短編~!
- カテゴリ:自作小説
- 2011/03/23 20:49:03
久しぶりの短編で痴漢ネタwww
OS前提です!
裏・・・入ります。
ではどーぞ!
今日は久しぶりの智くんとのデート。2人とも最近なかなか忙しくて会えなかった。だからこそ今日のデートは死ぬほど楽しみだったのである。
しかしあいにく車は修理中。歩くのには遠い場所だし、電車で行く事にした。
・・・そう、これがそもそもの間違えだったんだ。
電車はめちゃくちゃ混んでいた。つまり、満員電車だ。
電車に乗ること自体久しぶりだから車掌さんにぎゅうぎゅうとされるがままに電車に乗った。
ガタン、ゴトン、電車が揺れるたび詰められた人たちが揺れる。
・・・そのたびにお尻に違和感。
初めは荷物があたっているのかと思ったがあきらかに指の感覚がする。
後ろをちらりとみると息があらい30代のおじさんがいた。
荷物だと自分に言い聞かせて前を向きなおすとむぎゅっとお尻を思いっきりつかまれた。
S:「ひゃんっ!」
いきなりのことだったから思わず変な声がでてしまった。周りは電車の音で気づいていないようだが顔が赤くなるのが分かった。
ち・・・痴漢だ!今ので確信した。
俺の反応に気を良くしたのか、後ろのおっさんは両手で俺のお尻を撫で回すように揉んできた。
S:「っ、んっ・・・ぁあ、やめっ、んんっ・・・。」
必死に声を我慢しようとするけど思わず声が漏れてしまう。感じたくないのに感じてしまう。
そんな自分が悔しくてぽろりと涙が零れ落ちた。
そんな俺を知ってかしらずか、おっさんの手は片手でお尻を揉み続けながら片手は前に伸びてきた。そして俺の前を揉み始めた。
S:「ひゃっぁ・・・だめっ、あ、ふぁっ・・・やだぁっ・・・。」
男:「そんなに声をだしたらみんなにばれちゃうよ。」
はぁはぁと荒い息遣いのまま男は言ってきた。キモチワルイ。
智くん以外に触って欲しくないところを触られ続ける屈辱に俺は思わず愛しい人の名前をよんだ。
S:「やぁっ・・・智くん・・・たすけてっ・・・」
つづきます!!
痴漢のじじぃ超キモーイ!!
大野くん早く助けてあげt((
翔くんがあぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!///////////
智くーん!!
早くーーーー!!
はやく翔君を助けてあげてょーっ!!
続き楽しみにしてますっ♥
痴漢ネタっ!?私の大好物じゃないですか!!!((落ち着けw
翔さん可愛い^p^
更新応援してます^^
ぐおぐおします(`・Д・´;)((は
次回楽しみにしてます(・ω・)ゝ