キャサリン その5 〔ベイビー再び〕
- カテゴリ:ゲーム
- 2011/03/22 23:01:53
「まさかお前と再びあいまえる日がくるとはな・・・全力でいk(グシャ)」
はい、今回で5回目を迎えますbb
まあ、多分その8で終わりますね。
今回のボスは、サブタイトル通り、奴が帰ってきました・・・。
そう、かつて気色悪さ100%で可愛さのカケラもない赤ちゃんとして、マークを恐怖のドン底に突き落とした『ビッグベイビー』が現れました。
しかし、その気色悪さは300%増でしたねww
体の半身がサイボーグ化し、左手がメカの手、右手にはチェーンソーという、武装を施した『メカベイビー』となっていたのです。
メカベイビー「パーーパーーーーー!!!!!!!!!!」
ヴィンセント「パパじゃねえ!明らかにパパじゃねえよ!」
このやり取りに吹きましたww
まあ、ステージ自体は簡単だったので結構余裕だったんですがw
攻撃方法が前回とは全く別物でした。
当たれば(多分)即死の、動く恐怖の罠『チェーンソーマシン』。
右端の縦二列の石を切り取る『ロックカット(ちょ、ポケ●ンw』
登ってくるスピードも速かったので怖かったです;
でまあ、ストーリーパート。
6章のアクションパートを終え、目覚めたヴィンセントの部屋にはツインドリルと大量のアリが!
あれは、気持ち悪かったです・・・。
それで、明日ツインドリルと映画を見に行く約束をしたヴィンセント。
そして、昼にK・キャサリンと会い、『スティーブ』を知らないかと迫る。
しかし、K・キャサリンは全く知らないと言うので、その夜、『スティーブ』に連絡をするヴィンセント。
彼は『スティーブ』に、彼の彼女である『キャサリン』の特徴を聞く。
が、それはツインドリル、K・キャサリンのどちらにも当てはまらないものだった。
人違いということで安心したヴィンセントだったが、『スティーブ』は確かに『キャサリン』からヴィンセントの名前を聞いたと言う。
ヴィンセントは『スティーブ』の勘違いだろということですませたが果たして・・・。
謎は深まるばかりだ。
てな感じです。
どういうことでしょうね・・;
7章が気になって仕方ありません^^;
ヴィンセント「パパじゃねえ!明らかにパパじゃねえよ!」
同じく吹きましたw