足枷
- カテゴリ:日記
- 2011/05/08 20:48:51
先日友人宅で発見された私の黒歴史・・・リアル中二時代に書いた詩や小説・・・。
そろそろ、どうにかして回収しないと問題があります。
えぇ、ゆすられているのであります。
今日の朝にかかってきた電話
友人「英文の課題、メールに添付するから翻訳手伝って」
GR「・・・めんどくせぇからヤダ・・・」
友「『私が愛した彼女と彼女自身が必ずしも一致しなかったように』」
G「昼からでいいですか!?」
友「ッ!・・・・・・。『彼女が愛した私と私自身も必ずしも一致はしなかった。』」
G「今すぐやります!」
友「ん~・・・『それが、私達の四年半という』」
G「手伝わせて下さい!(土下座)」
友「ハッ!お前の土下座ほど安いものも世の中に多くはないな」
G「・・・♯」
このままでは搾り取られます。
毛の一本まで毟り取られてしまいます。
・・・皆さんどうしてんですかね。
誰しも黒歴史みたいなものって、少なからず抱えてますよね・・・きっと。
やっぱ、ちゃんと計画して処分するなり、封印するなりできてるんですかね。
・・・てか毟り取られることは確定なんでしょうか・・・?
昨今の私の腰の低さにも問題があるのかも知れませんがね。
週一で土下座してますから。
でも中二に書いたということは、付き合ってたの小5?なるほどなるほど.....φ(。_。*)o メモメモ
全て毟り取られたら言ってください。慰めくらいはしますからρ(-ω-、)ヾ(゜ω゜;)ヨチヨチ
黒歴史…( ゚_ゝ゚)証拠はない…きっと大丈夫…うんうん