追憶の歌詞
- カテゴリ:日記
- 2011/03/05 01:52:51
星影やさしく瞬くみ空を
仰ぎてさまよい木陰を行けば
葉うらの戦ぎは 思い出誘いて
澄みゆく心にしのばるる昔
あゝ なつかしその日
スペイン民謡だわさ。
変調するときがも〜かっこよくって、大好きな曲だ。
でも、スペイン語の歌詞はなくって、英語で歌われてたものなんですって。
1.
Flee as a bird to your mountain 鳥のように好きな事に逃げんしゃい
Thou who art weary of sin あ〜た、汚れたくっとるやナカネ
Go to the clear flowing fountain キレイか湧き水ンとこさ、いったらよか
Where you may wash and be clean そこにいったら綺麗くなるばい
Fly, for th'avenger is near thee 飛びんしゃい、すぐそばに敵討ちのおっばい。
Call, and the Savior will hear thee 呼ばんね、よんだら主は聞いてくるる
He on His bosom will bear thee あん人な、きっと抱擁してくるる
Oh thou who art weary of sin あ〜よごれたくっとるあ〜た
Oh thou who art weary of sin あ〜よごれたくっとるあ〜た
英語が赤点だった私は、当然何書いてんのかわかんないんだけど、
どうも、コゲな事ば、書いとるごたる気のする
罪深き人間に、主のもとで解放されよと歌ってるのだろうかしら。
主は、誰をも愛すると言いたいのかしら。
こんな歌詞を知っていながら、前出の日本語の歌詞をつけた人は
どーいうイマジネーションの持ち主なんだろう。
すごくね?
ものすごい人だ。
そやん、難しかことは、書いとらんですばいw
あ〜〜〜、お会いしたときべらべらしゃべっちゃるわいな。
こんなもんでよければ、いっくらでもでもでも!
これでいいのだww
お褒めに預かって光栄だが、訳があってるのかどうか、定かじゃないのだ。
なんしろ、なんだ、赤点しか取ったことがないのだ、英語。。。
方言にするとね、沖縄以外はなんでもかんでも真面目に聞こえない(><)
いいな~
色々な歌詞とか本も、方言とかいいかもしれないわ~
じょ〜〜〜ねつのくにのわりに、ウェットな国だよね、スペイン。
この汚れに関して言えば、キリスト教的世界観なんだろうか、よくわからん。
お見事で言えば、「夢路より」もお見事とおもうんだ。
あなたさまのおっしゃるところの、行間を読むに近い作業なんだろう。
とにかくすげぇ〜わ。
よごれたくっとるあーた なんて言われても日本人にはちょっと理解できない。
体感した経験や環境の中で精神を育てていくということを翻訳者は理解していたのかもしれませんね!
センシティブ。
きっと翻訳者にしか見えない形で世界を見ているのでしょうね。
あ〜、あのぐりんぐりん
たしか、父が死んだ子の歌だもんね、日本の歌詞。
でも、本当はなんだっけ、社会風刺?そんなんだったよね。
ほんとあの明治の頃とかのさ、翻訳者、お見逸れ居るよ。
情緒がね、ちょっとちがうやろ?
ええ、アタシ、デビューしようかと思ってます。。。うそです。。。
あ〜〜〜〜、それ面白そう!
見てみたいなぁ〜
ってかさ、あのこまどりロビン、毒々しいよねぇ。
あら、あたしがお褒めにあずかったのかしら、それとも作詞家かしら(爆
あなたさまね、あたしの英語力をご存じないから。。。
あたし、赤点以外取ったことないんだじょ、英語。。
だもんで、真偽の程は、いまいちなんだじょ!
とはいえだ、どうもそんなような意味の気がする。
辞書も満足に引いちゃいないが。
あ〜、罪深いのね、あなた様。
救われるので、飛びなさい。
良い翻訳(意訳?w)をしてくれたと思います^^
クックロビンとか
方言に直すとおもしろいですね
自分のことを言われたような気がする。