Nicotto Town


嵐ちゃんたちで腐った妄想★


続き!

痴漢ネタ注意!
はじめっから裏注意です^w^
ではどぞ!




























俺が愛しい人の名前を呼ぶと男は驚いたようになってそれからにやっと不気味な笑いを浮かべた。

男:「へぇ。翔くんって嵐のリーダーと付き合ってるんだ。」
S:「ちっ、ちがっ・・・。」
男:「暴れたら、二人の関係世間にばらすよ?」

そう耳元で囁かれて俺はまた涙をこぼした。俺のせいで、俺のせいで智くんの人生がめちゃくちゃになってしまう。そう考えるとくやしくて悲しくてたまらなかった。
男は俺のパンツの中に手をつっこみ上下に激しく扱き始めた。

S:「あっ、あっ、ひあぁっ・・・やぁ、だめぇ!」
ぐちょぐちょといやらしい音が聞こえてくる。周りの人が気づいていないのが幸いだった。
男:「イきなよ、ほら。痴漢の男にヤられて感じてる淫乱翔くん?」
S:「ふっぁぁっ・・・!も、ぃやぁぁっ!」
キモチワルイキモチワルイ。智くんにしか触って欲しくないのに。
俺は痴漢の男に扱かれてイってしまった。
俺は汚れてしまった?もう、智くんと一緒にはいちゃいけない・・・?

S:「ぅっ・・・ふっぇっ・・・。」

ぽろぽろと今度は本格的に涙がでてきた。もうこれで行為が終わると思って安心していたのかもしれない。
しかし、痴漢はそんな俺の期待を裏切って俺の後ろのアナに手をのばしてきた。
そして俺のアナの入り口に指をあてた。

S:「やぁっ・・・やだ、だめぇ・・・!」
男:「え?翔くんも期待してんでしょ。それに暴れたら、」

バらすよ?

そう耳元で囁くと同時に指を一本挿れてきた。
そして片手で指を俺のナカでばらばらと動かしながらもう片方の手は乳首を弄んできた。

S:「ふあぁあっ!やぁ、んっぁ、智く、助けてっ・・・。」
男:「智くんはこんな淫乱な翔くん、助けてくれないよ。さて、そろそろいいかな?」

男が自らのチャックをすばやく開けてもういたいくらい膨れ上がっているそれを俺に見せ付けた。やだやだやだ。これから男がしようとしている行為を考えると俺は恐怖のどん底につきおとされた。

男:「たくさん、啼いてね?」
S:「っ、やめろ・・・!」

俺のアナの入り口に男のそれがあてられると同時にだれかが俺の手をひっぱっていつのまにか駅にいた。とても温かい俺の大好きな手だった。

O:「はぁっはぁ・・・翔くん大丈夫!?」
ぽかんと状況を理解していない俺の前には息を切らせた智くんがいた。
・・・え?なに、どういうこと・・・?
O:「翔くんと一緒の電車に乗ってたんだ。おいらの車故障してて。それで翔くんを遠くにみつけたんだけどあんなにぎゅうぎゅうだったから行けなくて・・・翔くんみてたら様子がおかしかったからよーく見ると痴漢にあってるし・・・。痴漢は行為に夢中すぎて気づかなかったんだろうけどいつのまにか駅に着いてたわけ。だからおいらがひっぱって助けたって訳。」

ふにゃりと笑う智くんをみると安心してぽろぽろ涙が零れ落ちた。
大好きな智くんの笑顔はたちまちあせった顔になって俺をぎゅっと抱きしめた。

O:「遅くなってゴメンな。怖かったよね。」
S:「ぐすっ・・・ふぅ、こわかったぁ・・・。智くんにしか触られたくないところ・・・触られたっ。」
O:「ごめんね、守ってあげれなくて。」
彼氏失格だな、おいら。なんていいだしたから俺はぎゅっと強く抱きしめ返した。
S:「そんなっ、ことない。怖かったけど・・・助けてくれたときほんとに安心したもんっ・・。」
俺が智くんの顔をみると智くんは遠くをみてものすごい険しい顔になっていた。
S:「どうしたの?さとしくっ・・・。」
智くんが見ている方向をみると俺に痴漢した男がこっちを向いてくやしそうな顔をしていた。
男は俺と智くんがいるところに近づいてきた。

男:「くっそ、ジャマしやがって。お前らの関係、ばらしてやるからな。」
俺はさっきの恐怖をまた思いだしてブルブルと震えた。智くんはそんな俺の手をぎゅっと握ってくれた。
O:「勝手にしろや。世間にばれたからっておいらと翔くんの関係はかわんねーから。それに、痴漢なんてする最低やろーの言葉なんて誰が信じんの?言うなら言うで、どうぞご勝手に。それから、」
智くんはにこっと笑って男の目の前にでた。

「おいら達の前に一生顔みせないように。おいら、キミの顔今後一回でもみたら殺しちゃうかも?」

それを聞くと男の顔は青ざめてものすごいスピードで逃げて行った。
智くんはいつものふにゃりとした笑顔で俺に振り向くと俺にまた抱きついた。

O:「はぁ。ほんっと、無事で良かった・・・。」
S:「・・・でも、怖かった。」
O:「デート・・・自宅デートにする?」
S:「ふぇ?なんで?」
O:「おいらがアイツに触られたところ全部消毒してあげる。」
その意味がわかると俺の顔に一気に熱が集中した。
S:「・・・っ、どうぞ、ご勝手に。」


あなたはいつも俺のヒーロー。





わわ!DASAKU☆

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2011/03/25 11:15
痴漢男・・・((怒

大野くん素敵ーっっ!!!!

自宅デートのやつも見てみたいっ♥

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2011/03/24 23:05
(//p///)ごちそうさまでしたっ///

痴漢帰れ!智君カモン❤ww

翔さんは幸せ者だぉ(つω///)(((痴漢以外
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2011/03/24 21:10
我が家の歴史の松潤に萌えてる私へのトドメですよ(^p^)(^p^)(^p^)
もうテンションがおかしい事になってきました(^p^)
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2011/03/24 19:13
ホッ・・・よかったぁぁぁ~~
痴漢男sね。。。(←やめんかっ
リーダーカッケェぇ!!!////

笑いながら「殺しちゃうかも?」
って・・・恐ろしいよね・・・ww

自宅デートの内容読みたかった・・・ww(なんてね☆・・・キモ。

しょーきゅーーーーーーーーん///////////////
かわいいねぇ♥♥^p^)ハアハア・・・////

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2011/03/24 18:12
駄作じゃないよ!!

tkどんだけ痴漢じじぃヒートアップしてんのww
超キモスwww
大野くん助けにきてくれてよかった((当たり前だw

最後のとこ、めっちゃ萌えたZe♫
長々とスミマセン;;



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