Nicotto Town



2004年映画「東京原発」

こんな時でなければ非常に面白く見られたであろう映画です。
タイトルで検索すればyoutubeで見られます。1~8まで
ブラックユーモアの裏にシビアな現実が見え隠れして
色々考えさせられます。
現状を鑑みると、フィクション以上のシビアさに向き合わされてる
ことがなんとも皮肉です。
放射性物質の放出量は【154兆ベクレル/日】だそうですね。

他にもNHKBS1で放映した、「核の警鐘 問われる原発の安全性」は
フランスの原発での事故を想定した訓練のドキュメンタリーですが
今回の福島と非常に似た展開に背筋が寒くなりました。

以下はyoutubeの動画。タイトルのみで検索すればすぐ出ます。
http://www.youtube.com/

・東京原発01~08
・核の警鐘 問われる原発の安全性 1~4

・東海村JCOバケツ臨界ウラン放射線・放射能被爆事故(原発関連) ~その5

・隠された被爆労働 日本の原発労働者1~3

・チェルノブイリ原発 隠されていた事実1~3
・チェルノブイリ原発事故10年後1~4
・チェルノブイリ原発事故・終わりなき人体汚染 1-4~4-4
・チェルノブイリ事故から20年 その1~3
・犠牲者ー事故処理作業者(リクビダートル)の知られざる現実 1~2

・【大切な人に伝えてください】小出裕章さん『隠される原子力』

番号に全角・半角がまじってるのはその動画に合わせていますが、
タイトルのみで検索した方が確かかもしれません。
また、著作権に抵触する可能性のあるものは削除されているかもしれません。

アバター
2011/04/27 17:35
電力の豊かさと 引き換えに 失ったもの・・・多いような気がしますが、色々な意見があるので これからどうなってゆくのか 不安です。 知りたくない現実も これからの為に学ばないといけないのでしょうね。



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