気象さん全員と私の会話ですｗ
ＣＰはＳ総受けです。
あ、軽くＡＮ入るかもです。






なぜ、今日は私も入るのか・・・理由はみればわかります☆


























Ｎ：「んふふ～、もう翔さん可愛すぎです。」

Ｓ：「ふぇ？ニノの方が可愛いじゃん。」

Ａ：「俺からしたら両方可愛いよ。」

Ｍ：「翔くんは桁違いの可愛さ。」

Ｏ：「うんうん、さいこう。」

そ：「・・・あんたら、うるさい。翔くんはいいけど。」

Ｎ：「あっれー？作者さん。どうしたんですか。」

Ａ：「変態作者さんだー！」

Ｍ：「まぁ、初めまして。」

Ｏ：「よろしくどーぞ。」

Ｓ：「いつもお世話になってます(上目)」

そ：「ぐはっ・・・。もう、翔くん、その可愛さ自覚してください。まぁ、それはおいといて・・・この小説が何のために作られたか分かってる？」

Ｎ：「えー？スランプ？」

そ：「うぐっ・・・・ま、まぁそれもあるけど・・・もっと記念すべきことがあるんです～。」

Ｏ：「なになに。俺が翔くんにキスした記念日？」

Ｓ：「なっ・・・さ、さとしくん！」

Ｎ：「え、なになに。おじさん翔さんにキスしたんすか？」

Ｏ：「んふ～。まぁね、なりゆきで。」

Ａ：「ずーるーい。なら俺はニノにキスするもんね～。」

Ｎ：「な、なんでそうなるんだよ！・・・っばか、離れろあいばか。俺は攻めの立場をゆずらん。」

Ａ：「ニノは受けもできるところが魅力だよ。」

Ｎ：「そんな魅力いらねー！」

Ｓ：「・・・あのー。松潤さん。」

Ｍ：「なんですかぃ。」

Ｓ：「ぃや・・・キャラ変わってるけど・・・。なに、このグダグダ感。」

Ｍ：「んー。まぁいいんじゃない、こんなかんじの駄文小説の１００個目なんて。」

そ：「ぅぁっ。言っちゃったよ。今日一番伝えたかったこと。」

Ｍ：「いいじゃん、みんなうるさいし。もういっちまおうぜ。」

Ｓ：「まぁ、そういうことで・・・みなさんの支えのおかげで１００までいくことができました！」

Ｍ：「これからもこんな駄文をよろしくお願いします！」

Ｏ：「みてくんねぇとしょげりゅからな！」

Ｎ：「うーわぁ、噛んだよこの人。もうこの時点でだめだよ。」

Ｓ：「あれ？ニノ、相葉ちゃんは？」

Ｎ：「あー。蹴散らしてきました。しつこかったんで。」

Ａ：「うわぁーん。翔ちゃーん、ニノがぁぁっ・・・。」

Ｓ：「おーよしよし。」

Ａ：「うはぁ、翔ちゃん可愛い。」

Ｎ：「あんたせめて俺か翔さんかのどっちかにしろよ。」

Ａ：「いいの～。２人攻めれるところが相葉くんの魅力☆・・・あ、もしかして嫉妬？」

Ｎ：「ばかじゃないですか？」

そ：「あー！もう、このままだとまたうるさくなるだけだから、しめるよ！」

全：「はーい。」

Ｍ：「えー、これからもスランプにおちいったり駄文をかいたり、」

Ａ：「たまにニノちゃん受けとか書いたりしますが！」

Ｎ：「一生懸命翔さんを愛でていくのでｖ」

Ｓ：「・・・愛でる？・・・応援よろしくお願いします！」

Ｏ：「・・・うーがぁ！」

そ：「りーだー言う事なくなったね・・・。これからも、よろしくお願いします！」




ありがとうございました！これからもよろしくお願いします！