潤君にのちゃん^p^
- カテゴリ:自作小説
- 2011/04/13 20:32:20
MNの学パロです!!
モモカさんのリクです^^
リクエスト企画は終わってないのでまだまだリクお願いします^^
ではどーぞ!
高2設定です!
嵐さん全員同クラw((
あ、もう付き合ってます!
どうでもいい先生の話を聞きながら俺が見つめるのは顔がこゆい一番前の席の彼。
頬杖をついて話を聞く俺とは反対にきりっと姿勢を正して先生の話を聞く彼は誰がどう見ても優等生。そして廊下にはきゃあきゃあと既に終会が終わったクラスの女子が彼を人目見ようと集まっている。もやもや、いらいら、今日も俺の中でまっくろの感情がふえていく。
N:「すっごいですね。さすが潤君。」
終会が終わると同時に俺はいやみったらしく潤君に言ってやった。すると彼はなにが?とも言わんばかりのぽかんとした顔を俺に向けた。
N:「お・ん・な・の・こに人気があって羨ましいかぎりです~!」
じーっと潤君を眉をしかめてみると潤君は顔を少し赤くして俺から目をそらした。
潤君が俺のどんな行動に弱いかなんて全部把握してる。
俺が不機嫌な理由は・・・まぁ、単純に言って嫉妬だ。もちろん潤君に嫉妬してんじゃない。
潤君の周りによる女子に嫉妬してんだ。
俺がこんなに嫉妬深いなんて気づかされたのも潤君のおかげだろうな。
M:「ったく、和嫉妬かよ。俺は和しか興味ねーから大丈夫ー。」
N:「・・・知ってます。そんなこと。」
ぎゅうっと周りにまだ人はいるのに抱きしめられた。素直に喜びたいけど恥ずかしくてついそっけない態度をとってしまう。そういうところもちゃんと潤君は分かってくれている。まさに完璧な男だ。
A:「あひゃひゃ!おあついねぇ!おふたりさーん!」
S:「ほーんと。ここだけ気温高いんですけど~(笑)」
O:「べったべただねぇ。」
俺の親友が冷やかすが気にしない。潤君と俺の関係はもうクラス中のみんなが知ってるから。だからね、まさかあんなことになるとは今の俺は全然気づかなかったんだ。
俺が帰ろうとするとロッカーになにか手紙が入っていた。なんだろう、と思ってみるとそこには目を疑うようなことが書いてあって思わず紙をぐしゃぐしゃにしてごみばこに投げた。
冷や汗をかいている俺の様子に気づいたのか、相葉さんがどうかした?と聞いてきた。
俺は横に思いっきり首を振ってその場を逃れた。
二宮クソ和也え~。
松本潤君と付き合うとか、ありえないんですけど。
男同士できもいんだよ!
今すぐ別れろ。それが嫌なら死ねー。
3日以内に、別れないとアンタの親友・・・痛い目みるかもよ。
じゃ、3日後楽しみにしてるから。
このときはまさかこの手紙が本気だなんて思わなかったんだ。ただのひやかしとかだろうって。だから次の日、ロッカーの中にまた手紙がはいっていたのを見た時はびっくりしすぎて心臓が止まりそうになった。
1日目、すたーと。
徐々に警告をだしていくから。
続きます!なんっだこの駄作!
モモカさん、こんなんですみません^p^;
これだよ!これ!((何g
続きが楽しみです(`・ω・´)b
女子って怖いねぇ・・・ ←自分もだけどw
ニノの悪口言う奴許さないっ!!!!!
ってゆうかニノの悪口書くなぁ~(泣((だ~まれ~