大津波を免れた集落の秘密・・・
- カテゴリ:日記
- 2011/03/31 00:17:37
大津波に飲み込まれた
被災地の中で、
岩手県宮古市の姉吉地区は
すべて被害から免れたようです!
その理由は・・・
「高き住居は児孫(じそん)の
和楽(わらく) 想(おも)へ
惨禍の大津浪(おおつなみ)」
という石碑の教えに従ったからだそうです!
この地区は1896年の明治、1933年の昭和と
2度の三陸大津波に襲われ、生存者がそれぞれ
2人と4人という壊滅的な被害を受けたそうで・・・
その教訓を生かし、昭和大津波の直後、
海抜約60メートルの場所に
住民らが石碑を建立!
以来、全ての住民が石碑より高い場所で
暮らすようになったようです!
地震の起きた当日も、港にいた住民たちは
大津波警報が発令されると、
高台にある家を目指して、約800メートルの
坂道を駆け上のぼり・・・
その間にも、巨大な波が濁流となり、
漁船もろとも押し寄せてきましたが・・・
なんと、その津波は石碑の約50メートル手前で
止まったとのこと!
自治会長の木村民茂さんは
「幼いころから『石碑の教えを破るな』と
言い聞かされてきた。
先人の教訓のおかげで集落は生き残った」
と話しています・・・
先人の教訓を守る姿勢も素晴らしいですね!

























為になりましたありがとう
今回の津波被害には、本当言葉がありません
今回は、予想以上の大きさだったとのことですが
50m手前というのは、石碑の念でしょうか。
受け継がれてきた教え
受け継ぐ心
あってこそですね
自然の脅威には、かなわなくても・・・回避できるって事ですね。