かぁいかいかい!
- カテゴリ:自作小説
- 2011/03/07 13:56:31
一度書いてみたかった、怪物君×Sちゃんです^p^
裏はいりまーすww
苦手な方はご注意ください!
朝起きると、となりに眠っていたのは王子様だった。
・・・ふざけてる場合じゃねぇだろ俺!?
え?・・・怪物君!?あの有名な・・・。
もしかしたら智くんが俺を驚かそうとしてこんな格好して俺の家まで忍び込んだのかな?と思ったから俺は隣に寝てる王子を起こすことにした。
S:「さ、智くん・・・?」
「うー・・・うっせぇ。今日は一日寝てるから起こすな。」
明らかに智くんの口調ではなく、智くんが演じた怪物君の口調だった。
俺は混乱してとりあえず起こさなければ、と思って怪物君を無理やり起こすことにした。
S:「ちょっ、もう・・・おきてよぉ!」
「・・・だーっ!もう、うっせぇな!起こすなって言ってんだろ!」
俺が大声で起こすと明らかに不機嫌な怪物君。
おきた瞬間は怪訝そうな顔で俺を見てたけど突然ハッと目が覚めたようになってキョロキョロと周りを見回し始めた。
K:「え・・・?どこだここ、誰だお前。」
S:「えと、さ・・・智くんじゃないよね?」
K:「智くん?誰だそれ?俺は怪物界のプリンスだぃ。」
・・・俺は完全に自分がイカれたのかと思い、智くんに電話をしてみた。
S:「もしもし、智くん?」
O:「おぉ、翔くん。どったの?」
S:「え、いや。仕事今日何時からだっけ?」
O:「ふふ、翔くんにしては珍しいね。んっと、今日は昼の一時から。」
S:「うん、分かった。ありがと。」
O:「ん、ばいばい。」
ぷつり、とむなしく電話が切れた後、俺は振り向き怪物君をどうしようかと考えた。
じーっと怪物君を見ていると、怪物君はいきなりこっちを向いてばちっと目が合った。
K:「お前、名前は?」
S:「えっと、翔。櫻井翔。」
K:「しょう、か。可愛い名前だな。」
どきっとした。だって、見た目は智くんだから。
K:「こういうと、人間の女は喜ぶって、物知りのヤツが教えてくれたんだ。」
ガクッ。なんだ、そういうことか。
・・・え、ちょ、まてまて。
S:「俺、男だけど。」
俺がそう言うと怪物君はしばらく空いた口をぽかんとして俺をじっと見つめた後俺の目の前に近づいてきて俺の顔をじぃっと見た。
智くんの顔でそんなにじっとみられると胸がどきどきとうるさくなる。
K:「・・・怪物界のどの女よりも可愛いけどな。」
S:「あ、ありがとうございます。」
怪物君の視線に耐えられなくなって思わず俺は目を伏せた。
その仕草が気に入ったのかなんなのかよく分からないけど怪物君は俺と無理やり目を合わせようとした。
・・・今思えば、このとき部屋を出て行けば良かったんだ。
怪物君は俺の顔を無理やり見ようとして、俺をベッドに押し倒した。
S:「え、ちょっ?怪物君!?」
K:「・・・何か、むらむらしてきた。許せ、翔。」
そのちっちゃい体のどこにそんな力があるのかと驚くぐらい怪物君の力は強かった。
ーKside-
朝、目が覚めると眉毛をハノ字にさせて困った顔をしている女がいた。
正直、人目惚れっていうのか?こういうの。
そいつが男と知った時の驚きははんぱじゃなかった。
俺の視線から目をそらす姿がなんか可愛くて、無理やりでも顔を見ようとベッドに翔を押し倒した。
押し倒したときに少し顔が赤くて、涙目の翔をみているとなんだかむらむら?してきた。
S:「んぁっ!やぁ・・・怪物くん、だめぇっ!」
そして、現在に至る。俺、結構難しい言葉使えるようになっただろ。
翔の乳首を押したりつまんだりすると翔の体がそのたびにびくびくと震える。
そんな姿が可愛くて、もっと乱れさせたくて俺は翔の自身に手を伸ばした。
俺の行動に気づいたのか、翔は体を震わせながら身をよじった。
でも俺は構わずに翔自身をぎゅっとにぎった。
S:「ひゃぁあっ・・・やぁあ、そこはらめぇ・・・!」
思ったより反応が良かったから今度は翔の自身を上下に扱きながら乳首をぺろっと舐めた。
S:「ふあぁあぁっ!や、らめぇ・・・もぉでちゃうっ・・・!」
翔がいっそう高い声をあげるとびゅくびゅくと白い液体をだして翔はくったりとなってしまった。
続きます!^^
そして、この小説は何回読んでも、ぐへへ///ってなります(^q^)サイコウダァ
駄文ではありませんよっ!(´∀`*)
疲れたをえらいって言うのかーww
なんか誉められてるみたい♥
怪物くん・・・Sだね★
うへへwwうち最近Mになったかも!!??
意外な発想だね♥
続きが楽しみ♪
がんばって~!!