リクON!
- カテゴリ:自作小説
- 2011/04/22 19:35:10
スイーツさんのリク、ONです☆
学パロです!
高校3年生です。
猫背で毒舌でつんでれで柔らかい手。
君の事を語り始めたらおいらを誰もとめられないと思う。
おいらはじーっと君をみつめるけど、君は机に突っ伏してお休み中。
席をたって、君のふわふわな髪をなでると君は気持ちよさそうに眠った。
N:「んぅ、大野さん?」
うっすらと目を開けとろんとした目でオイラを見る。かわいいなぁ、ほんとに。そう思ったら顔を赤くしてニノがばーかと言った。あれ?全部口にでてたみたい。
N:「大野さん、早く座んないと授業はじまるよ?」
O:「・・・まだにのと一緒にいたいもん。」
N:「・・・はぁ、仕方ないな。屋上いくよ?」
眉をさげて、困ったように笑うとおいらの手をひいて教室をでた。こんなに優しいところも大好き。ほんとに、ほんとに大好き。
屋上につくとごろんと2人で寝転がった。日の光がまぶしいけど心地いい。隣をむくとフワリと笑うニノがいて幸せを感じた。
O:「おいら達、大学大丈夫かな?こんなさぼって。」
N:「大丈夫でしょ・・・それに、だめでも大野さんが俺のこと食わせてくれるんですよね?」
ね?とにやりといたずらが成功したみたいな子悪魔な笑顔で笑う。
おいらがびっくりした顔でにのをみつめるとにのは照れたように目をそらした。
N:「っ、冗談ですよ。」
O:「おいらが食わせていってやるよ。ずっとずっと、おじいちゃんになるまで。」
おいらはそういうとにののほっぺにちゅうをした。するとにのはやったな、というかんじで笑っておいらのほっぺにちゅうをやりかえした。
O:「にの、可愛い。」
N:「大野さんのほうが可愛い。」
O:「すき。」
N:「俺もすき。」
にのがおいらの口にちゅうっとキスをした。ちょっと赤くなって照れる姿がどうしようもなく愛しくてぎゅうっとにのを抱きしめた。
きーんこーんかーんこーん。授業の終わりをしらせる鐘がなった。
おいらとにのは顔を見合わせるとクスクスと笑った。
O:「にの、どうする?」
N:「なにが。」
O:「次の授業。」
N:「そんなの、きまってんじゃん。」
O:「だよね。」
そしておいら達が夕日がみえるまでいちゃいちゃしたのは言うまでもない。
朝は一緒に登校。トイレはいつも一緒。休み時間も一緒。帰りは恋人つなぎ。
ばかっぷるって言われたって気にしない。だってそうなんだもん。
O:「だいすき。」
N:「俺もだいすき。」
好き好き合戦。
なんだこれ!学パロ関係ねぇ~^p^
なんか大宮のいちゃいちゃを再現したかったけど挫折ww
すいませんでしたww
可愛い♥
可愛い~♥
だねw
まさに「simple is best」
だったからww
ⓢⓣⓟぽちっ
可愛い///
うん、まァだね♪いつかゎ・・・・・・w
ううん、背景がっ!可愛いのっw
センスないしw
そらの方が可愛い!!❤
ミーも早く課金しよ♪てか、今日するっ!
やたぁ(^0^)←
なんかありがとうござますw
ON最高。
つか、そらちゃんが最高。
いちゃいちゃいいねぇ・・・(しみじみ((おばあちゃん!?
何も言わず消えてすみませんでした(´・д・`)
実は視力両目Cになりますて(´・д・`;;)
PCつかえなかったもんでIN率0に´へ`;
山櫻 葵空sの小説みたくて、無理やり来ました(´∀`)((迷惑。
今回もご馳走様でした(´ω`*)
うん。今終わった❤
やっぱりいいな、そらの小説ゎっ♪
ただいま、翔さんっ♪
相変わらず、文才ありありだねっ^^
今、そらの作品読みあさってるw