戦うということ
- カテゴリ:人生
- 2011/04/22 01:33:06
・・・まぁ、別に哲学的なこと考えてるわけじゃないんだ。
ただ、しっかり前向いて生きて行くってさ、ちゃんと現実と戦い続けるってことでしょ?
逃げ隠れすることはかなり得意だけど、それを持ち込みたくないステージはあるわけ。
んで、戦うって字を眺めてみてたの。
単、戈・・・・・・戈ってのは槍みたいな感じの武器のこと。単はまぁ、単だね。
・・・。
・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・要するに、そういうこと。
「人生を戦うために、武器はたった一本ありゃいいんだよ?」とか
「それは心の中に・・・」とかそんなこと。
解釈は各々で違いもあるかも知れないけど、そんな感じのことを考えて、少しだけやる気を出してみた。
・・・・・・詳しく語ると凄く、キザったくて、私のガラじゃない気がしてきたので、やっぱ書くのやめとく。
そういえば、闘うって字もあるよね。
門に豆・・・寸!?
豆の・・・採寸?・・・・・・学門?
ん・・・・・・まぁ、こっちもこっちで、結構大変な闘いになりそうね。
イメージ的には、細かい作業っつうか、精神的な闘いになりそうだけど・・・。
でも実際、明確な相手がいる場合は戦の字で、障害とかが相手の場合は闘う、だね。
戦争は人と人、国と国の戦い。物理的な戦い。勝つために戦う。
闘病は病と人、そして気持ちの闘い。精神的な闘い。負けないように闘う。
まさか・・・・・・適当なつもりが、意外と的を得たこと言っちゃってるんじゃないか?
じゃぁ、戦闘は、相手だけでなく、自分とか困難な状況とも闘うってことなのかな?
ん?・・・・・・あれ?
あぁ!?
人生とか現実とか困難とか、そんなこと考えるなら、最初っから「闘う」だ!!
戦は戦だ、やっぱ殺傷力の高い武器持ってた方の勝ちだ。
あの超恥ずかしい部分、何の意味もなしてないじゃないか・・・。
どうも、おあとがよろしいようで・・・。
煙草の封の切り方、高校のときの先輩が教えてくれたんですよね。
ソフトケースは上部の折り目が「入」になってるとこと「人」になってるとこがあるんです。
人を切るのは縁起悪いから逆から空けろと・・・。
最近は気にしない人の方が多いみたいですが・・・。
ももは高校の途中まで「入」と「人」の書く時の区別が微妙でした( ゚_ゝ゚)違和感ある方が「入」
何か、重たい名前つけられて、人生ひん曲がった俺ですから(´;ω;`)
宿名だよ・・・。
そうなのか、単って武器あるのかー《゚Д゚》
雰囲気的にそう思ってたんだが・・・斗う人なのか?
チラッと調べた感じだと、内容の正答率は半々ってとこみたいだな・・・。
そもそも戦の「単」の部分は、形が変化してるが武器を指すものみたいだ、戦の字は単純に武力しかあらわしてないな。
他も合ってたり間違ってたりまちまちだ。まぁ、勢いだけで書いちゃったからな。調べもせず。
斗うというのもありますよ(ノ∀`)
名前にこそんなもの入れられた私です(-。-)y-゜゜゜
たぶん闘うのほうは、日本で出来た漢字だね。
戦うの方は、多分中国時代からある気がする。
いや、確証は0。
漢字字典見たら、成り立ち、使い方書いてるからな。
今度確認しとこう。