Nicotto Town


嵐ちゃんたちで腐った妄想★


怪物君続きぱーと3w

遅くなりました!
完結です^p^
裏注意ww


























S:「ひっぁぁあっ!んぁあ・・・だめぇ、おっきぃよぉ・・・。」
俺がナカに挿れた瞬間翔の体はビクリと大きく跳ねた。
何かつかむものがないと理性が保てないのか、翔はベッドのシーツを握り締めて快感に耐えている。それが何かむかついた俺は翔の腕を無理矢理そこから剥がして俺の首に巻きつけた。

K:「つかむ物がない時は、相手に抱きつきゃいいんだよっ・・・。」
S:「ひゃぁっ・・・やぁあ、おかしくなるっ・・・・。」

もう限界っぽい翔を見た俺はがんがんと翔の奥を突きはじめた。

S:「ふぁあっ、だめ、だめっも、ひゃぁああっ!」
K:「っ・・・。」

翔がびゅくびゅくとまたイった締め付けで俺も翔のナカにだした。

Sside

今、俺の前には床で土下座したプリンスがいる。

K:「ほ・・・ほんとに、すまん。」
S:「・・・はぁ、ほんと・・バカだなぁ。」

俺はさっき、初めて会った(TVでみたけど)相手に犯された。
そして行為が終わった後いきなり怪物君はハッとして俺の顔色を伺い始めた。
案の定、俺はカンカンに怒っていたわけだけど。
んで、この状況。
でもなんだかかわいそうになってきてそろそろ許してあげるか、と思った時怪物君が口を開いた。

K:「俺、じつはパパと喧嘩して・・・気づいたら人間界にいたんだ。」
S:「・・・え?」
K:「だから、しばらく人間界にいなきゃいけねぇ。行くところはねぇけど・・・。困った事があったら翔に聞きに来てもいいか?」

行くあてもないくせにどこ行く気だよっ、と呆れたと同時にシュンとした怪物君の顔をみてるとなんだか愛しさもこみ上げてきた。

S:「・・・ってけよ。」
K:「え?」
S:「だから、怪物界に帰れるまでここに泊まってけって言ってんの!」

ぽかんとした怪物君の顔をみてると自分がどれだけ恥ずかしいことを言ったか分かってきて顔が赤くなるのが分かった。

S:「・・・っあ、いや・・・冗談冗談っ・・・「しょーうっ・・・。」ぅおっ!」

俺が必死に今の提案を打ち消そうとしてると怪物君がぶわっと涙を目にためて抱き着いてきた。抱き着いてきてわんわんと俺の胸でなく怪物君をみるとなんだかこんな生活もいいな、と思ってきた。

・・・なんて思ってたら怪物君の手が俺の下半身を触ってきた。

S:「ひゃぁ・・・なにすんの!?怪物君っ!」
K:「・・・わりぃ。翔のにおい嗅いだらまたムラムラしちまった。」
S:「こんの変態っ!」

前言撤回!この毎日発情期にはしばらく悩まされそうです・・・。

怪物と同棲生活。




終わり!おぼぼ駄文^p^

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2011/03/15 21:48
いいの?そんなこと言ったらしんないよ?←
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2011/03/13 23:02
///////////////////
ああ・・・
しょ、翔くん・・・♥♥
このツンデレ王子め!!/////

もっと腐ったww
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2011/03/13 18:04
どうもしないよwww
吹いた=面白いなのヵナ(´∀((●=

嬉s((タヒ
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2011/03/13 17:02
翔くん可愛いー♥

怪物くーん★

駄文ぢゃないょぅ!!!超萌えてます^^
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2011/03/13 16:41
ふふ^^
知ってる♪
本当にいちゃこらする?笑
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2011/03/13 16:03
妄想の塊ww
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2011/03/13 14:39
翔くん可愛すぐる(〃´艸`)

まきしまむ、ネ申だぁ!!
その文才、恵まれないぅちに分けt((



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