最近とった杵柄
- カテゴリ:日記
- 2011/05/06 22:55:58
「昔とった杵柄」という言葉がありますが
「杵柄(きねづか)」とは餅をつくときに使った杵(きね)の
柄(つか:手に持つ部分)のことで
昔はどこの家でも年の暮れには自宅で餅をついていて
それは一家の主の役割であったそうな
しかし、隠居した身でも一度杵を握れば
熟練した技を見せるということから転じて
「かつて身につけた技能がいざという時に役に立つ」
という意味のことわざになったそうです
さて、というわけで
姉一家がしばらく実家に住むことになったので
大規模な引越しが行われているのですが
冷蔵庫を入れ替えたときに後ろにあったコンセントを父が破壊しまして
え~と、差し込む方ではなく差し込まれる方のコンセントね
(いわばコンセント・メスの方・・・いやん( ̄△ ̄*)
うわぁ、どうしよう、電気屋さんを呼ばないと・・・
みたいな感じになってたのですが
ほら・・・去年の暮れに電気屋さんやってたから・・・
僕出来るよと部品買ってちょいちょいとやったら
なんかうちの親父が3千円くれた( ̄△ ̄*わーい
たまになんか変なやつもいますよね( ̄△ ̄*
>洗浄キャメラマンさん
最近ニコタはガーデニングくらいしか出来てないので
申し訳ないけども保留で( ̄△ ̄;
ごめんね
>mamiさん
ちょっとだけ正確に言えば差し込まれる方をコンセント
差し込む方をプラグを言いますね
そろそろまみさんのコンセントに僕のプラグをさしこm・・・
ゴホンゴホン(--;
実家別に大きくないですよ~( ̄△ ̄*
オスとメス、、、すごくわかりやすい説明www
ヤマギシ君さすがだね~!修理しちゃうなんて。
もしかして、ヤマギシの実家っておっきいんじゃぁ・・・
しらんかったわ~