Nicotto Town


じゃ爺の音楽な日々


演歌 ~ 天城越え 他

某国営放送BSチャンネルにて、作詞家である吉岡治氏の特集が組まれていた。
演歌では、とりわけ女歌が多いが、数々の名曲を作詞している。
”さざんかの宿”、”天城越え”などは、「おいおい、こんな歌詞いいのか?」と思いながら聴いていたが、氏の生い立や、作詞の背景を知ってみるとうなずけるものがあった。
一方で、何より歌詞を表現する、歌手の感性のすごさも感じるところであった。
美空ひばり、都はるみ、石川さゆり、瀬川映子などが登場したが、タダ者ではない。
ジャズも、演歌も、その世界には数々の達人がいるわけですね。

ちなみに、演歌番組を見てると、伴奏のビッグバンドも気になっちゃうんですねー・・・。

アバター
2009/04/19 22:31
コメント、ありがとうございます。
演歌=東北地方ですか。
寒くて、厳しい気候のところに演歌が似合うかな。
北国の演歌は悲しい感じが多いかもね。

大阪ものは、悲しい歌詞なのに、メロディは明るかったり。
「どっちだー!?」って思ったり。

ところで、演歌に登場するペットってカッコイイのが多いですねー。
個人的には、鳥羽一郎の”兄弟船”のイントロがちょー好きです。
アバター
2009/04/19 10:43
確かに「天城越え」を聞いてると歌詞が過激な感じですね~
私の中では、演歌=東北地方ってイメージです(^^)
アバター
2009/04/19 01:00
早速に、コメント、ありがとうです。
これまで、演歌はほとんど聴いてませんでしたけど、最近、ちょっと聴くと、「あれ?いいかも?」なんて思うこともあります。
色々なジャンルの音楽を聴くことで、自分の”音楽の引き出し”が増えるような気がします。
ま、でも、当分はジャズ中心でいきますよ!
アバター
2009/04/19 00:32
ジャズから転向したかと思いました。
いきなり演歌へ~。



Copyright © 2025 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.