何か乙女な翔さんが書きたくて書いちゃいました＾ｐ＾
片思いっぽいけど両想い？？みたいな感じですｗｗ
ＮＳです＾ｗ＾どーぞｗｗ

※翔さん相当乙女なんで注意！※


























ひとつひとつの行動、言動にドキドキして心臓が飛び出しちゃうんじゃないかって位バクバクとうるさくなる。そんなうるささも今の俺には心地よくて、恋ってこんなに楽しいものだったけ？と思うようになった。

「翔さんこの曲のここのところなんですけど・・・。」

そんな仕事の時のキミの真剣な顔にもときめいて、

「無理しちゃダメですよ。」

そんなキミの優しい気遣いにも期待しちゃって、

「翔さん可愛い！」

そんなキミの冗談めいた言葉にもどきどきして、

切なくて、でも楽しくて、いつもドキドキしててああ、これが恋なんだって実感した。


俺は嵐のメンバーの櫻井翔。もちろん正真正銘男である。
そして今俺は恋をしている。・・・同じメンバーである二宮和也だ。
絶対に伝わらない感情だって分かってる。でも、恋をしちゃいけないなんて誰が決めたの？
俺のそんな感情を他のメンバーに話すとみんな俺の感情を認めてくれた。
一人で抱え込んで、辛かったねって俺を励まして、応援してくれた。
それからというもの・・・俺は頑張ってアタックを繰り返している。

たとえば・・・

Ｓ：「に、にの！今日ご飯食べに行かない？」

ご飯に誘ってみたり、

Ｓ：「あ、あのさ今度の休日・・・空いてる？」

デートに誘ってみたり・・・いろんなことしたけど。

Ｎ：「あ、すいません。今日大野さんと約束してるんで。」

Ｎ：「その日はゲームクリアしなくちゃいけないんで。」

・・・あえなく撃沈。
でもそんなことすらなんだか俺は楽しくて、今までの中で一番幸せな時期かな？と感じた。


ある日の夜。
俺はニノとメールをしていた。
もちろん先に送ったのは俺。アタックしなきゃ、始まんないでしょ。
初めは嵐の収録でこんなことあったね、とかあんなことあった、とか・・・いろんな事話してたけど、突然ニノがこんなメールを送ってきた。


翔さんって好きな人とかいるんですか？


俺はそんな突然のメールに少し戸惑ったが、一応いるよ、と返した。
するとニノから返信があり、俺もいますよ、ときた。
続けてニノからメールがあり、


俺のそばにいつもいる人。


とだけ書かれたメールがきた。
俺は少しドキっとしたがそんなわけないじゃん、と考えを打ちけした。
だれだれ、と返信をするとニノからこんな返信があった。

苗字に花の名前が入ってて、名前の最初の文字が「し」

永久保存メール

想いが伝わるのは、あと何秒後？





はい！短すぎて意味わかんない＾ｐ＾
ほんとすいませんｗｗ駄文過ぎて＾＾；
二宮さんは翔さんの気持ちに気づいててわざと翔さんの誘いを断って楽しんでましたｗｗ
はい・・・悪趣味ですいません＾ｐ＾