はい、みなさん、昨日の夜9時にテレビで何を見ていましたか？

僕は、





世にも奇妙な物語です。いやー今回の奇妙な物語は面白かったですｗｗｗあと、21世紀21年目の特別編っていうのがかっこいいｗ

ということで、感想を書きたいと思います！


まず、1話目からです。

「ドッキリチューブ」★★★★☆
これは、いろんな意味で凄かったです。
ストーリーは、ドッキリチューブというドッキリ動画投稿サイトの主催者の主人公は、アクセス数を伸ばすために、常に刺激的な映像を求めるのであった。
だが、自身にある恐怖が襲い掛かる。。。というストーリー。

なんか自身にある恐怖が襲い掛かるっていうのがホラーっぽいですが、

内容はブラックコメディ？ですかねｗ

主人公が、ドッキリチューブへのアクセスを伸ばすために、一般人に刺激的なドッキリを仕掛けて、それでも物足りない主人公。そして主人公は仲間であるドッキリチューブの運営スタッフたちを、ただの小道具と言い、それから、主人公が逆にドッキリにひっかかっていくんですｗｗｗそのドッキリがやりすぎというぐらいなんです。
そしてまじで笑えますｗ見た方はわかると思いますが、お母さん爆笑してましたｗｗｗそして、その主人公がドッキリにハマっていく様子はなんとドッキリチューブで生放送されていて、最後、ビルから男に落とされて主人公が落ちていくときに、ドッキリ大成功という文字が出て、その次に、主人公が求めていたアクセス数の10億達成となって、主人公は笑顔になりますが、そのまま落ちていき、終わりましたｗｗｗ多分死んじゃったのでは。。。わざわざ自分の命を犠牲にしてまで、アクセス数を伸ばしたかったのかな。。。まぁ面白かったので評価をかなり高めにしました。



「分身」★★☆☆☆

うーん、これはなんか微妙なんだよね。。。小学生の僕には意味がわからない話でした。特にオチがどうなってるのかがわかりませんでした。まぁストーリーはある女の人と結婚した男(主人公)は、本当に妻が俺を愛しているのだろうか。という疑問を持ち、主人公は他人に成りすまし、メールを送り、どう反応するか見ていたのだった。。。という話ですが、問題のオチは、他人に成りすまし、品川駅で会おうと書いて、妻に、だましていたことを告白しようとしていたのですが、品川駅についた主人公は、妻に話しかけると、「あなた、誰ですか？」といわれ、そのとき、主人公がメールで他人に成りすますために作った架空の人物が現れ、主人公はなぜかきえていった。というオチ・・・。説明ヘタですいません。まぁとにかく題名が「分身」だから
主人公は、自分が作った架空の人物の分身だったのか。。。って、架空の人物だったらいないはず。あぁ難しい。



「通算」★★★☆☆


まぁこれは、普通によく出来たコメディかな。。。ストーリーは、ある刑事は、新聞記事で通算100回目の〇〇(←ここ忘れましたｗ)という記事を見つけ、たまには俺も祝ってほしいなと言ってためいきをつき、その次の日から、胃薬を飲んだ数などさまざまな通算が祝われるようになる。。。というストーリー。面白いところは胃薬を飲んだ数、出勤した数、「警察だ！」といった数の通算が祝われるところですｗ
そして、100人逮捕をした主人公。なぜか祝われない。聞いてみると。1回だけ誤認逮捕があって、もう1日で主人公は定年だ。なんとかして100人目の逮捕をしようとしていた。だが、実は、主人公は、娘のことでお金に困っていて、お金を盗み、警察は、お金を盗んでいないはずの人物を逮捕した。それが誤認逮捕なのであった。
そして誤認逮捕した人に、いつしか1万回誤っていたのだ、そして祝われた。
そして主人公は自分で自分を逮捕した。それが100人目の逮捕だったのです。

そしてまた祝われ終わりました。ラストが感動でしたね。

はい、そして次が「あの話」ですよ。。。


「缶けり」★★★★☆

はい、僕が一番期待していたホラー系の話にはいる、缶けりですｗ

予想以上に怖い物語でした。。。ストーリーは、30年前、6人で缶けりをしていた。
だが、鬼になったまさとくんが行方不明となった。だが、30年後、まさとくんを見たという人が現れ、その人は謎の不審死を遂げたのであった。。。

もうストーリーからして怖いですよねｗ内容をまとめると、6人で缶けりをして、主人公を合わせて5人がまさとくんを見て、死んでいくという怖い物語。。。
それぞれ大人になった5人をまさとくんが缶けりはまだ続いていると思って、仲間を見つけるんです、そして見つけたとき、「〇〇ちゃんみーつけた！」っていうところが恐怖。。。それから見つかった人は死んでいく。。。怖いんだけど、いまいち奇妙さがないというか。。。オチが結局主人公も死んだという終わり方なので、どんでん返しがなくていまいちでした。おっと。。。文字数が2000文字に近いので続きはまたあとで！