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79あなたの魂を引き継がせていただきます。

ども!

茂野ハムハムです。


私は美大生で油絵を描いています。
それでなのか、父上の知り合いの方が画家さんでいらっしゃって
2、3ヶ月前に亡くなりました。
その方には息子がおらず、親が跡家を片ずけていたのですが、
絵の道具がとても多く、誰かに引き取ってもらいたい、との事で
私が呼ばれました。

中に入ったら俺にとってはお宝の山でした(☆
メディウム、ジェッソ、マスキングテープやテレピンなどなど、
(専門用語なので知らない方が普通です^^;
たくさんいただきました。

そんな中、手作り感がある、木の人形がありました。
それは関節ごとに曲げられる事が出来て、
最初みたときは「ちょあー!」みたいな体制で置かれていました。
ふと、部屋全体をみると、昔まだ生きていた画家の方の作品や資料、材料達があの時のまま・・・

これから人に使われるのであろうか。
使ってくれるのだろうか。

静物が私に語りかけてくるような、何か重いものがありました。

何十年何百年と静物は人間よりも長く、半永久的に存在できます。
しかし、それを使う生物、人間がいなければそれはただのゴミとなり、廃棄され、粉々になってその静物の歴史が終わってしまうのです。


これからも使えるのに、ここで歴史を終わらせてしまっては、作った私達が静物に対しての恩恵を損なうと思い、私はまだ使えるものは出来るだけいただきました。

そして、帰り際に残された物たちと無くなった主へ黙とうをささげ、
帰ろうとしました時の事です。

何か気配がしました。
後ろを振り向くと、あの木の人形が少し顔を傾けてこっちを見ているかのように立っていました。

しかし、私はもうこれ以上いただくと、かえって申し訳ないと思い、外へ出ました。

今こうしてブログを書いているけれども、あの家へ行く前までは風が吹いていなかったような気がします。
こうして考えるとあの木の人形は本当に私を見ていたのか、そしてもし見ていたとしたならば、あれは魂が乗り移ったのか、それとも静物の願いなのか、それは分かりません。

この記事を見てどう思うかは人それぞれですが、私はいただいた魂たちをだけるだけたくさん活躍させて行きたいと思っています。


今日は抽象的な内容でした<(_ _)>

#日記広場:10代

アバター
2011/04/24 22:34
人形はどんな気持ちで見てたのでしょうね・・・。

魂を届けてください♪
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2011/04/24 11:28
あ、間違った
まぁいいさ
人間だもの((


ちゃんと読んでる!
最後から3文目間違ってる!
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2011/04/24 00:20
ふー!
tkハムハムよく
こんな長い文書けるな!
おつかれ^^

放置しててごめん<m(__)m>

がんばって伝統を引き継げっ((



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