いちゃこらAS続き
- カテゴリ:自作小説
- 2011/05/09 19:41:34
続きです^^
裏注意!
Aside
扉をあけると自身をだした翔ちゃんがいた。
・・・って、なんだそりゃ。扉を開けたら別世界の次元こえたよもう。
涙目で顔はりんごみたいになって焦ってる翔ちゃんをみるともう自分を抑えられなくなった。
S:「んっぁぁっ、ひぅ、あ、いばちゃ・・・だめぇっ・・・。」
俺に犯されている今もまだいやいやと首をふる。いいなら素直に言えばいいのに。
いつまでも素直にならない翔ちゃんにちょっといらっとして乳首をかりっと噛んだ。
S:「いっ・・・!?んぁ、なにすんだ、よ・・・!」
ぎろっと睨むけど全然怖くない。逆に俺のS心をくすぐるだけ。
俺はさっき落ちたアイスを拾うと翔ちゃんの体につけはじめた。
A:「翔ちゃん暑かったんだよね?これで涼しいでしょ。」
S:「ひっぁぁ!やぁっ、あいっ、ばやめろっ・・・ふぁっ!」
俺は翔ちゃんの乳首にとろりとアイスをこぼすとそれをぺろぺろと舐めた。
A:「翔ちゃんのおっぱいおいしいよ。」
S:「ふぁ、ぁ、ひゃぅっ・・・。も、やめ、て・・・。」
俺が乳首をなめると翔ちゃんは体をびくびくと震わせ声をださないように腕で口元を覆った。
そして俺は翔ちゃんの自身を手に取ると激しく扱いた。
A:「ずっと、翔ちゃんをこうしたかった。」
S:「ひゃぁぁっ!ぁ、ぁ、だめ・・・ふぁぁっ!」
A:「友達っていう関係さえ、壊すのが怖かった。」
S:「ん、ぁあっ・・・も、イくぅ・・・!」
A:「・・・っ、好きだよ。翔ちゃん。」
翔ちゃんはビュクビュクと精液をだすとぐったりとして俺によりかかった。
翔ちゃんの息の荒い姿をみて俺はやってしまったことの重大さに気づいた。
A:「ぅ、あ、あ・・・。しょ、翔ちゃんごめんなさい!」
翔ちゃんは息はしているが目を覚まさなかった。気絶してしまったのだ。
A:「翔ちゃん、俺ね・・・翔ちゃんが大好きすぎて、ほんとに大切だったっ・・・。好きで好きで、でもこの関係を壊すのが怖くて、告白したら、絶対翔ちゃんは俺から離れていっちゃうと思ってっ・・・。ふぇっ、ヒックッ・・・。」
いつのまにか俺の目からは大粒の涙がこぼれた。すると温かい手が俺の頬に触れて涙を拭いとった。
S:「も、泣かないでよ。相葉ちゃん・・・。泣きたいのはこっちだよっ・・・。」
A:「しょ、翔ちゃん!ご、ごめんなさい・・・!」
S:「あんなこと、やっちゃったんだからもう今までの関係じゃいられない。」
翔ちゃんのその言葉を聞いて俺はまた涙がでそうになったが次の翔ちゃんの言葉で涙はひっこんだ。
S:「っ、その・・・これからは恋人っつーことで・・・。」
A:「・・・ふぇ・・・?」
顔を真っ赤にして目をそらしながら言う翔ちゃんの言葉が一瞬理解できなくてぽかん、と口を開けた。
S:「ぃや、あの・・・俺も、相葉ちゃんが好きだった、かも。た、多分。」
あいまいに言う翔ちゃんが愛しくて愛しくてぎゅうっと抱きしめた。
翔ちゃんはちょっとびっくりした感じだったけど俺をおそるおそる抱きしめ返した。
A:「翔ちゃんがおなってるのはびっくりしたけどね。」
S:「っ!あ、あれはお前がエロ本なんかおいとくから・・・!」
A:「ん~?なーに、溜まってたの?」
S:「っ・・・!」
A:「じゃあ今からもっとイイコトしよっか?俺ぱんぱんなんだけど。」
S:「・・・この変態ドすけべ!」
真夏よりも暑い、ばかっぷる。
ふはは!なんだぃ?この駄文はww
・・・えー、あ、はい。すいませんでしたww
夏だったら熱中症になるぞw(え
ごちそうさm((ym
うきゃぁ♥
翔くん可愛い♪
ばかっぷる最高!!!
真夏よりも暑いばかっぷるってwww((は?
やばー///
超いいんですけd!?((やめr
ごちそうさまでしt((てm
最高です。相葉さん好きです。もう本当天使。智も天使((w出てwきてなwいからw
二人ともかあえええええっ/////翔さん↑↑←
誕生日近いっすね(^∀^*)/ワーイ
あ、今おかーさんいないから黙ってin中っすww
駄文なんかじゃねーze★
妄想が・・・ヤバいっす//////