シーフード粥
- カテゴリ:レシピ
- 2011/05/20 21:38:15
先週の出張から帰った直後はなんともなかったのですが、
火曜日の夜から、お腹に鋭い痛みが、、、
それ以来、「食べたら出てしまう」という非生産的な状況が続いています。
でも、食べない訳には行かず、でも、食べたら電車の中で、あまりに危険な状況に追い込まれたり、、、
これまでも経験がありますが、すぐ”くる”のは、出てしまえば問題ないものの
数日潜伏期間をもって”あらわれる”のは、結構ヤバイ事が多いです。
以前、何度かジャカルタ出張でやられましたが、
もうでないって状態でも、まだまだお腹に来ますし、点滴、何種類もの薬、精密検査の結果を待つ間の不安、たまったものではありません。
そうそう、バンコクでも、吐く、下す、倒れるほど酷い食中毒にあって、、、
違う方向に話が行きかけましたが、食中毒の話ではなく、久しぶりに”レシピ”です^^;
まあ、お腹の調子がよくないので、金曜の夕食としては粗食ですが”お粥”を。
お手本は、ラオ・プラザ・ホテルの朝食の”シーフード粥”です。
水分の多目の五分粥ってところかな。
イカ、白身魚が入っていたかと。
あと、針生姜が入っていました。
鍋に、お米1/4合、水500mLを入れて、しばらく浸し
強火で炊いて、沸騰したら弱火で、火を止めて蒸らして作るようですが、
私は、炊飯器の「お粥モード」♪
米、水、軽く中華スープの素(顆粒)、シーフードミックス(イカ、海老、あさり)、
生姜スライス(冷凍保存しているので、針にできない^^;)を入れて、スイッチON!
炊き上がったら、器に装って、万能ネギをぱらっとふってできあがり。
現地では、チリパウダーもあったなと思いつつ、そこは自重して。
お粥そのものは、料理としてはシンプルですが、
載せる具によるバリエーションは、とても幅広ですよね。
昔、台北でお粥専門店に言ったとき、ビュッフェと見紛う程の種類がありましたし、
最近の出張で、お粥のところにおいてあるトッピングは、基本は同じでも、国によっていろいろなバリエーションがあります。
カンボジアなんか、割と辛め、臭いキツ目なものが多く並んでいましたっけね
(それが何かはわかっていないのですが、食べたら、お腹に直球で響きました)
火曜日の夜から、お腹に鋭い痛みが、、、
それ以来、「食べたら出てしまう」という非生産的な状況が続いています。
でも、食べない訳には行かず、でも、食べたら電車の中で、あまりに危険な状況に追い込まれたり、、、
これまでも経験がありますが、すぐ”くる”のは、出てしまえば問題ないものの
数日潜伏期間をもって”あらわれる”のは、結構ヤバイ事が多いです。
以前、何度かジャカルタ出張でやられましたが、
もうでないって状態でも、まだまだお腹に来ますし、点滴、何種類もの薬、精密検査の結果を待つ間の不安、たまったものではありません。
そうそう、バンコクでも、吐く、下す、倒れるほど酷い食中毒にあって、、、
違う方向に話が行きかけましたが、食中毒の話ではなく、久しぶりに”レシピ”です^^;
まあ、お腹の調子がよくないので、金曜の夕食としては粗食ですが”お粥”を。
お手本は、ラオ・プラザ・ホテルの朝食の”シーフード粥”です。
水分の多目の五分粥ってところかな。
イカ、白身魚が入っていたかと。
あと、針生姜が入っていました。
鍋に、お米1/4合、水500mLを入れて、しばらく浸し
強火で炊いて、沸騰したら弱火で、火を止めて蒸らして作るようですが、
私は、炊飯器の「お粥モード」♪
米、水、軽く中華スープの素(顆粒)、シーフードミックス(イカ、海老、あさり)、
生姜スライス(冷凍保存しているので、針にできない^^;)を入れて、スイッチON!
炊き上がったら、器に装って、万能ネギをぱらっとふってできあがり。
現地では、チリパウダーもあったなと思いつつ、そこは自重して。
お粥そのものは、料理としてはシンプルですが、
載せる具によるバリエーションは、とても幅広ですよね。
昔、台北でお粥専門店に言ったとき、ビュッフェと見紛う程の種類がありましたし、
最近の出張で、お粥のところにおいてあるトッピングは、基本は同じでも、国によっていろいろなバリエーションがあります。
カンボジアなんか、割と辛め、臭いキツ目なものが多く並んでいましたっけね
(それが何かはわかっていないのですが、食べたら、お腹に直球で響きました)
お粥そのものについても、お粥というより、おじやみたいのや、お茶漬けのような感じのものもありますね。
たかがお粥とは言えない、人類の英知を感じます。(言いすぎ?)
お腹は、まだイマイチですが、引き続きなのか、昨夜のチリを入れすぎたビンディマサラのせいか^^;
平安時代は、固粥ですか。お粥の方が基本だったのですね。
とにかく、少しは楽になられましたでしょうか?
お粥は、確かに一番胃腸には優しい気がしますね。
そういえば、現在、日本で普通に『ご飯』と呼んでいるものは、
平安時代には『固粥』と呼んでいたそうですね。
水分を飛ばしてしまうのが『固粥』で、水分があるのが『汁粥』。
ちなみに、徳川将軍家のご飯は、米を湯がいてから蒸す
『湯とり』という炊き方だったとか。
されどお粥で。
>まどかさん
御飯でも同じはずなんですが、なぜかお粥の方が、バリエーションが豊かな気がします。
何が原因なのか?たぶん、朝ごはんに食べた麺ですかね、衛生的とはいえない店だし。
でも、そういうところでの御飯はやめられない^^;
>美優さん
炊飯器のお粥炊き機能の5分は、5分っぽくなかったです。
あれが5分だとすると、私の好みも同じく7分かな。
>リンゴさん
結構お腹弱い割には、出張先でチャレンジしてしまうんですよね。
でも、やめられない^^;
>
何が原因だったのでしょうかw
お粥はお米の食感で美味しいと感じたりすることが多いのですが
なかなかバリエーション豊かに作ることがないです・・・^^;
どうぞお大事にされてください<m(__)m>
おコメ自身の炊き込み加減も好みがありますよね~^m^
個人的には7分ぐらいで提供されるのがお好みです♪♪
しかし・・・何にやられたんでしょうね><
週末はご自愛下さいませ ペコリ(o_ _)o))
・・・じゃ効きませんね。 しつれいしました。
お腹の調子がわるくても、きちんとお食事なさるところが偉いわ!
中華のおかゆもトッピングが色々みたいですね。
本場のは知らないけれど、簡易版は日本でも食べられますから^^
家で作っても、
最初は梅干しだけにしようと思いつつ、
おかかもいいし・・・塩昆布もはずせないし・・・
ミョウガやカリッと揚げたスライスガーリックなんかも・・・・
と、限りないですね^^
お大事になさって下さいませ。
あなどれない感じですねww