いちゃこらA×S
- カテゴリ:自作小説
- 2011/05/07 16:51:48
A×Sです!
裏はいりますww
学パロですw
ではどーぞ!
S:「・・・あつい。」
A:「そうだね・・・。」
季節は5月。まぁ世間一般的に言えば春だ。それなのにおひさまはサンサンと俺らにふりそそぐ。だらだらと汗を流しながら野郎2人で雑誌をよんでるっていうのも異様な光景だと思うが・・・。
S:「なんなの!なんでお前彼女できねぇの!?今は世間は騒がしいゴールデンウィークだよ!じーだぶりゅー!GWだよ!」
A:「彼女できないのは告白されても断ってるから~。」
しーんとなってちりんと風鈴の音がした。春なのに相葉家は風鈴なんてつけている。やっぱばかだ。・・・だめだ、イライラして言葉悪い。
S:「・・・なんで断ってんの?」
今の相葉ちゃんの言葉を聞いて俺は疑問に思ったことをそのまま投げかけた。
すると相葉ちゃんは目を泳がせてはぁ、とため息をついた。なに、なんなんだ。
S:「だー、もう暑い。相葉ちゃん、つめっっったい飲み物ねぇの?」
あまりにあついから服のボタンを3つほど外しながら飲み物を求めると相葉ちゃんは何故か顔を赤くしながらあるよ、と答えた。そしてキッチンへ俺を残して行ってしまった。なんだったんだ?
S:「・・・ん?」
相葉ちゃんのベッドに腰をおろして足をぶらぶらするとコツリと足になにか当たった。
S:「なんだ?」
そのままベッド下をのぞくとなにか本のようなものがあった。
S:「・・・相葉ちゃん、こんなところになにかくしてっ・・・!?」
そのまま本をとって表紙をみるとそこにはまあやらしい言葉や子供にはみせられないような画像のオンパレード。俗に言う、エロ本だ。
いやね、いいんだけどね。エロ本くらい、男子高校生がもっててもなにもおかしくないしね。でもなんかもやもやする。んだよ、変態相葉が。
ぽいっとそのエロ本を投げると俺は相葉ちゃんのベッドに寝転んだ。そのまま寝ようとも思ったが案の定、俺の息子さんが反応してしまってるわけで・・・。
S:「やべぇ・・・。勃っちったかも。」
最近溜まっていることもあってエロ本の表紙をみるだけで反応してしまった。仕方ねぇだろ、結構過激なやつだったんだし。
相葉ちゃんがまだ帰って来る気配はなさそうだ。
S:「しょうがない・・・。すぐ扱くか。」
S:「・・・っ、ふぅ、ぁ・・・!」
今俺は相葉ちゃんのベッドに腰掛けて自分を扱いている。最低とか言うな、男なんだから仕方ねぇだろ。
ゆるゆると扱いたり激しく上下に扱いたりすると絶頂がちかづいてきた。
S:「んぁ、ひぁっ・・・も、いくぅ!」
俺がイくのと、ドアが開くのはほぼ同時だった。
A:「ふ、ぇ?しょ、翔ちゃん・・・?」
S:「っ、相葉ちゃん・・・!?ぅ、ぁ・・・。」
相葉ちゃんは目を見開いて俺のためにもってきたであろう、ジュースとアイスをがしゃんと落とした。
S:「あ、相葉ちゃん・・・ジュース・・・。」
A:「・・・そんなのどうでもいい。」
相葉ちゃんはこぼれているジュースなどお構いなしに俺の方にじりじりとやってきた。いつもの相葉ちゃんの目をしていなかった。そう、まるで獣の目だった。
S:「あ、相葉ちゃん・・・ど、どうしたの?っひゃあぅ!」
相葉ちゃんに突然自身を握られ思わず反応してしまった。
そのまま俺をベッドに押し倒すと乳首をぐりぐりとおした。
S:「ふぁあっ、だめぇっ相葉ちゃんっ・・・ぃやっ・・・。」
A:「人の部屋でおなってるやつに拒否する権利はありませーん。」
にたりと獣の笑みで笑うと俺の自身に手をかけた。
今日はここまでです!
ベッドの下とk^p^
っ////翔くn一人で・・・・・・・w
ダメでしょw相葉ちゃんにしてもらえ((ym
もうなんかステキ過ぎるんで、ディズニー貸しきってパレードしたいと思いますww
まさかのジャニーさん^P^←
BL本とか友達から借りt(
僕も欲しい物いっぱいあるがお金が追いつかないという・・・oyz
なんか常連になりそうな予感・・・←
あ、僕も嵐の同人誌欲しい^P^((
BL漫画いっぱいあってhshsしてますしt((肝