから本題(・..・;)
蒼火竜の紅玉が一つも出なくて、喘ぎ苦しみ転がるアタクシに、自カプ女子様がのたまわれたお話。
○実は、キャラメイクの時点で、引きやすいレア素材、引きにくいレア素材が関係してくる隠されたステータスみたいなものが設定されている。
○ホテルの部屋をうろうろしているプーギー… 実は、あの豚はレアを引きやすくする効果があって、撫でて大喜びさせるとイイものが出やすい。
結果。
旧MHGでのハンター人生の中で、ふ〜サンには結局一つも蒼火竜の紅玉が出ませんでした。
その後、自カプ女子に再会したのは、MH2。
海外の某国から、繋いでいると言っていた。
共にハンター道を極めようぞっ!!
メイド&プライベートコンビを目指してっ!!
我らに 怖いもんはナーーーイ!!
我が心残り・・・・ヘタレ故の儚きMHG人生に今一度のチャンスを・・・・