Nicotto Town


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キャサリン その5 〔ベイビー再び〕

「まさかお前と再びあいまえる日がくるとはな・・・全力でいk(グシャ)」

はい、今回で5回目を迎えますbb

まあ、多分その8で終わりますね。

今回のボスは、サブタイトル通り、奴が帰ってきました・・・。

そう、かつて気色悪さ100%で可愛さのカケラもない赤ちゃんとして、マークを恐怖のドン底に突き落とした『ビッグベイビー』が現れました。

しかし、その気色悪さは300%増でしたねww

体の半身がサイボーグ化し、左手がメカの手、右手にはチェーンソーという、武装を施した『メカベイビー』となっていたのです。

メカベイビー「パーーパーーーーー!!!!!!!!!!」

ヴィンセント「パパじゃねえ!明らかにパパじゃねえよ!」

このやり取りに吹きましたww

まあ、ステージ自体は簡単だったので結構余裕だったんですがw

攻撃方法が前回とは全く別物でした。

当たれば(多分)即死の、動く恐怖の罠『チェーンソーマシン』。

右端の縦二列の石を切り取る『ロックカット(ちょ、ポケ●ンw』

登ってくるスピードも速かったので怖かったです;


でまあ、ストーリーパート。


6章のアクションパートを終え、目覚めたヴィンセントの部屋にはツインドリルと大量のアリが!

あれは、気持ち悪かったです・・・。

それで、明日ツインドリルと映画を見に行く約束をしたヴィンセント。

そして、昼にK・キャサリンと会い、『スティーブ』を知らないかと迫る。

しかし、K・キャサリンは全く知らないと言うので、その夜、『スティーブ』に連絡をするヴィンセント。

彼は『スティーブ』に、彼の彼女である『キャサリン』の特徴を聞く。

が、それはツインドリル、K・キャサリンのどちらにも当てはまらないものだった。

人違いということで安心したヴィンセントだったが、『スティーブ』は確かに『キャサリン』からヴィンセントの名前を聞いたと言う。

ヴィンセントは『スティーブ』の勘違いだろということですませたが果たして・・・。

謎は深まるばかりだ。





てな感じです。

どういうことでしょうね・・;

7章が気になって仕方ありません^^;

#日記広場:ゲーム

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2011/03/22 23:37
メカベイビー「パーーパーーーーー!!!!!!!!!!」

ヴィンセント「パパじゃねえ!明らかにパパじゃねえよ!」

同じく吹きましたw



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