書くことない時は…やっぱコレだね～～日刊チモ♪(´∀｀)
※トッポのメロディで




好感度調査、1位は今年もチモ!!

今日公開された好感度調査ランキングで、去年に続きチモがぶっちぎりの１位を獲得した。
子供からお年寄りまで、まんべんなく票を集めた結果だという。いくつかコメントを紹介しよう。
「チモ大好き！」（4歳、女子）、「チモは見ていて、とても好感が持てる、最高さ！」（36歳、会社員）、
「夕飯はまだかのぉ…。へ？、さっき食べたでしょって？そうだったかのぉ…。」（98歳、無職）。
どれも納得のいく意見ばかりである。
この結果について聞かれたチモは、
「とても嬉しいです。これに甘えることなく、初心を忘れず頑張ります。」と、横綱にでも
昇進したかのような口調で、語ったという。ごっつあんです。


チモ、天才チェス少年を破る！

といってもチェスではなく、柔道の話。
親善大使として来日中のロシアの天才チェス少年、セルゲイ・カスパロフ君（10歳）が
日本文化を見学しようと講道館を訪問した。そこで現在、7月のミュンヘンで開かれる
世界大会に向けて、トレーニング中のチモと対面、話が弾み、軽く技を掛け合っているうちに、
なぜか乱取りになってしまった。もちろんセルゲイ君がチモにかなうはずもなく、チモが圧勝した。
セルゲイ君はぐったりとして動かなくなってしまい、すぐに病院に運ばれ、そのまま帰国した。
後のインタビューで「チモはすごくハラショーな相手だった。でも次に対戦するときは、
できればチェスで勝負したいね。」とコメントを残している。
 

鳥羽沖でチモ捕獲される

昨日、三重県鳥羽市の沖合いで、サンマ漁の網に幻の怪魚チモが掛かり、鳥羽漁港に運ばれた。
先日から網を食い破られる被害が相次いでいたが、その犯人はこのチモだったようだ。
長さ3ｍ、重さ500kgのチモを捕獲したこの道40年の漁師、浦島亀吉さん（57歳）はその時の
様子を興奮気味に語った。
「チモが網ん中でサンマを食い荒らしとるのを見た時は、そりゃぶったまげたで！！『ワシの
商売もんに何すんじゃーっ！』と棒で頭をぶん殴ってやった。気がついたらぐったりと腹見せて
浮かんどった。」
鳥羽水族館によると、チモはちょうちんアンコウの一種で、額からちょうちんのようなツノが
生えているそうである。
「でも浦島さんが棒で殴ったので、せっかくのちょうちんが折れてしまって・・・」
同水族館の研究員はとても残念そうに話した。
息も絶え絶えで同水族館に保護されたチモだが、徐々に元気を取り戻しつつあるそうだ。
チモはあと1ヶ月ほどで、その珍しい姿を一般公開されるとのことである。（by おばさん）

鳥羽とかリアルすぎて怖い(((((゜Д゜;)))))超ご近所じゃねーか…！

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