Nicotto Town


徒然なるままに


別れを惜しんで君に捧ぐ詩


そう言えば
去年もこんなだったね
いつも一緒にいられると思ってた
時間はいつでも俺たちを置き去りにして
どこか遠く、悠久の未来へ足早に駆けていく

暖かくなってきた
そろそろ君と別れる季節かな
春の暖かい陽をたっぷりと吸い込んだ君は
俺の心を優しく満たしてゆく
でも、俺には大きすぎたのかもしれない
底の見えない君の優しさが
そして、君には重すぎたに違いない
俺の、この愛が

きっと、あと数えるほどもなく
君と俺は離ればなれになる
今でも覚えてるかい
久しぶりの再会を喜んだ
あの少し肌寒い日
君は見違えるほど綺麗になっていた
その大きな愛で
俺を優しく包み込んでくれた

でも、もうダメなんだ
君とはいられない
君も俺も、きっと辛い思いをする

君の愛に疲れたんだ
いつでも底抜けに明るくて、優しい君の後ろ姿

でもきっと、俺は戻って来る
君を、また愛せるようになったら

それまで、苦しいけどお別れ



































冬は暖かく俺を包み
夏になったら無用の長物
でもそんな不器用なところが可愛い
最愛のあなた





「学ラン」へ捧ぐ・・・

アバター
2011/04/25 23:46
すまぬ・・・すぐにわかってしもうただす。www

100人の女の子がいれば

ものすごく 気持ちが悪くなければ
少なくとも 2人くらいは あなたのことが 好きなはず。

その2人のうち

好きなほうと 付き合ってみるのも いいかもしれないだすね。www
アバター
2011/04/23 07:17
何か感動したw
アバター
2011/04/22 22:13

何かと思ったら..「.学ラン」ねww




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