怪物君続きー!
- カテゴリ:自作小説
- 2011/03/10 19:02:52
遅くなりました!
続きです^^
最初から裏注意^p^
Kside
白い液体をだしたあとクタッとなった翔は顔を真っ赤にしてうつむいていた。
でもこんなんじゃまだ足りなくて、翔をもっと乱れさせたかった。
K:「翔、この白い液体って何?気持ちいとでるの?」
S:「っ・・・///しらないっ・・・。」
K:「知らないわけねぇだろ。翔がだしたんだから。・・・じゃあ翔が答えるまでこの液体、いっぱいだしてやる。」
俺はそう言うと、翔のあせった顔なんか無視して翔の自身を扱き始めた。ものすごい敏感ですぐに大きくなった。
S:「ひぁっ、やぁあっ、いまはだめぇっ・・・。」
K:「なんで?すっごくきもちよさそうだぞ。」」
翔は顔を見られないようにか、腕で目を隠しながら啼いている。その姿に俺はまた興奮した。
でも翔の乱れた顔が好きだからその腕を無理矢理つかんだ。
S:「・・・?」
K:「翔の、可愛い姿・・・見えなかったから。」
S:「っ///」
真っ赤になった翔をみて俺はもう我慢できなくなり、翔のうしろのアナに指を一本挿れてみた。
その瞬間翔はビクリと震え大きな声をだした。
S:「ふあぁっ!やあぁっ・・・ひゃぁぁ・・・。」
K:「翔、きもちいい?」
S:「っやぁっ、きもちくないもんっ・・・ふあぁ!」
いつまでも強情な翔に俺はちょっとイラっときて指の数を2本、3本と増やした。
そして翔の中でばらばらと動かした。
S:「ひゃあぁっ!ふぁあ、だめぇ、ひゃあんっ!」
K:「これでも、きもちくねーの?」
S:「ふあぁ、きもちぃよぉっ・・・もっとぉ・・・///」
K:「・・・っ。可愛すぎるだろっ。」
俺はすばやくズボンを脱ぐと一気に翔のナカに挿れた。
続きはまた書きます!
遅くてごめんなさい^p^
大阪だから!
心配ありがと☆
翔くーん!!
怪物くーん!!!
これは鼻血モンですゎww
も、萌える・・・♥♥♥///////
翔くんエロい・・・♥//