…という愚痴。
- カテゴリ:日記
- 2008/11/10 18:15:02
家の前の道路に、ちょっとした凹みがあります。
大きめの車が通る度に、アパートが揺れます。
あ、今、俵万智思い出した。「麦わら帽子のへこみ」。あんまり好きじゃないな、あの人。
さて、バイト。6連休も明日で終わりだー
家の前の道路に、ちょっとした凹みがあります。
大きめの車が通る度に、アパートが揺れます。
あ、今、俵万智思い出した。「麦わら帽子のへこみ」。あんまり好きじゃないな、あの人。
さて、バイト。6連休も明日で終わりだー
面白い文章を書く知り合いがたくさんいて、うらやましいなぁとは思っています。
めかさんエッセイ出したら絶対買うよ(^_^)
生命に対する執着、未来に対する希望…
彼と同じではありませんが、共感する部分はたくさんあります。
感性と知性ですか… …価値あると思っている自覚は、ないですね。
自分の鈍さ、無知さが厭になることが多々あります。
どのように育てて行くのでしょうね、私は、私を。
なにか、あきらめた上で、詠んでいるような気がするところが、痛々しい。
自分にとっての距離なのかもしれないけれど、ぼくもわかりません。
感性と知性は、磨く価値のあるものを持っていると思います。むしろ驚かされます。
磨き上げて、距離の取り方を相手に考えさせるということもできるかもしれない。
さみしいかもしれませんが。
ちょっと離れたところで見ていたいけれど、近づかれたら逃げたくなる。
1対1で話すのは苦手だから、3人くらいで話しているのを、ただ聞いて見ているだけがいい。
輪の中にはいたいけど、自分はなくていい。
よくないなぁ、こんな人付き合い。
短歌と俳句をひっくるめても、私の一番は変わらず啄木です。
みんな話して、主張し合うのは、それはそれは疲れる。大変に疲れる。
趣味が変わってきたのか。藤原定家が一番な気がしている。