桜
- カテゴリ：日記
- 2009/04/02 22:01:09
私が住んでいる家の裏には山があります。
私の部屋のカーテンを開けると、春には桜がよく見えます。
この家に小学２年生の時に越してきてから、毎年桜が部屋から見えるのを楽しみにしていました。
しかし、１番手前にある１番大きな桜の木が、３年ほど前から咲かなくなりました。
寿命なのでしょうか。
淋しいです。
その桜の木の奥には天神様があり、天神様へと登る石段の両脇には桜が植わっていて、そろそろ咲き始めそうです。
ちらほらと淡い桜色が遠目にも見えるようになりました。
本当なら、私の１番近くにある桜も蕾を付けている筈なのに・・・。
十数年前TVで、ある芸能人の人が桜の事をこう言っていました。
「散ることを知りながら 咲くことを恐れない」
桜に儚さと潔さを感じるから、花の中では桜が一番好きだと話していました。
私も花の中では桜が好きです。
木の佇まい。
咲き誇る姿。
花弁一枚一枚の形。
枝から地へと風に舞い散る様。
そして、淡いピンク、桜色。
散ることを知っていてなお懸命に咲き誇る一瞬の美しさと儚さ。
生命の力強さを感じます。
頑張ろうという気持ちになります。
私が好きな桜の木は今年も花を見せてくれそうにありませんが、タウンではそこかしこに咲き乱れてますね。
そろそろアバターの座る機能が付く頃でしょうか＾＾
桜の木の下で座ってお花見。
バニー姿で座ってお花見、したいですね～☆
お褒めにあずかり光栄です～♪
花見スポットが身近にあるのは羨ましいですね～☆
修学旅行で京都・奈良・大阪に行った時に購入した絵はがきは、桜がキレイで未だに使えずに引き出しにしまってあります＾＾
お花見楽しんで下さいね～＾＾♪
桜をみるたびに、日本人で良かったーと思います。
地元は京都、奈良、兵庫、そして大阪自身と、
それぞれ特徴のある花見スポット盛りだくさんなんで
飽きませんｗ
花粉も収まってきたし、どんどん行くぞ－！ってカンジです
常々マリネラは桜がいつも咲いてて良いなぁと思っていたのでついｗｗｗ
梅雨のじめじめした感じや、冬の寒さは遠慮したいですが、そういう時期がないと葉の青さを感じたり、暖かさや花が咲く美しさに感動したりすることはないのかも知れないですね＾＾
うん、私も日本に生まれて良かったです(*^_^*)
四季のある生活ってすばらしいですよねぇ＾＾
こういう季節感を意識する時、
日本に生まれてよかったなぁって思います＾＾
咲いていないのに気付いた時、来年は咲くよねと楽観してました。
それが２年、３年と続き、だんだんと諦めモードに・・。
でも、来年こそはと祈ってしまいます＾＾
タウンでお花見、行きたいですね～♪
一年中咲いてたら、確かに慣れて飽きが来てしまうかもですね＾＾；
桜はひらひらと散るからこそ美しいのでしょうね＾＾
花の命は短いですが、右京様はしっかり長く太く生きて下さい（＾－＾）ﾉｼ
ん？
花の時期が短かったという事ですか？
ち、違いますよね！
女盛りの真っ直中ですよね！
昨晩はありがとうございました＾＾
可愛いクッションが貰えた事よりも、お会いできてお話しさせて頂けた事が嬉しかったです♪
なかなか同じ時間にインすることは難しいですからね＾＾；
桜を見ていると気持ちが昂揚して勇気が湧いてきたりしますよね！
春は気持ちの良い季節ですね～♪
いつからここに生きていたのか、私が生まれるずっと前から佇んでいたのかと考えると、多くの人の人生を静かに見守っていてくれたのかも知れないですね。
毎年私達の目を楽しませてくれる春の息吹・・タウンでも楽しませてくれてますね＾＾
桜のような人生を過ごす事の難しさを感じます。
ちーたさんのお父様は素晴らしい人生を送れたのでしょうね＾＾
年中桜が咲いてたら、パタリロのマリネラ王国みたいですねｗ
あそこは常春の国で、一年中桜が咲いてていつもぽかぽか陽気でいいなぁと思っていましたが、四季がある日本だからこそ、桜の美しさが感じられるのだと気付きます＾＾
私の好きな桜にも、来年会えると良いのですが＾＾
また咲いてくれる事を祈りたいですね
↓花の命は短し 恋せよ乙女・・・ですか
バニー姿でのお花見！
いっぱい飲んで？ドンチャカしたいですね
ふむふむ
"φ(･ｪ･o)~ﾒﾓﾒﾓ
花の命は短しですよね・・
そして私の命も短かった(｡-∀-)ﾆﾋ♪
いつでも歓迎ですよ♡
桜のあの儚さと潔さを見て
私は、毎年勇気づけられます＾◇＾*
桜咲くこの季節が一番好きです❀
タウンでもゆったりお花見したいですね♬
その荘厳さの後にある儚さがあるからなのかもしれませんね。
３年前から咲かなくなった桜の木はきっと長い間そうした人の想いを見つめてきたのでしょうね。
そんな事を考えつつ。
バニーで座ってお花見したいです＾＾
満開に咲いて散るようなまるで人間の人生だな…と。
毎年亡き父を想う花です。
こんなに愛されることはないでしょうねぇ＾＾
短いながらも春の訪れを象徴してくれる桜はやはりぼくも大好きです＾＾
しばらく美しさを楽しんで、
また来年会うのを楽しみしておきますよ＾＾