ゆっけぇゆけ~♪
- カテゴリ:日記
- 2011/04/03 07:10:27
メルティー ミツバチ メールティー♪ スズメバチに襲われ母と離れ離れになってしまった主人公ミツバチのハッチがまだ見ぬ母を探して苦難の旅をするストーリー 人間が登場するときは首から上は見えないように描かれており、人間は環境を破壊したり捕虫したりするなど一貫して悪役として描かれているが、人間による環境破壊がいかに虫達にとって甚大な被害をもたらしているかを描写するためで、子供向けアニメにしては極めて深刻かつ現実的なテーマを取り扱っている 『みなしごハッチ』:1970年(昭和45年)4月7日から1971年(昭和46年)12月28日までフジテレビ系で放送。全91回 『新みなしごハッチ』:1974年(昭和49年)4月5日から同年9月25日まで毎日放送制作・NETテレビ系(当時の系列)で放映。「みなしごハッチ」の続編 『みなしごハッチ』(リメイク版):1989年(平成元年)7月21日から1990年(平成2年)8月31日まで日本テレビ系で放映。全55回 2010年7月31日には『昆虫物語 みつばちハッチ〜勇気のメロディ〜』のタイトルで松竹より劇場アニメが公開された
とっべぇとべぇ~ メルティー みなしご メールティー♪
(ちなみに、わたしはみなしごではありません 念のため 笑)
ミツバチと言えばこれでしょう~ みなしごハッチ
これも泣けるアニメでしたね 本編で泣いてED曲でまた泣いた記憶があります
http://www.youtube.com/watch?v=fIQ6_6pUyzc&feature=related
ハッチがまだ卵の頃にシマコハナバチのおばさんに拾われ育てられていたが、自分がミツバチの子であることを知り、本当の母を探しに旅に出る
毎回悪役にいじめられたり、他の虫の死に遭遇するなど子供向けアニメにしては悲劇的なストーリーが多く基本的に鳥やネズミなどの哺乳類や、カエルやトカゲなどの両生類や爬虫類、クモやスズメバチ、カマキリなど昆虫などを捕食する生きものは悪役として描かれることが多いが、中には心優しいものやハッチの仲間になってくれる悪役もいた
一方で、ハッチらハチは必ずしも弱い種族ではなく、さらに弱い生き物が登場する場合は、それらを守る場面もあった
実際に、本作に於いて自然保護をする人間は一切登場せず、中には無意識の内に環境破壊に手を貸している人間も登場する(リメイク版では人間の姿は一切描写されていない)
「ハッチ」は本番組を放送したフジテレビが8チャンネルであることにちなむとされている
これは知りませんでした ミツバチだからハッチだと思ってた(笑)
(こちらではママが亡くなっていたそうです)そう言えば観たような記憶がかすかに……
ミツバチと言えば他に小説『みつばちマーヤの冒険』(ボンゼルス著。アニメ化もされた)があるようですが、こちらは観た記憶はありません
また、イギリスでは今でも送られてくるシャーロック・ホームズへのファンレターに
「ホームズは探偵業を引退し、某片田舎で養蜂業を営んでいます。現住所は彼の強い希望によりお教えできません」
という返信をしているようです いかにもファンを大切にする紳士の国らしいですね
アバすごくいいですね^^
小さい頃見てた記憶があります!
(私が見ていたのはリメイク版だったのか~ふむふむ)
もう随分昔なのに
曲が流れると歌えるから不思議です
川口浩じゃないのかな・・・
でも最後があやふやな記憶しかなかった。ママ亡くなってたのよね。
昔のアニメって良いものが多いからリメイク流行りなんでしょうねぇ。
みつばちマーヤも見てましたが、可愛くない(個人的意見w)のと、声が嫌いでイマイチでした。^^;
何よりココまで調べたメルティーさんに感心しました。。。(笑)
ハッチを描いたオッサンも調べました?
そうだったんだぁ~~
ホームズ見たいに、ファンを大切にしたらだいぶ違うでしょうね・・・。