はい、今回は５章です＾＾

５章は、『氷の石』に苦戦しました・・・。

そして、ボスはヴィンセントにとって『真の地獄』が訪れるといわれ、出てきたボスがウェンディングドレスを着た、Ｋ・キャサリンでした。

ボスはヴィンセントが恐れていたものが具現化するので、恐らくヴィンセントが一番恐れているものは『結婚』ということでしょう。

まあ、いつも通り結構死にましたが、いつもに比べたらそこまででした。

そして、ストーリーパート。




５章のアクションパートを終え、目が覚めたヴィンセントに電話がかかってくる。

その声は、見知らぬ男のもので、スティーブと名乗った。

そして、スティーブが放った衝撃の一言。

『キャサリンは俺の女だ』

驚いたヴィンセントはその夜、ツインドリルと連絡を取るが、彼女はなにも知らないと言う。

すると、ツインドリルが「他の知り合いのキャサリンさんのことじゃないのー？」と言われ、ヴィンセントの頭に、Ｋ・キャサリンの顔が浮かぶ。

果たして真相やいかに・・・。



てな感じです。

面白くなってきましたねー。

これからの展開が楽しみですｂｂ