長編かこうかな・・・うん!書いちゃえ^p^
- カテゴリ:自作小説
- 2011/03/16 20:29:14
今日からぼちぼち長編を書こうかな??と思います^^
大人N×ショタSなんだけど突然Sちゃんが大人化!?みたいなww
ネタ切れになっちゃったら・・・突然やめる可能性もあります^p^
そのときはふれないでくださいww
では、どぉぞ!
設定
二宮和也(22歳)フリーター。コンビニでバイトをしている。ダンボールにいれられていた、翔を拾った。
櫻井翔(5歳)家庭の事情から、母親に捨てられた。
相葉雅紀(23歳)パン屋。二宮がよく買いにいく。二宮の幼馴染。
大野智(24歳)画家。二宮とは、コンビニで知り合った。
松本潤(22歳)モデル業。二宮とは同じ大学だった。
ざあざあと雨が降り続く。傘をさしていてちらっとみえたものに俺は目を疑った。
N:「・・・こど、も?」
「・・・おにいちゃん、だぁれ?」
俺は、なんでダンボールにいれられているのかと考えるのも忘れてその子を抱きかかえて家に連れて帰っていた。
ダンボールにいれられていたその子はびちょびちょのどろどろだった。
だから、とりあえずお風呂にいれた。いやだいやだ、と騒いでいたがこのままだと家がどろどろになってしまうので無理矢理抱えて湯船につけた。
N:「・・・えと、キミの名前は?」
その子のふわふわの髪を乾かしながらその子に聞いた。無理矢理風呂にいれたからか、少し唇をとがらしてつぶやいた。
S:「しょう。さくらい、しょう。」
N:「ふーん。しょう、ね。何で・・・ダンボールに入ってたの?」
俺は一番大事な事を聞いた。すると翔はとつぜんあせったようになって、俺から離れた。
S:「ままは、ままは悪くないもんっ!」
N:「・・・え?」
何か聞いちゃいけないことを言ってしまった気がして、とりあえず謝った。
2人の間に、しーんと、気まずい空気が流れた。いくら子供とはいえ、ちょっと気まずくなって、もう、寝よう。と提案した。
俺の家は布団がなかったから俺のベッドに2人で寝ることにした。
・・・え?
違う違う。俺は昨日の事で疲れてるんだ。
うん、そう。もう一度目をこすってしっかり見て・・・やっぱり。
朝、目がさめるととなりには綺麗な顔をした男の人が眠っていた。
大人の。
え?ってか、女?わかんないけど、一応、起こしてみよう。
N:「え・・・ちょっ、アナタ、誰ですか?」
S:「むぅ~・・・まだ、ねるぅ。」
N:「ちょっ、もう・・おきてください!」
俺が怒鳴ると、びくっと震えて目をこすりながらゆっくりとおきた。
そして俺をみると少し嬉しそうな顔をしてこういった。
S:「おにぃちゃん。おはよぉ。」
少し子供っぽいいい方でそういった。・・・?おにいちゃん?
N:「えっと、キミ・・・もしかして、」
S:「しょうだよっ、忘れちゃった?」
コテン、と首をかしげて聞く翔に思わずどきりとした。
大人になったキミに玉砕。
はい!まぁ、ぼちぼちお待ちください!ww
駄作ですが、読んでもらえたら幸せです^p^
ショタかわゆす(〃ω〃)
フリーターwwww
子供の時の翔くんも可愛かったんだろうなぁ・・・
しょ、翔くんが・・・w
子ども姿の翔くん想像したら、
鼻から・・・。w
広場からの訪問なぅb
いやぁ、翔様の5歳姿、超かわゅぃです///
きっと萌えますね★