Nicotto Town



東京タワーのアンテナを修復する古河電工社員の映像

011年05月03日
http://blog.livedoor.jp/pfj_blog/archives/50620219.html

東日本大震災が起きた3月11日、東京タワー(333m)の近辺にいた人々がTwitter上に「アンテナが曲がっている!」と投稿した。そしていつの間にか修復されていたアンテナ。

実は「このままではアナログ放送が難しくなる」と翌日12日には修復作業が行われていたそうです。しかし、その作業を行うにはアンテナまで登る必要があり、250メートルの位置にある特別展望台からハシゴを使って、さらにNHKのアンテナがある313メートルの位置からはハシゴすら無くなり、命綱が邪魔になるためまさに「身ひとつ」の修復に。

震災直後、余震が続く中でとび職の訓練もない古河電工の社員の命がけの行動に僕らの情報源は守られていたんですね。

す、す、す凄いです~!!
リンク先の動画見ながら、「……何?これ虫?…」と思ったら人間でした!!
4人くらいの人間がなにやら蠢いている!小さくてわからないくらい。
うう~ん、すごすぎです。
大変お疲れさまでした。

アバター
2011/05/07 22:33
ふ・・古河電工の方ですね。・・・忘れてしまうけど、今だけでも会社名を 口ずさんでみました。無事作業が 終わって良かったです。有難いです。



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