Nicotto Town



何処かのブログに書いたけど、品がない話。

今日は、いつも漂うそこはかとない品は、全く感じられないからね!

友人の女医は、優秀な医者だ。
優秀な医者でも、夜勤はしなくっちゃいけなくて、
大変なのだ。

先日彼女から真夜中、
「こんなことする為に、医者なったんちゃうっ!」
と、怒りの電話がかかった事を、確か人様のブログのコメントに
書いたんだったと思う。

その時は、人のお家を「オゲレツ市場」にするわけにもいかず、
小出しで終わったが、まあ、ここは自分ちだ。

もう一度いうよ。下品だからねっ!

まあ、救急で運び込まれた男性のオシリから、
電球が出て来たわけ。
あの、普通サイズよ。
「不用意に座ったら、ツルッと入って取れなくなった。」
これが言い訳だったらしい。

その言い訳に更に腹がたって、先の
「こんなことする為に云々っ!
人の命を助けたくって私は医者に云々!!」
この怒りに繋がるのだが、実際はこれだけじゃない。

想像を絶するものが出て来るらしい。

スリコギ、これは大丈夫、危なく無い。
マジックペンもね、安全。
電球は、割れれば大惨事だからね。
毛細血管集中してるでしょ?大量出血になるよ。

たこの足、これも写楽だっけ?が描いたように、まあ、芸術的。

こういう生もの、野菜も含めては、
「自分でなんとか出来ないのか?」
これが怒りの範疇。
そもそも、出すところに入れるんじゃない!
これが彼女の主張。

そんな彼女がだ、また電話をして来た。
様子が違う。
明らかに感動している。

あんた、どうせオシリの話じゃないの?

「すっごい頑張ったねん、私も患者も、あの子も」
あの子?なんやそれ。。。。

「あんな、患者もな、
ここ来る間、ずっと酸素が確保出来るように、工夫してはってん。
そんでな、あの子も頑張っとったん。」

だから、ワケ解らん。
あの子て誰?

「ジュウシマツやねん!ジュウシマツやで!
あんた、スゴいと思わんか?生きとってんで、腸の中で!」

腸って。。。ジュウシマツって、十姉妹?小鳥の?

「普通やったら、生きとらんで!奇跡や!」

まあ、要約すると、オシリから中に入った?十姉妹が、
出て来れなくなって、患者の男は、空気を確保してやるべく、
大きくオシリの道を開いて、病院まで来た。

小さな命は今マサに、危険な状態だったから、
絶妙な医者の指先と、患者、小鳥本人、そして看護士さん、
この絶妙な連携で、なんとか救出したと。

ねえ、入っとったとき、ピイピイ鳴いてたか?

「そりゃ、当たり前やろ!苦しいに決まっとるわ。
患者もイタかった思うわ。爪あるし、クチバシあるし。
どんどん力無くなってくるんよ、小鳥の鳴き声が。。。」

ふ〜〜〜ん。。。

「あんた、感動少ないなぁ!そんな人間やったか?
感動巨編やで。救出したときは、皆で手取り合って泣いたわ。。。」

「TVの救出特集とか、奇跡の生還とかに、投書したいぐらいやわ」
と彼女はいうけど、ちょっと待て。
なんでそもそもそこに、十姉妹入ってんのよ。

感動もいいけど、「そもそも」に戻って考えてくれ。
そもそもが、オカシイって、それ。

「もうええっ!人が感動に酔いしれてんのに!」

ああ、その話、TV、絶対に取り上げないぞ。
再現VTR、無理じゃん。。。

「ああーーーーっ!解ってるっ!」
電話をバチっと切られました。


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2009/04/15 07:43
>あいるさん
そそそそそ!
私に下ネタは、ないっ!

公明正大に、「そこはかとなくそれでも滲む品?」ってヤツです。
事件!です。事件!
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2009/04/15 00:29
いつも漂わないけどなw

ほんまの話かっ?これ!
最初は下ネタかと思ったがそうでもないんと違うか?

事件やで!!事件事件!!
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2009/04/10 01:21
>reenaさん
ちがうちがう(汗
私には、通じるって(大汗
私に通じても、回りにこのようなことが、もれ聞こえるだけですって(大大汗

そうだと思うよ。
なんか満足いく仕事、させてあげたいです。
「命を助けたい」って、頑張ったんだから。

で、麻痺し過ぎて、小鳥騒動に感動する医者になってしまいましたぁ〜、彼女は!
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2009/04/10 00:44
いろんな人がいるもんだねぇ。
電球? フツー座るか??
ジュウシマツ?? ありえないだろーー!!
お医者様も苦労がたえないよね。
こんな患者が多いから、お医者様はド過労なのよ。
せめて、普通の診察させてあげようよ。
常識をわきまえよう!
って言葉は、KINACOさんには通用しない??(笑)
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2009/04/09 23:26
>はちみつさん
ええ、大変な仕事ですし、医者になる苦労も見ましたから、
少々おかしくても、人間の範疇でおかしいのであれば、そこそこ私は気にしません。
そのかわし「全力で、人を助けてくンさいね」と、思います。

人の気持ちがわからない人が、お医者さんの場合は「あんたね!」ですが、
そうでなければ、実害の無い非常識、変わり者さ加減には、片目両目つぶります。
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2009/04/09 23:22
>かぶとむしさん
私の頭も、それどころじゃなかったです。

「なんで?なんで?」の方が、先に来ました。
結果、「そりゃ、いかんやろ〜どう考えても〜」です。
素直に感動しかねました。「そりゃ、ないやろ〜!!」

電球までは、「おおおおっっっっ!」と、笑いましたが、
十姉妹に至れば、そこそこ「人間って」と、考えてしまいましたです。
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2009/04/09 23:19
>KOOLさん
ああ、北斎だ!
このウロ覚えで、ここまでナントカやって来ました!

「これは本当か!」
ははは、確かに困るwww
でもどうかな、日本人にはあの感覚、わかんないじゃないのかもです。

妄想ですか?当たらずとも遠からずの気がするんですけど?
始めは「入るのかなぁ、どんなかなぁ。。。」これが出発点かとwww
ぞのうちに「これはいいぞ!」に変わって、「これでなくっちゃ!」かもです。

命は、もちろん大切ですが、インパクトが強過ぎて、
どうしてもそっちにいっちゃいます、当たり前です(笑)
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2009/04/09 16:58
そういう医者たちも、おかしなヤツラが多いかと。
結婚式の二次会で、かならず脱ぐのはアイツラだもの。
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2009/04/09 16:51
お医者さんって大変。
というか、それどこじゃないっすよ!!
なぜ、電球が??
なぜ、十姉妹が??
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2009/04/09 14:31
どーして、電球! とか思いながら読んでたけど、十姉妹って!!
それは、「入るかなァ?」 とか試しにやってみたってことなのかしら?
それとも、誰かの助けを借りて・・・

だ、だめだ。 命がどーとかよりも、アタシの妄想が止まらないって!wwww

タコはね、北斎だったと思う。
以前にね、義弟がその絵をアタシに見せて、「こ、これは本当か?」って聞いてきたことあるよ。
本当かって聞かれても!www これが日本人の日常だと思われても困るんですけどーw
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2009/04/09 00:35
>みだめさん
その「し好」を、咎めようとは思わないけど。
さすがに「自己責任の範囲内」じゃないと、いけませんよねぇ。
あんまりよねぇ。

「そもそも」ここね、重要よね。
それでも、命に対して、とても向き合ってる彼女は、
単純に感動したのね。出産立ち会いのレベルと同じようにね。

でも、絶対に「そもそも」を、見逃しちゃいっけなわぁ。。。
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2009/04/09 00:32
>かまぼこさん
そそ、事後責任の範囲でしょ!っていうおバカさんも、助けなくっちゃいけない、大変な職業ですね。

その友達は、泥酔したオヤジに、殴られて顔がはれました。
患者で来ておいて、酒乱で医者を殴るですよ!
でも、友達は負けじと殴り掛かって、
看護士さんが止めたのは、彼女の方を、だったみたいです。

夜中に元気な事!

なんでも、そこそこ入るみたいですよ♪
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2009/04/09 00:28
>こややしさん
そうです。
仲間は、全てを「盆の上」に乗せて初めて仲間で、同志です。
そこを、だんだんお解りになっては来てると思うんです、こはるさんも。。。

なにしろ「仲間」「同志」ほど、心強いものも無いのです。
「文殊の知恵」をお書きになったのは、多分そのメッセージです。
私は、そのように受け取っています。

え!ととあたり?。。。少々の額ではありませんな。。。
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2009/04/09 00:25
>アナキンさん
ええ、絶対になんとか信じてもらって下さい。

友達に言わせれば、「感動大巨編」ですから。。。

なんとか、なんとか信じてもらって下さい。
あなた様の、言い方一つに掛かってます。
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2009/04/09 00:24
>chocoさん
下のいっきゅぅさんがおっしゃっていますが、多分かなりの訓練の賜物です。
なかなかそうそう、入るもんじゃありません、素人が。

その場にいたら、私も自信ないなぁ。
ほれ、きっと感動の涙が頬を伝うカモです。
でも、そう、その「そもそも」なんですよね、そこに帰りましょう。

ホッとしてると思うなぁ、すり替わってるもんねぇ。
ついでに単純な友達は「良かった良かった」って、手に手を取ってるわけよ。

ツイテル奴ですな、その患者。
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2009/04/09 00:20
>いっきゅぅさん
大都会でございます。
大都会は、病んでございます。
わらわらわらわら、そういう方々がいらっしゃるのです。

その血のにじむような訓練は、想像を絶するものでございやしょう。

でもね、やっぱ十姉妹は助かって良かったです。
感動は出来ませんが、そんなことで死ななくて、よかったなぁと、思います。

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2009/04/08 23:44
>あめこさん
ええ、ええ、おっしゃるとおり、下品だわ。。。

ボーリングのピン。。。でか過ぎです。
チャレンジャーも、程度問題だわ。。。って思います。
でも、「ソコに山があるから」登山家は山を目指し、
「そこに、初挑戦のものがあるから」その方達は、いれてみるのでしょう。。。

あくなき挑戦です。
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2009/04/08 23:41
>かりんさん
そうそう、彼女もね、「人の命を助ける」仕事と、頑張ってお医者さんになりました。
イヤな思いをしたとて、助けるんだわ。
救急車の話も、ガッカリだよね、本当に。。。

そんな非常識と、日々戦っているんでしょうね。色々な方が。。。

小鳥さんが、こんなことで死んだら泣くに泣けないもん。
死ななくって良かった、っては思うのよ。
でもね、そこで小鳥まで入れてしまった「欲望の強さ」、これは責められて当たり前かと。

ここで、その罪が消えちゃいっけないでしょ〜〜っ!(笑)


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2009/04/08 23:12
>よっぴぃさん
彼女はねぇ、本当に変わってるって思う(笑)
それでね「これがさ、爆笑やねんっ!」と言って話し出す話で、面白かった事が無い(笑)

それよりも彼女が怒って話してたり、泣いて話してる事の方が、
よっぽど爆笑だったりするわけよ。
長い付き合いですが、そこ、全然変わらなくって、
マイク持ったら離さんし、歌うのは「絹の靴下」夏木マリか〜いっ!

困ったヤロウです。
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2009/04/08 23:00
>ジーニーさん
「私に小鳥さんが!」って心理かもしれません。
また「オレったら、小鳥さんをっ!」かもしれません。

どっちにしても、いい思い付きとは思えません(笑
しかし、本人にはこの上なく魅力的だったんでしょう。。。

彼女がどうしてお医者さんになったのかを知っている分、
気の毒(笑)にはなります。
自分の夢の為に、人の役に立ちたい一心で、必死に勉強して、医大に入り、
国試に合格して、ソコからまた25キロ痩せる(っていったい何キロから出発なのかっ!)思いで
ここまで来てるのにっ!

そう思うと(涙?)笑います。。。
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2009/04/08 22:53
>チロさん
いくらなんでも、そんなにいっぺんには、
入れないし、出さないと思います。。。

とことん、不思議空間になってしまいます。

しかし、オシリから出たドアとて、異空間に通じるドアならば、
あなた、入りません?
わたしなら。。。一瞬考えて、当然入ります。
ご一緒致しませんか?どうでしょう。手に手を取って。。。

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2009/04/08 22:50
>こはるさん
入れてみるにも、程があります。

私は焼き肉を口に入れた途端、むせました。
噴火させてはいけないと、口を閉じてむせました。
したらば、鼻の穴に、何か詰まりました。咽から回ったのでしょう。
痛くて痛くて、口側から出すか、鼻から強行するか、迷いましたが、
鼻から出しました。

あまり噛んでもいないカルビー一枚、丸々出て来ました。
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2009/04/08 22:46
>とっちさん
私も、「そもそも」熱望よ。
知りたいっす。
ひつこく、訊きたいです、自分でちゃんと言うまでなっ!
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2009/04/08 22:45
>モウモウさん
そそそ。なんか可笑しい事言ってんのよ、彼女(笑
怒りどころは、生き物をひねくり回した時、そこなのよ。

でも、根が単純で、なんか正義感も単純に出来てるので、
致し方ない。。。

すっごい人も、まじ、いるもんだ。。。
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2009/04/08 21:49
たしかに助けた時はそれはそれで感動ではあると思うが。
そもそもの理由が・・・あ゛~わからん。
もはや理解不可能である。
いろいろな嗜好があるとは思うが。
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2009/04/08 20:48
あの、、、そんなにいろいろ入っちゃうんでしょうかね、オシリって(-_-;)
お医者さんって大変な職業なんだなぁ、とあらためて思いましたよ。
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2009/04/08 20:46
あら、着ぐるみねこのこはるさんは未だに「とと」でナンボ当てたかゲロしてないのね...
KINACO さんからもプレッシャーをかけておいて下さい。m(__)m
それが解らないと運用も何もありませんからねぇ...

とりあえず、鼻の穴にパチ玉入れる人の言う事を聞いてはいけない気がします...
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2009/04/08 19:35
すげ~話ですね・・・・。

友達に話したら、信じてもらえるかなぁ~・・・?w^^
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2009/04/08 17:26
(;・∀・)・・・
本当、なんで十姉妹がそもそもそこにいらっしゃる??救出自体はかなり感動かもしれないし、
その場にいたら泣けるとは思うけど、そもそもなんで????という疑問の解決は???
「命を助けられた」という達成感と感動の前に「そもそも」を突っ込まれなかったその男性は
家に帰ってホッとしたでしょうね。いきなり入り込むとは思えないので、何度か練習相手に既に
なっていたんじゃないでしょうか十姉妹。

出すところに入れるな!これ私も思いますよぅーそっち系の趣味とか好奇心?ってたまにお持ち
の方に会いますが、どうしても理解ができないっっ。せめてすぐ取り出せないもの、危険を伴うもの
は入れない程度のことは気をつけてほしいものですな皆さん(´∵`)
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2009/04/08 16:24
なんちゅうハナシですか?w
世の中、色んな嗜好の方が居られますが、流石にナイわー!
電球やら、スリコギやら、そんなのがワラワラいるとは、どんな街?
トドメは十姉妹。入れようと思う神経も分かりませんし、救出して涙するって・・・
動物かわいそう!!

あめこさん
普通は入りませんよ、そんな物。
その方々は、厳しいトレーニングを積んだのでしょう。
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2009/04/08 15:30
下品ですよ。

以前テレビでボーリングのピンが男性のおしりに入って出なくなったていう話を見ました…。
電球といい十姉妹といい入るもんなんですね。
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2009/04/08 15:10
KINACOさん、こんにちは!
夢を持ってお仕事をされている方はステキです。
命を助けるお仕事をされている方ですもの、
誰からも感謝されて当然なんですけれども、こういうお話を聞くとしょんぼりですよね(´・ω・`)
お休みのない疲れる毎日だったり…。
救急車を出動させるために向かった先では、タクシーのように使われてしまったり…。

そうは愚痴ってしまっても、
やはり全力を掛けて助けてくださるお医者様。
本当に、励まされます(*´∀`)

…わたしは、絶対に「小鳥さん助かった!」って喜べないです。
どうして小鳥さんがあんなところにいるのか、ツッこむ人です。
…体長12センチ…の小鳥さん、なのです、ねOrz
アバター
2009/04/08 15:01
変なフェチの人がいるんだね~

その状況で、感動できるお友達もある意味フェチね^^
もう、いろんなものがでてくることになれきっているようだし。。。

なんかすごい話だわ!
アバター
2009/04/08 14:55
おぉ!!すごいお話ですねぇ^^;
私もそもそもが知りたいのです。
なんで鳥さんなんか入れたのでしょうか??
物だったらまだしも・・・
う~ん謎ですねぇ。
お医者さんも大変ですね^^;お疲れ様です^^
アバター
2009/04/08 14:18
電球以外にそんなに入ってたんですか?その人・・・
ドラえもんですね。まるで。
シリからどこでもドアでたらどないしよ・・・
アバター
2009/04/08 12:53
>おおくま ねこさん

仕事中に鼻の穴にパチンコの玉を入れたことがあります。

なかなか取れなくてとてもあせりました。

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2009/04/08 12:10
そもそもが。。。

知りたい
アバター
2009/04/08 12:03
凄い人達が居るもんだなぁ・・・

でも、よく考えると
怒るべきなのはジュウシマツの時だと思うけどwww
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2009/04/08 11:30
>おおくまさん
私も鼻の穴、やっちゃいました。
自分もやりましたが、妹にもやりました。
妹には、グリンピースでやりました。
オオゴトになりました、恐ろしいです。

私は、母乳で育ってないので、口になにか入れる事が大好きです。
「もう、これはいい、いらない」って満足する時期まで、与えてないとそうなるんだなぁ、
と感じています。

フロイトでしたよね。
「口唇期」の次の「肛門期」ここになにかあったんでしょう。
「し好」は、この成長段階のなんかのひづみなんでしょうねぇ。

ナベ淳は読みましたね、たしか。
リンチですね、それ。
卑劣だなぁ、と思った記憶があります。低いです。
蟹工船でもそうですけど、ギリギリは、人を歪ませますね。
だから、シュミレーションなんでしょうね、常に。。。


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2009/04/08 11:20
>dabdabさん
いつも、命には使命感を燃やしているようですよ。
そこが若い頃からかわらない、彼女の良いところです。

ですから医者に成り立てのときは、傷付く事も多かったように思います。

まぁ、ちょっと単純な気はするけんど。。。
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2009/04/08 11:18
>監督さん
そうかも。感動の仕方が、「立ち会い出産」の感じに似てたような。。。
でも、それ違うチガウっ!って言ってやらねば(笑

え?芸?
手品?


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2009/04/08 11:17
>にぼしさん
そうだと思うよ〜。
感動にすり替わってるとこがさ、彼の「助かった!なんにも言われなかった!」だな(笑

命をおもちゃは、いけませんよねぇ。
たしかにです!
ただ、医者は、「よかった、命が助かった」ここに夢中になったのかもです。
納得はできませんが、そんなもんかも。。。と思ったりです。

なんか私も、くぐったり、もぐったり、狭いとこ好きだもんなぁ。
小鳥もそうかなぁ。
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2009/04/08 11:12
>DRBさん
う〜ん。。身幅を間違う事はないので、
身幅に叶った大きさになっていたという事じゃね?
いろいろ、便利なものもあろうし、経験値もあろうしだ。

コーヒーはいかんよぉ〜。
なんかほれ、目的を果たす事に夢中になり過ぎてる方法だぁ。
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2009/04/08 11:08
>こはるさん
ええ、黒子で集合。。。ナイトスコープで、参りましょう。

こややしさまのみならず。。。というのは、誤解ですか?
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2009/04/08 11:06
>ゼイカさん
私たちも、なんか狭い場所好きですよね。
「くぐる」とか、ワクワクします。
鳥も好きかもしれません。
若干の協力体制はあったのかもです。

だとしても、十姉妹には罪はないかもです(笑
でも、生きて出てくれば、やっぱ感動はするかなぁ。
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2009/04/08 11:03
>Bジェーンさん
たぶんね、頭で想像したら、とっても魅力的に思えたんだと。。。
それで、実際すんのかっ!そんなことっ!と、驚きです。

十姉妹は、いい迷惑どころじゃない。。。
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2009/04/08 11:01
>廉さん
いろいろ考えて想像したら、魅力的なものに感じたんでしょうね、きっと(笑

しかし、生き物はイカンっ!
私もそう思います。

死にたく無いのに、死なざる得ない命もあるのに、
電球入れて。勝手に危険に晒される事に、腹がたったようですよ、電球のときは。
「助けないワケにはいかないけど、腹がたつっ」って。
勝手に死んでくれ!は、私だって「本望でしょ?」とその男性に言いたい。。。
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2009/04/08 09:42
お医者さんって、ホント大変な仕事だよね。
でもって、患者の変なプライバシーにいやおうなく接しちゃう事もあるし。

小さな子供の場合、誤飲事故のほかに、鼻の穴に物を入れてしまう事故も多くあります。(ってか、私は実際にやりました4歳児ぐらいの頃(汗)。鼻に小さな磁石を自主的に入れました。)
小さな子は、単純に穴と微妙なサイズのものを見ると、入れてみたいと言う衝動に駆られるようです。
でもって、おそらく大抵は理性とか知性とかが育ってくると、そういう衝動を抑えられるようになるんでしょうけど、出口の穴への興味は微妙に違うのかな(汗)?

お医者さんと出口の話で思い出すのは、渡辺淳一の自伝的小説『白夜』。
北海道の炭鉱町の医者をしている時、お腹がパンパンに膨れた患者(炭鉱作業者)が運ばれてきます。なんと、同僚がふざけ半分で、粉塵を払うブロアの吹き出し口を突っ込んだとのこと。
一度伸びきってしまった腸は、二度とちゃんと動く事がなく、亡くなったそうです。

興味本意で突っ込みたくなるみたいだけど、命がけのようですよ。
あ、鼻の穴も命がけだけどね、窒息するから。
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2009/04/08 08:43
自分がいかに、医療の表っつらだけを見ていたかがよくわかりました・・・・・あ・は・は・・・・

そのお友達、このことをきっかけに使命感を燃やしてなきゃいいけど^^;
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2009/04/08 08:25
その男の人は、芸の特訓してたのかな?
普通じゃそんなことないよね。

女医さんは小鳥が好きだったんだね!
出産に立ち会ったような感覚なのかなぁ?(笑)
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2009/04/08 07:41
一番最初のせりふがいいですね。
そこはかとなく漂う品www。

十姉妹、かわいそうでしたね。
鳥の巣とか、小さな穴から出入りするから、思わず入ってみたくなったのかしら。。。

人の嗜好は云々言いませんが、皆さんがおっしゃるように
命をおもちゃにしてはいけないですよ~。
それにやっぱり、感動しちゃダメな気がします。。。

でも、どうしよう><と思って病院に行った方にとっては、
その感動は、かなりの救いだったでしょうねTT
「変態!」という視線から一時的に免れたでしょうから; 
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2009/04/08 07:12
ムリクリ出させるためには
淹れたコーヒーがいいんだけれど(インスタントじゃダメ)、
それだとジュウシマツがケツの穴の中で溺死するわな(´・д・`)

ジュウシマツはキツツキが空けた穴だとおもったん?
髭がないからおのれの身幅の目測を見誤ったんかいのうw
アバター
2009/04/08 06:25
いろんなものに興味を示す十姉妹なんですね。

無駄と知りながらいろんなものは入り込んで
抜け出せなくなるこややしさんと似ているところが...


きっと、暗い穴の先には、金塊が転がっていると
ドンドン深みにはまって...



会合は、懐中電灯持参でしょうか。
アバター
2009/04/08 05:41
十姉妹の積極的協力無しに、入るのかなあ。
いたいけな十姉妹にも多少の責任はあったのか。
男性が特殊な体質の方故に(それとも何かのテクニックか?)
鳥も生還できたんでしょうねえ。凄いなあ。お医者も偉いや。

まあ、私達皆、そっちの方面から出て来た人がほとんどな訳ですから
(性別と方角は多少異なるとしても)、鳥が出て来たからって
(ほら、鳥だって私達だって同じ生き物だし)、驚かなくても良さそうなものですけどね。
アバター
2009/04/08 04:07
え~~~~~~~~っと、それは趣味でそんなことに??
イジメとかじゃなく。。。



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2009/04/08 03:42
うっわ・・・信じられない!
“嗜好”は勝手ですが、生きもんは入れんな!と怒りが・・・(笑)
だったら電球入れて割れとけ!と思うのはイケナイことでしょうか(^^;
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2009/04/08 02:51
>ののさん
『尻たい』これ、私ツボりました。爆笑です。

「ちゃんとおしりを開いて」ってことでした。
多分強者なので、自由自在なんでしょう。

余談ですけんど、彼女が言うにはですよ
「そういう趣味の持ち主は、絶対早めにオムツのお世話になるはず」
そこの括約筋?これが弛むはず!ってことでした。
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2009/04/08 02:47
どうやって入れたんですか!?
どうやって酸素確保してたんですか!?
そして何故に十姉妹!?
そこがどうしてもどうしても私は尻たい、いや知りたい!!(TдT)
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2009/04/08 02:41
>まいちー
あら、およろこび頂けた?
素直な喜びならばいいけれど、すこし倒錯ぎみの喜びならば、
ワタクシどうしようかと思いました。

でもね、これ、感動せねばならない話のようよ。
そのように私は、強要されました、彼女から(笑

でも、下のさっとんさんのコメで、「ああ、そうかもなぁ」とは、思っちゃったな。
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2009/04/08 02:38
>朱華さん
感動いただけました?ありがとうです。
え?違いましたか。。。あら残念。。。

蛇ってオタク様、二度と出てこなかったらどうします?
大体生命力が強いのに。

でもね、ふと思ったんだけど、
あの「し好」の持ち主は、腸内がキレイなんだろうか。
だからツルッと入るのだろうか。。。

お手入れは、なんのことでも、大変だ。

ええ、ええ、どうぞ安らかに暴眠を貪って下さいませませ。
美容には、やはり暴眠です!
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2009/04/08 02:35
>Katieさん
そそ、私もそこ、言いたいのよ。
そこ、理解してほしかったのよ、彼女に、この釈然としない思い。。。(笑

「ばっかじゃないの?」って言いたい話が。
十姉妹の可愛さで、「感動大巨編」にすり替わってるこのかんじ。。。納得しかねる!

でもね、下のさっとんさんのコメント読ませて頂くと
そんなもんかもなぁ。。。と。思ったりです。
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2009/04/08 02:32
>こややしさん
堅実の意味を間違えそうになりました。

オシリから何か出す人も、多分私やこややしさん、こはるさんより、
貯金の額が多いかもしれないです。
これが一番お金の掛からないお遊びなのかもしれません。

私たちはここで一旗あげないと、
こんなオシリからなんか出すヤツに、負けるんですよ!
とにかく緊急に会合です!

アバター
2009/04/08 02:30
こんなお話、コメントで小出しにされなくて
本当によかったです。感動的です・・・・・・・・
じゃなくて!
そもそも、なぜジュウシマツ?
もっとこう、爪とか無いような・・・ヘビ?
じゃなくて!

もう、ヘンタイは医者に行かないで欲しいです。
で、ペットも飼わないで欲しいです。

整体師をやってる友達が、ヘンタイプレーに巻き込まれた話を思い出しました。
心底ゲンナリです。寝ます。
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2009/04/08 02:24
うーーーーん(。-人-。)
電球に小鳥。 救出時のドラマはさておき、
やっぱり理解するのは難しいです。

「あほかっっっ!!!!」とオシリひっぱたいて・・・・・
いえ、やっぱり触れないでおきます〓■●_ポテッ
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2009/04/08 02:23
> まあ、救急で運び込まれた男性のオシリから、

あたしとは趣味を異にする人々が世の中には居るのだなぁ...
うん、あたしは今日も堅実に生きよう♪
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2009/04/08 02:00
>やすこさん
そそ、けっこう「お試し」あるみたい。
たしかに解りたく無いけど(笑

生き物、違反よねぇ〜、私もそう思う。

でもね、なんか感動したみたいよ。
そこはわかんないことないけれど、でもね、結局「どーーーしてなのよっ!」って思っちゃう。
その点、オロナミンCは、被害が少なくって、しょうがないかって感じ?

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2009/04/08 01:56
と・・・鳥さんかわいそう・・・
小鳥さん救出は、たしかに無事だった小鳥に対しては感動出来ます!!

が・・・何でまた、小鳥?!
無機物はまだ、判るとして(判りたくはないですが・・・)生きてるものは駄目でしょう・・・(汗)

そう言えば私も、オロナミンCの瓶が入ってたって言うのを、どこかで聞いたことがある(笑)
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2009/04/08 01:21
>西の魔女さま
えええ?今日は宵っ張りさんですね。大丈夫です?

う〜ん、言えませんよねぇ。
だれも取材受けないし、再現もなんだかケーブルビジョン向きだわ、出来ない。
でも、「この感動を、誰かに言いたい!」一心で、電話かけて来たみたい。
そうなんですよね、命に差はないですよね。

でも、入れなきゃこの事もなかったと思うと、どうも納得出来ません(笑
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2009/04/08 01:19
KINAネエ、死にそうです(T▽T)
こんな夜中に、爆笑です。
夜中なので大声出すわけにもいかず、お腹が痛いです。横っ腹が。
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2009/04/08 01:18
>さっとんさん
やっぱりそうなんだぁ。

なんかね、電球や乾電池のときは、猛烈に怒ってたのよ。
「そんな『し好』に付き合っとられんわ!考え無しにも程がある!」ってね。
それがこの『小鳥』の時には、感動してた。

「あんたそれも、『し好』に付き合ってんじゃないの?」
と言っても聞かない。
気道の確保も「よく開いてくれていた!」と感動の一端。

大体、勝手に入らんやろ、小鳥!この指摘にも全く聞く耳持たなかったわ。

「命」に対して、本当に敬虔なのかもしれないなぁ。。。とは思いました。
さっとんさんも、そういう方なんでしょうね。
それじゃなければ、アンナ大変な仕事、出来ない。
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2009/04/08 01:09
様々チャレンジなさるお方にマイクつきつけて
何がどう良かったのかインタビューする訳にもいかないので
感動のアンビリバボーはオンエア不能だな・・・うんww

でも、なんか生きてて良かったって気持は解るよ。
十姉妹も至らん趣味のオッサンも命に変わりは無い。
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2009/04/08 01:01
>らんくるさん
スリコギ、電球は同じ人らしいです。
小鳥はちがうらしい。

結構夜勤じゃあるらしい。
他の友達も、「人間不信になりそうだ。人間って、人間って。。。」
と、その手の話をしてましたから。

なんか、ある程度体内に入ると、つるっと奥まで行ってしまうらしい。

ただ、医者って人にもよるんだろうけど、
「命」対して、感動し易いと私は思います。
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2009/04/08 01:00
うっそー!! 実話ですか???
病院勤務をしていると、いろんな事がありますが、小鳥が出てきたら…。
やはり感動してしまうかも知れません、小さな命を救った事に。
医療系の人は助けたという事実が勲章のようなものですからね♪
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2009/04/08 00:56
ん~、って、おんなじ人かねぇ^^;;

それとも、流行り

知らないだけで、よくある話なのかなぁ



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