Nicotto Town



外国人参政権と人権擁護法案って


2つの言葉に私的な意見をたくさん書いちゃうので適当にしっかりと確実に読んでね。

はじめに外国人参政権人権擁護法案には反対です。

なんでかっていうと、外国人参政権が通っちゃうと、
たくさん外国人が政治家になると、その人たちの発言が力になって、
地方とか国を動かすことができてしまうから。
そんで外国人に都合がいい法案も可決されちゃうかもしれないよね。

お隣の韓国だっけな、外国人参政権を認めているらしいんだけど、
外国人参政権を持てるまで、色々制限があるみたい。
永住資格を獲得して3年以上が経過した19歳以上の外国人に地方参政権を付与とか。

それくらい制限を厳しくしてくれればまだいいんだけど、
それでも今の日本には不必要だと思う。

それと人擁護法案って人権委員会が差別だと認めたものに
罰則を課すことが出来るようになる法律なんだけど、
人権委員会の曖昧な人選と何に対して人権擁護するのかが
はっきり決まっていない
ところが恐い。

大切な法案なんだからしっかり決めろって往復ビンタしてやりたい。

人権擁護法案
が可決されると、
先に話した外国人参政権に反対した場合、
外国人に対して差別であると、人権侵害という観点から争論がはじまり、
挙句の果てに法案が成立するかもしれない。
それとかインターネットで誰かが誰かを中傷していると、
人権擁護法違反で訴えられるかもしれないよね。

民主党が主となって2つの法案を推し進めているわけだけど、
テレビではほとんど放送されていないことが意味不明。
いったい何のためのテレビなんだか。

以上、深夜の変態でした。




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